ビットアルゴの再開時期はいつ?ヤフーが出資した取引所の今後

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仮想通貨取引を行うにあたって、取引所についての情報収集は欠かせないものです。

日本の大手企業、ヤフーが仮想通貨事業に参入をしました。

果たしてどのような取引所なのでしょうか?

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有名な企業が運営する取引所だと安心できそうだよね。

今回はヤフーが運営する取引所、ビットアルゴについて特徴を説明をします。

ビットアルゴはどんな取引所?

ビットアルゴ-取引所

ビットアルゴの基本的な情報は以下の通りです。

社名株式会社ビットアルゴ取引所東京
設立2017年5月
代表者名尹煕元
所在地東京都渋谷区千駄ヶ谷1-3-2 東京エステートビル4F
資本金1000万円
登録番号関東財務局長 第00011号(仮想通貨交換業)
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ヤフーの名前は出てこないね?

ビットアルゴはヤフーが、直接的に運営をしている取引所ではありません。

詳しい内容をそれぞれ見てみましょう。

2017年に設立された新しい取引所

2017年-設立

ビットアルゴは2017年5月に設立されました。

コインチェックとbitFlyerの取引開始が2014年なので、最近設立された仮想通貨取引所と言えるでしょう。

名前の一部「アルゴ(ARG)」の由来は「アルゴリズム(A)によって金融のリデザイン(R)をグローバル(G)な視点で」という意味が込められています。

ヤフーの子会社が出資している

zコーポレーション

出典:Zコーポレーション株式会社

ビットアルゴは、ヤフーの子会社であるzコーポレーションが出資しています。

仮想通貨とは?
ヤフーではなくて、子会社が出資しているんだね!
あくまでも出資だから、ヤフーが運営しているとも言いづらいわね。
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しかし、大手企業のノウハウを得て事業は行っていることでしょう。

ヤフーという存在が後ろにいることで、取引所として安心ですね。

注意ポイント

現在、ビットアルゴでは仮想通貨の取引は停止しています。

現在は仮想通貨の取引を行っていない

現在は取引できない

ビットアルゴは2018年11月時点では仮想通貨の取引を行っていません。

再開時期は2019年春頃を予定していますが、詳細は不明です。

新しい情報を待つしかないわね…。
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以下の項目では取引が停止する前の特徴を説明していきます。

ビットコインのみを取り扱っている

扱っているのはビットコインのみ

ビットアルゴはビットコインのみを取り扱っています。

ビットコイン以外の仮想通貨(アルトコイン)は取引はできないので、色々な仮想通貨で取引をしたい人には不向きの取引所です。

ホームページ上でも「ビットコインのみ」と言っており、当面の間はほかの仮想通貨を取り扱うことはないとも発表しています。

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ビットコインに特化した取引所なんだね。

また、ICOについても行わないことを言っています。ビットコインだけを重要視しているのです。

ICOについては以下の記事をチェックしてみてください。
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ビットアルゴは安全な取引所?

ビットアルゴ-安全な取引所?

次に、ビットアルゴの取引所としての安全性について3つのポイントから見てみましょう。

社長は金融のスペシャリスト

尹煕元-ゆんひうぉん

出典:東京証券取引所

ビットアルゴの社長は「尹 煕元(ゆん ひうぉん)」です。

金融工学の会社を運営しており、証券会社出身の経歴を持っています。

仮想通貨とは?
金融のスペシャリストって感じだね!

金融に関する講演も行っており、まさに金融の専門家でしょう。

インターネット日本最大手のヤフーと一緒に運営している

大手企業と運営

先ほども説明した通り、ビットアルゴは、インターネット日本最大手のヤフーと提携している取引所です。

専門家の社長とビジネスのトップ企業が手を組んでいると考えると、仮想通貨取引所としての期待は高まりますね。

更に、ヤフーはすでにFX事業(ワイジェイFX)をサービス展開しています。

ビジネス展開をしているノウハウもあるので、仮想通貨でも活用をしてくれそうですね。

金融庁に認可された取引所

金融庁-認可されている

また、ビットアルゴは仮想通貨交換業者として金融庁に認可されている取引所です。

2017年9月から始まったこの制度ですが、有名な取引所はほとんどが認定されています。

DMM Bitcoinとは同時期に認定されています。

仮想通貨とは?
こういったお墨付きがあると、なんだか安心できそうだね!

ビットアルゴは今後どうなる?

ビットアルゴ-今後

ビットアルゴは現在、仮想通貨取引所としてサービスを行っていません。

それでは今後どのようになるのでしょうか?

これからの展開に関わる3つのポイントをチェックしましょう。

サービス開始は2019年春を予定

2019年-再開予定

ヤフーによれば、ビットアルゴのサービス開始は2019年春を予定しています。

当初は2018年秋のサービス開始を予定していましたが、延期となっているのです。

延期となった理由を「業界に起きた変化への対応を慎重に行うため検討に時間を要している」と取引所は説明しています。

確かに取引所の盗難事件もあったものね。慎重になるわよね。
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※コインチェックの盗難事件については以下の記事をチェックしてみてください。

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12月12日更新|コインチェックの再開時期が明らかに!社長の経歴からマネックス買収までの動きを解剖

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ヤフーはFX事業にも参入している

FX-実績-ヤフー

先ほど説明した通り、ヤフーはすでにワイジェイFXというFXのサービスを展開しています。金融事業において、すでに実績があるのです。

もちろん、仮想通貨とFXは同じではないですが、セキュリティやサービス内容については期待ができそうです。

ヤフーポイントでビットコインを買える?

ヤフーポイント-ビットコイン

こちらはあくまでも予想ですが、仮想通貨をヤフーのポイントで買えるようになるかもしれません。

ヤフーはトークンエコノミー(独自のポイントで、ものを売買できるようにすること)を研究しています。

仮想通貨を用いて、トークンエコノミーを展開してもおかしい話ではありません。

現に、楽天はふるさと納税をしたら楽天ポイントがもらえるというサービスを行っています。

ヤフーが仮想通貨で独自のポイントを使っても不思議ではないでしょう。

補足

現在ヤフー独自のポイントはありません。以前にあった制度を復活させる可能性をここでは紹介しています。

ビットアルゴで口座を開設するべき?

ビットアルゴ-口座開設

ここまで特徴や今後の予想を紹介してきました。

それではビットアルゴで口座開設をするべきなのでしょうか?

最後にこのことについて説明をしてきます。

取引停止前は手数料が高かった

手数料が高い

まずは手数料についてです。取引停止前、ビットアルゴの手数料は無料ではありませんでした。

日本円の出金手数料は400円、ビットコインでの出金も0.0005BTC(1BTC=70万円なら350円相当)かかります。

仮想通貨で儲ける
日本取引所では無料のところも多いから高く感じるね。

ヤフーの子会社が運営に関わっているとはいえ、高い手数料はデメリットでしょう。

扱っている仮想通貨はビットコインのみ

ビットコイン-売買だけ

次に取り扱っている仮想通貨についてです。

こちらも先ほど説明の通り、ビットアルゴはビットコインのみ取り扱っていました。

日本の取引所では5種類程度の仮想通貨を扱っている所が多いです。

「ビットコインしか取引しない!」という人にはわかりやすいですが、ビットコイン以外の取引をしたい人が開設するには向いていないでしょう。

正式に取引再開の時の内容で決めるべき

再開情報-待つべき

2つの大きなデメリットについて解説しましたが、どちらも取引停止前の情報に過ぎません。

2019年春に予定されているサービス再開時に、まったく同じ内容になるとは限りません。

ヤフーが入ってことで、サービスがよりユーザー向けになる可能性があるわ!
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サービス再開が近づけば、どのような内容になるのか明らかになるはずです。

少なくとも、取引停止前のサービス内容では、オススメできる取引所ではないでしょう。

ビットアルゴのまとめ

ビットアルゴ-まとめ

  • ヤフー子会社が出資している取引所。現在は取引を停止している。
  • 社長は金融の専門家。親会社では金融工学を研究している。
  • 2019年春にサービスを再開する予定。
  • ヤフーはFX事業を展開しているので、安心感のある取引所になりそう。
  • 取り扱いはビットコインのみだった。
  • 手数料が高い取引所だった。
  • 再開後のサービス内容が未定のため、今後の情報次第で口座開設を考えるべき。

ヤフー子会社が出資している点は良い点ですが、特徴を見るだけだと魅力は少ないです。オススメできる点は多くないでしょう。

しかし、現時点ではサービス停止中であり、判断材料が少ないです。

再びサービス開始が延期にならないよう祈り、詳しい情報が公開されるのを待ちましょう。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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