【ディーカレットって何者?】超大手19社が出資する取引所、特徴から口座登録までを解説

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NEM(ネム)で稼ぐ方法
ディーカレットって何者?
仮想通貨は何を扱っているの?
他の取引所との違いは?

こんな疑問を解決する記事になっています。

 

2019年3月、新たな仮想通貨交換業者として金融庁に認可されたディーカレット(DeCurret)

 

驚くべきはパートナー企業です。

通信大手のIIJ、メガバンクの三井住友銀行、大手証券の野村ホールディングスのほか、東日本旅客鉄道(JR東日本)やヤマトホールディングスなど、各業界を代表するリーディング企業19社がパートナーになっています。

decurretpartner

出典:ディーカレット

このディーカレット、一体何者か気になりますよね。

この記事ではディーカレットの特徴や評判をまとめました。

この記事でわかること

  • ディーカレットの概要
  • ディーカレットで取引できる仮想通貨・発生する手数料
  • ディーカレットのメリットとデメリット
  • ディーカレットの口コミ
  • ディーカレットの口座開設方法

ディーカレット(DeCurret)とは?

ディーカレットとは?

2019年3月25日、楽天ウォレットとともに仮想通貨交換業者として金融庁の認可を受けたディーカレット。

デジタル通貨のメインバンクをコンセプトに生まれました。

ディーカレットの公式サイトではデジタル通貨の基地を目指すと伝えています。

銀行レベルのセキュリティと企業も参画できる安全なインフラが整った、まだどこにもないデジタル通貨の基地である。(出典:ディーカレット公式サイト

NEM(ネム)で稼ぐ方法
デジタル通貨って何のことだろう。
イメージしづらいわよね。
仮想通貨イーサリアムの将来性は?

仮想通貨Watchがディーカレット時田社長に行ったインタビュー記事に、以下のように記載されています。

ディーカレットは、仮想通貨や電子マネー、ステーブルコイン、ICO、STO等のトークンなどすべてをデジタル通貨と総称する。ディーカレットの事業は、すべてのデジタル通貨の価値交換を目指す、新しいお金のための「金融プラットフォーム」作りだという。(出典:仮想通貨Watch

NEM(ネム)で稼ぐ方法
あまりピンとこないなぁ。具体的に何をしてるんだろう。

具体的には以下2ステップ(2ステージ)のサービス展開・事業展開を考えているようです。

ディーカレットは、仮想通貨の「交換」「保管」「送受」をしっかりと行えるサービスを提供します。次のステップとして、一般的に誰もが利用している既存の金融サービスと連携を行い、仮想通貨の利用シーンを広げていきます。(出典:仮想通貨Watch

我々は、事業計画をステージ1と2の二段階で考えています。ステージ1は仮想通貨取引と仮想通貨の既存サービスへの交換です。ステージ2は対象をデジタル通貨に拡大します。(出典:仮想通貨Watch

仮想通貨とは?
まず仮想通貨取引の機能を充実させるんだね。
そうね、その後に電子マネーやポイントなどのサービスと繋げていくの。
最終的にはあらゆる形の通貨(デジタル通貨)を便利に利用できることを目指すのね。
仮想通貨イーサリアムの将来性は?

ディーカレットの構想をより詳しく知りたければ、以下の記事を読んでみるとよいでしょう。

ディーカレット時田社長に聞く「デジタル通貨は、儲け話ではなく生き方の話」の世界観(仮想通貨Watch)

【トップは語る】ディーカレット、デジタル通貨による決済拡大を支援(SankeiBiz)

ディーカレットはインターネットイニシアティブ(IIJ)社の持分法適用会社

ディーカレットは、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ)の持分法適用会社です。

持分法適用会社
投資会社の連結財務諸表に、純資産および損益の一部を反映させる持分法が適用される、被投資会社のこと。(出典:NRI

IIJは持分比率が35%で筆頭株主となり、その他に上述した各業界を代表するリーディング企業18社が出資しています。(出典:IIJ社プレスリリース

IIJは日本で初めての本格的商用インターネット・サービス・プロバイダー(ISP)として1992年に設立された、東証一部上場企業です。

現在のサービス展開はインターネット接続のほか、クラウド、IoT、セキュリティ、モバイルなど多岐にわたる、インターネットネット業界の老舗企業です。

■会社概要

名称株式会社ディーカレット
設立2018年1月
資本金52.3億円
代表取締役社長時田 一広
取り扱い仮想通貨BTC/BCH/LTC/XRP(2019年4月10日現在)

ディーカレット(DeCurret)の特徴(メリット・デメリット)

ディーカレット特徴

冒頭ではディーカレットの壮大なビジョンをご紹介しました。

「結局、他社との違いは何なの?」

気になりますよね。

他社との比較も考慮して、ディーカレットの特徴を挙げるとすれば以下の3つです。

大手による出資と、新しい取り組み

2019年3月27日に以下のニュースが報じられました。

JR東日本が発行しているICカード「スイカ」などの電子マネーに仮想通貨でチャージできるサービスが検討されていることが分かりました。(出典:テレ朝news

ディーカレット時田社長はこの報道に対して「検討しているものの具体的な計画はまだない」と述べました。(出典:コインテレグラフ

ディーカレットに出資するJR東日本との取り組みとして、将来的な実現が期待されています。

【追記あり】デジタル通貨 新時代の幕開けなるか? ディーカレット社長 スイカなどで仮想通貨チャージの狙いを語る イメージ画像も公開(コインテレグラフ)

JR東日本のみならず、ディーカレットに出資する大手19社との今後の取り組みにも期待が持てます。

スマホアプリの充実

ディーカレットは仮想通貨取引がメインのサービスになります。

スマホで利用する際は専用アプリでの利用になります。

decurretapp

画像の通り白をベースにしたシンプルで見やすいデザインです。(2019年4月10日現在、仮想通貨取引を開始していないため価格のみの画面となっています)

日本円の入出金、仮想通貨取引、仮想通貨の入出金がスムーズにできるので、スマホをメインに取引をしたい人にはオススメです。

取引手数料が0円

ディーカレットの取引手数料はすべて0円です。

decurretfee

出典:ディーカレット

取引手数料を設定している取引所もあるため、特に頻繁に取引する人には嬉しい設定と言えます。

一方で、入出金手数料が割高な点は他社と比較して劣るポイントです。

具体的な金額は後述します。

ディーカレット(DeCurret)でできること

ディーカレットでできること

具体的にできることを見ていきます。

結論からお伝えすると2019年4月時点、ディーカレットでできることは他の仮想通貨取引所と大きく変わりません。

現在は仮想通貨取引サービス、具体的には以下3種類を展開しています。

・日本円の入出金
・仮想通貨取引
・仮想通貨の送付・受取

日本円の入出金

銀行からの通常入金とクイック入金(ペイジー入金・コンビニ入金)があります。

それぞれの入金手数料は以下の通りです。

■入金手数料

入金方法税込み手数料
振込入金各種銀行が定める振込手数料
ペイジー入金324円/回
コンビニ入金540円/回

補足ポイント

ペイジーとは、税金や公共料金、各種料金などの支払いを、金融機関の窓口やコンビニのレジに並ぶことなく、パソコンやスマートフォン・携帯電話、ATMから支払うことができるサービスです。(出典:ペイジー

■出金手数料

270円/回(税込み)です。

入出金手数料は無料の取引所もあるので、あまりよい条件とは言えません。

取引所名入金手数料出金手数料
Liquid無料500円
bitFlyer324円(SBIネット銀行の場合は無料)216円~756円
bitbank無料540円~756円
SBIバーチャル・カレンシーズ無料51円~258円
GMOコイン無料無料
BITPoint無料無料
DMM Bitcoin無料無料

仮想通貨取引

次に気になる仮想通貨取引をチェックします。

ディーカレットは販売所形式で運営していて、取り扱う仮想通貨は以下5種です。

・ビットコイン(BTC)
・ビットコインキャッシュ(BCH)
・ライトコイン(LTC)
・リップル(XRP)
・イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)が2019年夏に取り扱われる予定です。

通貨ペアは日本円建てとビットコイン建ての2種類で取引できます。

ビットコイン(BTC)は最低0.001BTC(1BTC=50万円で50円相当)、リップル(XRP)は最低1XRP(1XRP=30円で30円相当)から買うことができます。

また上述のとおり、すべての取引手数料(売買時にかかる手数料)は一律0円です。

取引所形式/販売所形式

・取引所形式

取引所形式は、個人間で売買をする取引形態です。事業者(取引所)は取引の場を提供する形になります。

あくまで場の提供のため、手数料が無料もしくは安く設定されている場合が多く、取引コストを抑えることができます。

一方で個人間での取引となるため、取引量が少ないと売りと買いのマッチングが成立せず、希望する価格やタイミングで買えない可能性もあります。

・販売所形式

事業者(取引所)が仕入れた通貨を直接購入するタイプのため、提示されている金額であれば買いたいときに買える反面、取引所形式よりも手数料がかかり割高となるケースが多いです。

取引所形式よりも簡単に購入できるため初心者向けと言えますが、手数料がかかるため短期的な売買で利益を出すことは難しいでしょう。

仮想通貨の送付・受取

仮想通貨の送付・受取ができます。

送付先のアドレスは登録でき、仮想通貨を簡単に送れます。

受取の際は、QRコードを表示するとスムーズに受け取れます。

■仮想通貨送金手数料

種類手数料(仮想通貨)
BTC0.0004BTC
BCH0.0002BCH
LTC0.001LTC
XRP0.01XRP

ディーカレット(DeCurret)のキャンペーン

ディーカレットでは最大5,500円相当のビットコインがもらえるキャンペーンを実施しています。

DeCurretcampaign

出典:ディーカレット

内訳は新規アカウント開設でもれなく2,000円相当のビットコインがもらえ、ディーカレットが扱う全7種の通貨ペアで取引すると最大3,500円相当のビットコインがもらえます。

ディーカレットは円建て4通り、ビットコイン建て3通りの通貨ペアがあります。

■円建て (1,000円以上購入が条件)
(1)BTC/JPY
(2)BCH/JPY
(3)LTC/JPY
(4)XRP/JPY

■ビットコイン建て(0.25BTC以上購入が条件)
(5)BCH/BTC
(6)LTC/BTC
(7)XRP/BTC

このすべてのパターンで取引(購入)すると、3,500円相当のビットコインがもらえます。

キャンペーン期間は2019年6月30日(日)までです。

口座開設のみでも2,000円相当のビットコインがもらえるので、キャンペーン期間中に口座開設しておくとよいでしょう。

詳しい条件はディーカレット公式サイトでチェックしてみてください。

ディーカレット(DeCurret)の登録方法

ディーカレット登録方法

ディーカレットはパソコンではWEBサイトで、スマートフォンではアプリで登録できます。

コインプラスはスマホから見ている人が多いので、ここではスマホでの登録の流れを紹介します。

ディーカレットのアプリではチャットのようなガイド形式での登録なので、初心者でも迷うことなく登録できます。

ディーカレット登録の流れ

■ディーカレットアプリのダウンロード
ディーカレットはスマホで登録する場合、専用アプリ上での登録になります。

アプリのダウンロードはこちらからできます。

decurret1

■メールアドレスとパスワードの登録
アプリをダウンロードして開くと、新規登録画面になります。

decurret2

チャット形式(ガイド形式)で入力していきます。

decurret3

メールアドレスとパスワードを設定し、登録メールアドレスに届く認証コードを入れるとひとまず登録完了し、アプリを利用できます。
ただ、今後取引するためにこのまま「アップグレード」をしましょう。

decurret4

■個人情報を入力
個人情報の入力もそのまま「ガイド形式」で入力すると便利です。

decurret5

ガイドに沿って選んでいきます。

decurret6

最後に本人確認書類の画像を登録するとアップグレードの手続きは完了です。
後日届くハガキを受領すれば、アップグレードが完了になります。

decurret7

手続き完了後、アプリ自体は閲覧可能になります。

decurret8

ディーカレット(DeCurret)の口コミ

ディーカレット口コミ

ディーカレットに対して、世間はどのような期待をしているのでしょうか。

Twitterの声を拾いました。

期待が感じられる声が挙がっています。

SBIと比較する声もいくらか目立ちました。

一方で冷静な意見も見られました。

ディーカレット(DeCurret)まとめ

ディーカレットのまとめ

  • 通信大手のIIJをはじめとする大手19社が出資している
  • デジタル通貨のメインバンクをコンセプトに生まれた
  • デジタル通貨とは、仮想通貨や電子マネー、ステーブルコインなどすべての総称
  • はじめに仮想通貨機能を充実させ、その後電子マネーやポイントなどの既存サービスと繋げる構想
  • 2019年4月現在は仮想通貨の取引サービスを展開
  • 取り扱い通貨は5種(BTC/BCH/LTC/XRP/ETH ※ETHは2019年夏に追加予定)
  • 最大5,500円相当のビットコインがもらえるキャンペーンを2019年6月30日まで実施
  • スマホで使う場合、専用アプリを利用する

新たな仮想通貨交換業者として生まれたディーカレットについてご紹介しました。

今後どんなサービスが展開されるのか、楽しみですね。

この記事がお役に立てればうれしい限りです。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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