アルトコインとは | 将来性や2018年話題の通貨をランキングで整理!

更新日:

アルトコインの画像

アルトコイン(オルトコイン)とは?

アルトコインとは?

アルトコイン(オルトコイン)ビットコイン以外の仮想通貨を指す用語です。「代替(だいたい)」を意味する英語、“alternative(オルターナティブ)”から取られました。

つまり、アルトコインはビットコインの代わりとなるコインなのです。
アルトコインは2018年9月現在、1600種類以上も存在します。

この記事を読めばアルトコインについての知識はつくはずなので、ぜひ取引で稼ぐときにお役に立てれば幸いです。

この記事で得られる3つのポイント

  • アルトコインの基礎知識
  • 人気のアルトコインの特徴や将来性
  • アルトコインで儲ける方法

30秒でわかる!アルトコインとビットコインの違い

アルトコインとビットコインの比較

アルトコインの明確な特徴は、ビットコインの後に作られた通貨だということ。

2009年にビットコインが生まれたあとに、ビットコインよりも優れたコインが開発されました。これらの後発組のすべての通貨をアルトコインといいます。

とはいえ、ビットコインは歴史的に初めて作られた仮想通貨であることから、仮想通貨界の中心的な通貨であることには変わりはないでしょう。

アルトコインのメリット・デメリット

アルトコインのデメリット

アルトコインのなかには、ビットコインよりも優れたコインが存在すると紹介しましたが、当然メリットとデメリットの両方があります。

それぞれ理解してから、取引にのぞみましょう。

アルトコインのメリット

アルトコインのメリット

アルトコインのメリット

  • 価格がビットコインよりも安く、少額投資が可能
  • 送金が速く、決済に向いている

 

アルトコインの最大のメリットは、価格がビットコインよりも安いことがあげられます。知名度も少なく、低価格のコインが多く存在するので、少額から投資・投機を始められるのはうれしいポイントです。

また、機能的な話をすると、アルトコインは送金速度に問題のあったビットコインと異なり、決済に向いている通貨だといえます。

たとえば、アルトコインの代表格のイーサリアムは送金スピードがビットコインの約2倍

  • ビットコイン 6件/1秒
  • イ―サリアム 15件/1秒

決済には不向きといわれたビットコインを上回る送金速度を持つコインが多く存在することも、アルトコインが支持されている理由のひとつです。

アルトコインのデメリット/リスク

アルトコインのデメリット

アルトコインのデメリット/リスク

  • アルトコインの市場はまだまだ小さい
  • 欲しい通貨が日本の取引所で買えない場合がある
  • 値動きが大きい

アルトコインはビットコインと比べると、知名度も低く市場の規模はまだまだ小さいです。

また、アルトコインは1600種類と数が多い分、日本では知られていない通貨も存在します。そのため、ある通貨が世界的に盛り上がっていたとしても、日本では購入できないことも考えられます。

仮想通貨で儲ける
買いたい通貨があっても気軽に買えないことがあるんだね
知名度が低く、売る人が少ないアルトコインならではの問題ね
ビットコインキャッシュの将来とハードフォーク

とはいえイーサリアムやリップルなど、この記事でも紹介する一部アルトコインの知名度は高く、市場に多く出回っているので不安になることはありません。

しかしアルトコインは値動きも激しく、短時間で資産が大きく減ってしまうリスクも考えて取引する必要があります。

仮想通貨の時価総額ランキング!支持されているアルトコインは?

では、どのようなアルトコインが人気を集めているのでしょうか?

仮想通貨の時価総額ランキングをチェックしてみましょう。

ビットコインが1位ですが、先ほどのイーサリアムは2位。多くの優れたアルトコインが市場には存在します。

仮想通貨/アルトコインの「時価総額」とは?

時価総額は通貨発行量×市場価格で決まる

仮想通貨の時価総額は、「通貨発行量×市場価格」で決まります。

ある通貨がどのくらい発行されていて、どれくらい市場で注目を浴びているかの指標になります。どのアルトコインを購入するか迷ったら、時価総額をチェックするのも一つの手でしょう。

では、それぞれの通貨の特徴や将来性を確認してみましょう。

1位 イーサリアムの強みや将来性、チャートは?

アルトコインランキング1位はイーサリアム

アルトコインのなかで最も時価総額が高いのが、イ―サリアム(ETH)です。

通貨単位ETH
考案者Vitalik Buterin
取引開始日2015年7月
発行上限未定
取り扱い取引所Zaif
GMOコイン
bitbank
BITPoint
DMMBitcoinなど

「イーサ」の愛称で親しまれるこの通貨は、先ほども述べたようにビットコインよりも優れた特徴を持っています。

その一つが「スマートコントラクト」という技術が使用されていること。ブロックチェーン上に契約が記録され、自動的にその契約に従った行動がとられる技術です。

たとえば「Aさんが100ETHをBさんに送金し、その10日後にBさんが返金をする契約」をした場合、この契約どおりに10日後に自動で返金が行われます。

イ―サリアムが使用するスマートコントラクト

この機能に注目したトヨタや三菱UFJ銀行、JPモルガンなどの大企業がイーサリアムの仕組みをビジネスに活用することを表明しています。

アルトコインのなかでも最も支持されている点から、投資先としても期待ができる通貨でしょう。

詳しい特徴はこちらの記事で整理しているので、イーサリアムがより気になった人は読んでみてくださいね。

イーサリアムコイン
ビットコインの進化系!?何でもできる仮想通貨イーサリアムとは?

イーサリアムは仮想通貨ではない 今の仮想通貨の姿を作ったのはビットコインですが、それを参考により使いやすい仮想通貨が作られてきました。 そういったビットコイン以 ...

続きを見る

ETH(イーサリアム)のリアルタイムチャート


2位 XRP(リップル)の強みや将来性、チャートは?

アルトコインランキング2位はXRP

つぎに紹介するXRP(リップル)は、アルトコインのなかでも、送金スピードが速くと手数料が安いことが強みの通貨です。

通貨単位XRP
考案者ライアン・フィガー
管理者不在
開始年月2013年9月
発行上限1,000億XRP
ブロック生成時間約2.5秒
取り扱い取引所bitbank
GMOコイン
DMM Bitcoin
など

よく勘違いされているのですが、リップルは送金技術と、それを開発したリップル社を指します。

そのリップル社の通貨が「XRP」というわけです。アメリカなどでははXERP(ザープ)と呼ばれています。

呼び方に違いがありますが、通貨はISOという基準で呼称が決まります。

  • JPY:JP=Japan、Y=YEN(円)
  • XRP:X=無国籍の、RP=Ripple(リップル)

XRPは送金や決済に使われる目的で開発されているので、第三者間の取引を低コストかつ早くできることが強みです。

送金メリットを持つリップル社は、バンク・オブ・アメリカや三菱UFJ銀行など、世界中の銀行と提携を結んでいます。このように、リップル社の価値が高まることで、XRPの価値も上昇することが期待できるでしょう。

詳しいXRPの情報は、以下の記事で確認してみてくださいね。

安全性、信用性、将来性◎!! リップルの今後の価格予想を大公開します!
【安全性、信用性、将来性◎】リップルの今後の価格予想を大公開!

リップルは仮想通貨業界が注目する将来性のあるコイン! 仮想通貨の中での一つの銘柄であるリップル(Ripple XRP)は最高1XRP=240円まで値上がりしたコインですが、現在は1XRP=50円付近で停滞し ...

続きを見る

リップルコインイメージ
ニュースで話題のリップルに金融業界が注目!

リップルの正体は送金システム 世界初の仮想通貨のビットコインの理論が考えられたのは2008年末ですが、リップルが考案されたのは2004年です。 つまり、仮想通貨がでてくる前に ...

続きを見る

XRP(リップル)のリアルタイムチャート


3位 ビットコインキャッシュの強みや将来性、チャートは?

アルトコインランキング3位はビットコインキャッシュ

ビットコインキャッシュ(BTC)は2017年8月に生まれた、比較的新しいアルトコインです。

通貨単位BCH
考案者-
管理者不在
開始年月2017年8月
発行上限2,100万BCH
ブロック生成時間10秒~2時間
取り扱い取引所BITPoint
Zaif
Bitbank
GMOコイン
など

「ビットコイン」と名前がついているので気になった人もいるかもしれませんが、もともとはビットコインから生まれた(分裂した)コインです。

NEM(ネム)で稼ぐ方法
どうして分裂したの?
ビットコイン開発者とマイニング会社の意見の食い違いから生まれたのよ
マイニングで効率的に稼ぐ

もともとビットコインには、処理できる取引の数に限界がありました。

この欠点を改良しようとした中国の マイニング 会社のビットメインと、ビットコインの開発者同士で対立が生じ、結果として分裂することになるのです。

こうして生まれたビットコインキャッシュは、現在ビットコインの32倍の処理速度で送金ができるようになりました。

ビットコインとアルトコインのビットコインキャッシュとの違い

このように、分裂元のビットコインよりも優れた機能を持つビットコインキャッシュは、日本のコンビニ決済での普及が期待されるなど、今後注目がされているアルトコインです。

ビットコインキャッシュは儲かる?ビットコインより優秀な仮想通貨の正体

ビットコインキャッシュとは? あなたはビットコインキャッシュという仮想通貨をご存知でしょうか。 最も有名な仮想通貨、ビットコインと名前が似ているので、何かしら関 ...

続きを見る

ビットコインキャッシュのリアルタイムチャート


4位 EOS(イオス)の強みや将来性、チャートは?

アルトコインランキング4位はEOS

イオスの大きな特徴は3つ。①処理速度が速いこと②取引に手数料がかからない、③企業向けのコインとして作られたこと。

通貨単位EOS
考案者ダニエル・ラリマー
管理者不在
開始年月2017年6月26日
発行上限10億EOS
ブロック生成時間3秒
取り扱い取引所BITPoint
Zaif
Bitbank
GMOコイン
など

EOSの強みはなんといっても、トランザクションの処理速度が速いことです。

NEM(ネム)で稼ぐ方法
トランザクション……?処理速度……?
簡単に言えばトランザクションとは「送金のやりとり」のことよ
仮想通貨イーサリアムの将来性は?
仮想通貨とは?
つまり、送金時間が速いってこと?
かなりわかりやすく整理したらそういうことね!
マイニングで効率的に稼ぐ
  • EOSのトランザクション処理速度:1秒間に平均30万件
  • イーサリアムのトランザクション処理速度:1秒間に平均75件

また、EOSにはトランザクション以外にも圧倒的な強みがあります。

通常の仮想通貨取引ではかかるはずの手数料も、EOSの場合だと0円です。企業間の取引では、扱う金額も回数も多くなるため、その分手数料が高くついてしまいます。

しかし、EOSは企業向けに作られており、企業にメリットを感じてもらうために手数料が無料になっているのです。

これらの特徴から、アメリカの格付け会社ワイスレーテイング(Weiss Rating)は、ビットコインが「C+」なのに対し、EOSに「B」の評価を付けました。ビットコインよりも優れていると認識されている仮想通貨なのです。

国内の仮想通貨取引所では購入できないのが難点ですが、今後期待ができるアルトコインといえるでしょう。

EOS(イオス)のリアルタイムチャート


5位 Steller(ステラ)の強みや将来性、チャートは?

アルトコインランキング5位はステラ

ステラ(XLM)は、リップルをベースに開発されたアルトコインです。そのため、リップル同様に送金技術に強みをもっています。

通貨単位XLM
考案者ジェド・マケーレブ
管理者Stellar開発財団
開始年月2014年7月31日
発行上限1,000億XLM
ブロック生成時間約3.5秒
取り扱い取引所Binance
Poloniex
Bittrex
(すべて海外の取引所)

リップルが企業を対象に作られたのに対し、ステラは個人向けの仮想通貨 プラットフォーム として開発されました。

このため、ステラは扱われる金額がリップルより少額なため、送金スピードがリップルよりも速いのです。

ステラは今後アメリカの大手取引所のCoinbaseで取引が開始される予定で、取引が活発になれば価格上昇が期待できるでしょう。

ステラのリアルタイムチャート


6位 ライトコインの強みや将来性、チャートは?

アルトコインランキング6位はライトコイン

ライトコインはビットコインの次に古い仮想通貨で、2011年に元Googleエンジニアのチャーリー・リーによって「ビットコインの欠点を補う仮想通貨」というコンセプトで開発されました。

通貨単位LTC
考案者チャーリー・リー
管理者不在
開始年月2011年11月
発行上限8,400万LTC
ブロック生成時間約2.5分
取り扱い取引所bitbank
GMOコイン
bitflyer

ビットコインは送金時間が遅い問題を抱えていますが、ライトコインは2分程度で送金ができます。

ライトコインは同じく「ビットコインの欠点を補う」目的で開発されたビットコインキャッシュと比べられることがあります。

ビットコインキャッシュとの比較を見てみましょう。

ライトコインビットコインキャッシュ
送金速度平均2分程度平均10分程度
手数料約35円1円未満

ビットコインキャッシュと比べると手数料が高いのが難点ですが、送金スピードも速く、今後も活発な開発がつづけられることから期待のできる通貨です。

詳しいスペックは以下の記事からチェックしてみてください。

ライトコイン
実用重視の仮想通貨ライトコイン!高騰するチャンスはあるのか?

時価総額第5位のライトコインはビットコインの欠点を補う? ライトコインはビットコインを除くと、最も古い仮想通貨です。 2011年10月に元Googleエンジニアのチャーリー・リーという ...

続きを見る

ライトコインのリアルタイムチャート


7位 テザーの強みや将来性、チャートは?

アルトコインランキング7位はテザー

テザーは上記にあげた仮想通貨のなかでも唯一価格が変動しないアルトコインです。

通貨単位USDT
考案者Tether Limited
管理者Tether Limited
開始年月2014年10月6日
発行上限なし
ブロック生成時間約10分
取り扱い取引所Bitflnex
Poloniex
(すべて海外の取引所)

アメリカドルを基準に価値が決まるため、ドルの価格が大きく変動しない限り、ほかの仮想通貨のように価格が一気に上下する心配もありません。

また、日本円をアメリカに送金する際に生じた問題も、テザーで解決することができます。

アルトコインのテザーを使った送金ではすばやい送金が可能に

しかし、テザーは2017年12月にハッキングされるなど、セキュリティの面では不安が残っています。また、運営会社のテザー社が保有するアメリカドルに関して、「実はかさ増しして発表しているのでは? 」との噂も広まっています。

面白い機能を持っているテザーですが、購入には慎重になる必要がありそうです。

テザーのリアルタイムチャート


2ちゃんねる(5ちゃんねる)やTwitterなどで話題のアルトコイン

Twitterやネットなどで話題のアルトコイン

仮想通貨/アルトコインのなかには、ネットで話題となり発展をとげたコインが存在します。

日本最大規模のネット掲示板「2ちゃんねる(現・5ちゃんねる)」から生まれた「モナコイン」や、アメリカで話題になった「ドージコイン」が代表的なネット発祥のコインです。

2ちゃんねる発祥のモナコイン

ビットフライヤーで取り扱われているモナコイン

モナコインは、日本発のアルトコインです。

モナコインの名称は、下のキャラクター「モナー」から名づけられました。

 

∧_∧   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー
(    )  \_____
| | |
(__)_)

2000年代前半に生まれ、ネットを象徴するキャラクターになったあのモナーです。久々に見て、懐かしいと感じた人もいるかもしれません。

ネタ要素が強いですが、支持されているのには理由があります。その一つが決済速度が約90秒と早く、モナコインを中心としたコミュニティが形成されていることがあげられます。

モナコインは日本独特の発展を遂げているので、より興味を持った人は以下の記事から確認してみてくださいね。

モナコイン
国産コイン最大!モナコインは信用できるのか?

モナコインはなんのために生まれた? 国内初の仮想通貨がモナコインです。 Mr.Watanabeと名乗る人が2chで2013年12月に開発しました。 2ちゃんねるの有名なアスキーアートのキャラクター「ӣ ...

続きを見る

アメリカのコミュニティサイトから生まれたドージコイン

ドージコイン-モデル-728

アルトコインのなかでも、もっともかわいい通貨といえるのがドージコインです。

ドージコインはビットコインのパロディとして、元IBMのエンジニアによって作成されました。モナコイン同様に、インターネット上で面白がられて発展を遂げたコインです。

肝心のスペックは、送金が早く、価格が安定していることがあげられます。

なぜかわいい通貨と言われているか、そしてなぜ支持されているかの情報は以下の記事で紹介しているので、チェックしてみてください。

ドージコイン-728
【5分でわかる】ドージコインとは?特徴と将来性を簡単解説!

あなたはドージコインをご存知ですか? ドージコインは柴犬をモチーフにしている可愛らしい仮想通貨です。 ドージコインは現在、1DOGE(ドージコインの単位)あたり約0.2円~0.6円& ...

続きを見る

値上がりが期待できるアルトコインの探し方

上場が期待されるアルトコイン

アルトコインが値上がりするかどうかを示す指標のなかで「上場」というキーワードがあります。

どういうことかを整理してみましょう。

仮想通貨/アルトコインの上場とは?

仮想通貨・アルトコインの上場とは?

株式の上場はよく聞く言葉かもしれませんが、仮想通貨にも上場があります。

仮想通貨の上場とは、る通貨が取引所で売買ができるようになることを指します。

新規で開発された仮想通貨は、価値がありません。そのため、仮想通貨の交換業者や取引所で取引をできるようになってから、ようやく通貨が認知されはじめ、価値を持つようになります。

上場直後はコインの価値の上昇が期待できるので、上場のうわさが立つ仮想通貨を保有するのも儲けるポイントです。

上場をうたったアルトコインの詐欺も存在します。マルチ商法まがいの勧誘は絶対に避けましょう。

上場が期待されているアルトコインはこの2つ!

2018年上場予定のアルトコインは?

今後上場が予想されているアルトコインは、以下の二つです。

  1. GeAR(ギア)
  2. エイダコイン

二つとも、ユニークな特徴を持っているのでそれぞれ整理してみましょう。

GeAR(ギア)

出典:GeAR

GeAR(ギア)は、誰もが簡単にAR(拡張現実)のゲームを作れる プラットフォーム の作成を目指して作られたプロジェクトです。AR技術を利用したゲームで有名なのが、大ヒットを呼んだポケモンGO。覚えている人も多いのではないでしょうか。

このプロジェクトから生まれたトークンは2018年10月に上場予定とされています。まだどこの取引所に上場するかは不明ですが、世界のゲーム市場は2018年現在で約15兆円と大きく、そのなかでもモバイルゲームのシェアは51%も占めています。

今後も成長が期待できるゲーム市場のアルトコイン、GeAR。ぜひチェックしてみてくださいね。

エイダコイン

エイダコインは、カルダノと呼ばれるオンラインカジノの プラットフォーム から生まれたアルトコインです。

もともとはカジノ用のトークンとして生まれた通貨ですが、世の中のためになる仮想通貨としての地位を確立すべく開発が進められました。

一時は「詐欺なのでは?」との噂も広まりましたが、アメリカのWeiss Ratings(ワイス・レーティング)という評価会社からは、「B-」と仮想通貨のなかで最も高い評価を受けています。

現在日本での取引は行っていませんが、2018年5月には韓国最大手のモバイル決済会社「メタップスプラス」で取引が開始されるなど、「今後日本の取引所でも上場するのでは?」とのうわさが後を絶ちません。

エイダコインの詳しい特徴は、こちらでも紹介しているのでぜひチェックしてみてください。

ADA(エイダ)コイン
【3分で理解】エイダコインのチャート・最新価格は?今後上がる?

エイダコインの最新チャート・価格は? イーサリアムやリップル、モナコインなどと比べると知名度が低いエイダコイン(ADA)。 実は プレセール 時の価格から最大640倍の価格が ...

続きを見る

エイダコイン
エイダコインは詐欺じゃなかった?今大躍進中のコインの正体!

仮想通貨の時価総額9位のエイダコインとは? エイダコインは2015年に仮想通貨の在り方、開発の仕方を変えるために作られたカルダノという プラットフォーム で使われる通貨 ...

続きを見る

ほかにもあった!将来性のあるアルトコイン

将来性のあるアルトコイン

時価総額ランキングの上位にはもれているものの、期待されているアルトコインはほかにも存在します。

たとえば、 コインチェック 事件で有名になった「ネム(XEM)」や、コインチェックに以前上場していた「リスク(LSK)」と呼ばれる通貨がその一つです。

それでは、これらのアルトコインの特徴を整理しましょう。

NEM(XEM)の特徴や将来性

アルトコインのネム(XEM)の特徴や将来性

NEM(ネム)は「New Economy Movement」の略称で、新しい経済圏を作ることを目的に創設された仮想通貨プロジェクトです。

よくニュースなどでNEMが報道されるときに、XEMというキーワードも出てくるので「いったいなんのこと?」と感じた人もいるかもしれません。

詳しく整理すると、このNEMプロジェクトで生まれたアルトコインがXEM(ゼム)というわけです。

新たな経済圏を作る目的を持つXEMは、ほかのアルトコインにはない非常にユニークな特徴を持っています。

たとえば、ネムのシステムを使って トークン と呼ばれる新たな通貨を発行できたり、ネムのブロックチェーン上に知的財産の記録ができたりします。

今後XEMは、NEMに超高性能のブロックチェーン「カタパルト」が実装されることで、より普及すると予測されています。

より詳しい情報は以下の記事から確認してみてくださいね。

NEMアイキャッチ
コインチェックで有名になったNEMは2018年の将来性に溢れた仮想通貨だった

ネム(NEM)とは? 芸能人の仮想通貨投資やコインチェック事件で名を馳せたNEM。 ビットコインやイーサリアムなどの主要コインに次いで、日本では知られている仮想通貨です。 技術 ...

続きを見る

また、XEM流出で話題となったコインチェックの事件の詳細は以下からチェックできます。

コインチェックのロゴ
【コインチェックを徹底解剖】再開時期は?社長はどんな人?

コインチェックとは? 出典:コインチェック コインチェックは、仮想通貨の販売と取引を行う企業です。 タレントの出川哲郎さんが出演していたCMや、2018年に仮想通貨のNEM(ネム ...

続きを見る

リスク(LSK)の特徴や将来性

アルトコインのリスクの特徴や将来性

リスク(LSK)は2016年5月に公開された通貨です。通貨単位はLSK。この通貨も期待されている通貨の一つです。

大きな特徴としては、開発言語にJavaScriptが使用されていること。一般的に仮想通貨はブロックチェーン用の言語を使うため、参入ハードルは高いとされています。

一方で、JavaScriptを扱うプログラマーは世の中に多く存在していることから、開発が進みやすい特徴があります。

参入しやすくコミュニティが活発な仮想通貨は、購入するが増え、価格が上昇する特性があるので、リスクも期待のできるアルトコインといえるでしょう。

また、大手コンピューター会社のクロソフトと提携を組んでいることから、マイクロソフト関連での開発が進めば、今後価格は上昇すると予測されています。

価格が安定していて、長期投資に向いているアルトコインは?

価格が安定しているアルトコイン

アルトコインは価格変動が激しいイメージがありますが、価格が安定している通貨も存在します。

さきほど上げたテザーもその一例ですが、ほかにもあるのかチェックしてみましょう。

DigixDAO (DGD)

DigixDAO(ディジックスダオ)はイーサリアムのプラットフォームを使って生み出されたアルトコインです。

なぜ長期投資に向いているかというと、この通貨は金の価値と連動する金本位制と似たような仕組みが採用されているからです。

仮想通貨といえば、価格変動が激しいため大きなリターンを期待した投機が行われていますが、DigixDAOは金の価値と一緒なので、価格が安定しており、長期で保有するのには最適なアルトコインです。

また、DigixDAOを保有するユーザーは、DigixDAOの取引手数料の一部を配当金として受け取る権利があります。

価格が安定していて、なおかつ配当金まで受け取れるのは魅力的です。

リスクがあるが大きなリターンが期待できるアルトコインは?

リスクはあるがリターンが期待できるアルトコイン

アルトコインは値動きが激しいため、ほとんどの通貨がハイリスク・ハイリターンだといえるでしょう。

また話題のアルトコインを一点買いしたとしても、価格の上昇は一時的な場合もあり、価格が下落したときのダメージは大きくなります。

そのため、アルトコイン取引では分散投資を行うのが理想です。分散投資はリスクを減らす基本でもあります。

たとえば、リップルを25%イーサリアムを25%、そのほかマイナーコインを25%、そして日本円で守るべきお金を25%などといった投資方法です。

理想のアルトコインの投資方法

リスクを視野に入れ、「守り」の姿勢も持ちながら取引にのぞむのが理想といえるでしょう。

アルトコインが買える仮想通貨の取引所

アルトコインが買える仮想通貨の取引所

アルトコインが買える取引所は日本にも多く存在します。

しかし、取引所の数も多いのでどこで口座を開設すればいいのかわからないですよね。

そこで、この項目ではアルトコインを買うのにオススメな取引所を紹介します。

通貨の数は16種類!Zaif(ザイフ)

Zaif

Zaifをオススメする理由はなんといっても通貨の取り扱い数が多いことがあげられます。なんと国内取引所においては1番の通貨取り扱い数です。

仮想通貨(全5種)BTC, ETH, BCH(ビットコインキャッシュ), XEM(ネム), MONA(モナコイン)
トークン(全9種)ZAIF(ザイフトークン), XCP(カウンターパーティー), BCY(ビットクリスタル), SJCX(ストレージコインX), FSCC(フィスココイン), PEPECASH(ペペキャッシュ), CICC(カイカコイン), NCXC(ネクスコイン), JPYZ(ゼン)
COMSA(全2種)CMS/ETH, CMS/XEM(CMSトークン)

イーサリアム、ビットコインキャッシュ、XEM(ネム)、モナコインとこの記事でも紹介したアルトコインを扱っています。また、Zaifオリジナルの トークン なども多数扱っていることもオススメポイント。

気になるセキュリティに関しても

  1. ユーザーの通貨の一部はサーバーから隔離されている
  2. ユーザー情報のバックアップ強化
  3. 経営資金とユーザーからの預かり金を分離

など、さまざまな策をつくしてユーザーの通貨とお金を守っている業者です。

2018年9月25日現在、Zaifはハッキング被害をうけ入出金が停止されています。

取引の手数料は無料!BITPoint

また、Zaif同様にアルトコインの取引所として、BITPointもオススメの取引所です。

扱う仮想通貨は以下の5種類。

 

Zaif同様に、この記事で紹介したイーサリアムなどの人気の銘柄を扱っています。

BITPointの特徴は、取引にかかる手数料がすべて無料ということ。仮想通貨は価格変動が激しいので、余計な手数料がかからないのはうれしいですよね。

また、セキュリティに関しても24時間365時間の監視体制で、ユーザーの通貨を守るのに力を入れています。

手数料をおさえてアルトコインが買える!Bitbank

さらに、手数料の安さで同じく有名なのがBitbankという取引所です。

仮想通貨は取引所ではなく仮想通貨の事業者から直接購入する「販売所」でも購入ができるのですが、高い手数料を払う必要があります。
  • 販売所 = 企業対個人(B to C)
  • 取引所 = 個人対個人(C to C)

しかし、Bitbankの アルトコイン は手数料の安い取引所で売買されているので、余計なお金を支払わずにアルトコインを入手できるのです。

さらに、現在Bitbankは期間限定で手数料無料キャンペーンを行っています。キャンペーン期限は2018年9月ですが、取引をするうえで手数料を安くおさえられるのはうれしいです。

アルトコインをマイニングで効率的に稼ぐ方法!

マイニングでアルトコインを稼ぐ

アルトコインは取引所で購入する以外にも、マイニングで稼いで入手する方法もあります。

その前に、マイニングについて簡単に整理しましょう。

マイニングとは?

マイニングとは仮想通貨の取引の承認作業を行うことを指します。

NEM(ネム)で稼ぐ方法
いったいどういうこと?
仮想通貨の取引の仕組みについて少しだけ整理する必要がありそうね
仮想通貨イーサリアムの将来性は?

そもそもビットコインやそのほかのアルトコインの多くは、円やドルのように中心となるや機関が存在しません

また中心的なサーバーも存在せず、ユーザー同士が相互に通信を行い通貨のやり取りを行います。

仮想通貨と通貨の違い

しかしユーザー同士でシステムを管理しているので、不正が行われる可能性があります。

この不正を防ぐためには、過去の取引履歴を見ながら、取引の承認作業を行う「マイニング」を誰かが行う必要があるのです。

このマイニングを行う人のことを「マイナー」と呼び、マイナーたちには報酬が支払われます。

アルトコインにも必要なマイニングの作業の図解

 

ビットコインの場合はマイニングをする人が多いため、現在はハードルが高く、初心者が稼ぐことは期待できません。

しかしアルトコインの場合、マイニング参加者の少ない通貨が多く存在するため、ビットコインよりは狙い目だといえます。

アルトコインをマイニングで稼ぐ方法は?必要な機械は?

マイニングで必要な機材はパソコンとアプリ

アルトコインはビットコインよりも稼ぎやすいとはいえ、マイニングには必要な機械が存在します。

それぞれ整理してみましょう。

  • パソコン
  • マイナーゲート
  • マイニングマシン(必要であれば)

まず必要になるのはパソコンです。これは言うまでもないでしょう。

つぎに紹介するマイナーゲートとは、アルトコインのマイニング専用のサイトのことです。

アルトコインのマイニングができるマイナーゲート

出典:マイナーゲート

以下の6つのアルトコインがマイニング可能で、イーサリアムなどの超有名アルトコインもそろっています。

  1. イーサリアム
  2. イーサリアムクラシック
  3. ライトコイン
  4. ジーキャッシュ
  5. モネロ
  6. ファントムコイン

マイニングはノートパソコンでも可能ですが、グラフィックボードを使用した機材を利用して、高い効率でマイニングを行う方が効率的だといえるでしょう。

まずは自分のパソコンで挑戦してみて、より興味を持った人はぜひこちらの記事を読んでマイニングに挑戦してみてくださいね。

マイニング
【0円で仮想通貨をもらう!】マイニングより確実に稼げる方法とは?

マイニングで稼ぐとは? 仮想通貨のマイニングとは、仮想通貨を取引する際に取引の承認や記録といった計算処理をすることです。 マイニングをすることによって、報酬とし ...

続きを見る

未上場のアルトコインは、日本円に換金ができないリスクがともないます。まだマイニングを行ったことがない人は、日本の主要取引所に上場しているコインから始めましょう。

アルトコインのまとめ

アルトコインのまとめ

  • アルトコインはビットコインのあとに生まれた仮想通貨のこと
  • ビットコインの機能を上回る、多くの優秀なコインが存在する
  • 株式と同じく、仮想通貨にも時価総額(通貨発行量×市場価格)があり、どの通貨が注目を浴びているかの指標になる
  • イーサリアム、リップルなどの将来性のある通貨がアルトコインにはある
  • 時価総額のトップには外れているものの、ネットで話題になったモナコインドージコインも人気を集めている
  • 取引所で通貨が買えるようになる(=上場する)予定のアルトコインは価格が上昇しやすい
  • アルトコインを買うならセキュリティがしっかりしている取引所を選ぶ必要がある
  • BITPointやBitbankなどがオススメの仮想通貨の取引所
  • 取引所だけでなく、マイニングで通貨を入手する方法もある
  • マイニングでは、パソコンやアプリなどを利用する必要がある

アルトコインは、多く種類があるので違いが分かりづらかったかもしれません。

しかし、それぞれに開発された目的があり、将来性も異なることがお分かりいただけたかと思います。

これらの情報があなたの取引にお役に立てていれば幸いです。

 

-アルトコイン

Copyright© 仮想通貨 Wiki , 2018 All Rights Reserved.