【かんたん理解】仮想通貨の始め方!初心者でも安全に儲ける秘密を徹底解説!

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仮想通貨の始め方

仮想通貨とは?

仮想通貨の始め方は?

「仮想通貨」とは、デジタル通貨の一種です。日本円などの「法定通貨」と比較して、特定の国家や機関がその価値を保証するものではなく、ほとんどの銘柄は特定の管理者が存在しません

仮想通貨において重要な要素となるのが「暗号化技術」「ブロックチェーン」です。公開鍵暗号およびハッシュ関数等の暗号化技術を用いて、仮想通貨を利用する際の二重払いや偽造などの問題を解消しています。ブロックチェーン技術による真正性の担保も、仮想通貨が通貨としての価値を維持するために必要不可欠です。

仮想通貨の仕組みについては以下の記事を読んでみてね。
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仮想通貨を大別すると、「ビットコイン」と、ビットコイン以外の銘柄「アルトコイン」に分類されます。アルトコインには「リップル」「イーサリアム」「ライトコイン」など数多くの銘柄が存在しており、現在でも増え続けているのです。

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仮想通貨は儲かるの?

仮想通貨の始め方を知りたいのだけど、儲かるの?

仮想通貨は、その価格変動を利用して儲けられます。

たとえば、1単位100円で購入した仮想通貨を1単位150円に価値が上がったタイミングで売却すれば、50円の利益を出せます。

実際には手数料などを支払うため、利益は少なくなりますが、取引する単位を増やすと得られる利益も増やせるのです。

仮想通貨の価格はどうやって決まる?

仮想通貨の価格は、市場における「需要と供給のバランス」によって決まります。簡単にいえば、需要が増加すればそれだけ仮想通貨の価値も上昇するのです。また、仮想通貨の①知名度、②将来性、③信用度が高まると、仮想通貨の価値が上がり、結果として価格も上がります。

たとえば、仮想通貨に関するよいニュースがあれば、急激に仮想通貨の価値を上げるときがあります。

一方で、ネガティブなニュースが発生すると仮想通貨はその価値を下げてしまうのも事実です。たとえば代表的なものでは「マウントゴックス事件」や「the DAO事件」、2018年1月の「コインチェックのハッキング事件」はメディアでも大々的に取り上げられたので、記憶に新しいでしょう。

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仮想通貨で儲ける
価値があがってから売却すれば儲けられるけど、いやなニュースで価格が下がったら損失を出してしまいそうだね……。
そうね、確実に利益を出せるわけじゃないから売買のタイミングは見極める必要があるわ。
仮想通貨イーサリアムの将来性は?

仮想通貨の購入方法

仮想通貨の購入方法と始め方

一般的な仮想通貨の売買は、ネット上で運営されている「仮想通貨交換業者」で行います。厳密に言えば、ネット上で運営されている仮想通貨交換業者が提供する場である「取引所」または「販売所」にて、仮想通貨の売買が可能です。

仮想通貨の取引所とは?

取引所-スプレッド-728

仮想通貨の「取引所」は、個人間での仮想通貨の取引を行う場のことを言います。つまり取引所は「仮想通貨を購入したい人」と「仮想通貨を売却したい人」のマッチングを行っています。

取引所のメリット

安い手数料で取引ができる。

取引所のデメリット

取引方法が初心者には少し難しい。

取引所のメリットは「手数料が少ない」ことです。取引手数料は後述する「販売所」でも必要なのですが、販売所と比較すると取引所は手数料が安く設定されています。

取引手数料は仮想通貨交換業者によって異なりますが、基本的に同じ仮想通貨交換業者内の取引所と販売所であれば、取引所のほうが手数料が安く設定されています。取引する価格をある程度自分でコントロールできるのもメリットです。

一方でデメリットは「初心者には注文が難しい」点です。取引所では特定の金額で売買が行われているのではなく、仮想通貨の交換を希望する個人がそれぞれの思惑で値段設定等を行っています。そのため、ある程度は取引所の仕組みや仮想通貨の取引についての知識や経験が必要なのです。

販売所

販売所-スプレッド-728

仮想通貨の「販売所」は、仮想通貨交換業者を相手に仮想通貨の売買を行う場のことを言います。つまり取引所が「個人to個人」の取引であったのに対して、販売所は「企業to個人」の仮想通貨取引が行われるのです。

メリット

かんたんに取引ができる。

デメリット

手数料が高い

販売所のメリットは「売買の仕組みがかんたん」な点です。販売所では「いくらで販売する」「いくらで買い取る」と金額が提示されており、利用者の希望を通せない代わりにその金額であればすぐに決済が行われます。

初心者でも簡単に仮想通貨の売買が行えるのでオススメです。

デメリットは「手数料が高い」点です。販売所で提示されている金額は、取引所で取引されている相場価格よりも「高い販売価格」と「安い買取価格」が提示されているため、取引所で売買するよりも利益を出しにくくなっています。

仮想通貨の取引にある程度慣れてきて、少しでも利益を多く出したい利用者にとってデメリットが大きくなります。

どちらを使うのがいいの?

仮想通貨の始め方で適している取引方法は?

基本的に「どちらがいい」ではなく、それぞれのメリットを活かした選択・取引を行うのが賢い使い方であると言えます。ただし、仮想通貨取引の初心者であれば、簡単な操作でスピーディに決済できる「販売所」をオススメします。

前述の通り、仮想通貨は数日~数ヶ月の短い期間で大きく値動きする可能性があるのが特徴です。取引所での取引は初心者には操作が難しく、なかなか取引が成立しないときもあります。

そうする内に仮想通貨の価値が急激に変動し、利益を出し損ねてしまうことが考えられるのです。それならば、手数料の関係で取引所よりも利益は少ないものの、簡単に手早く売買ができる販売所を利用したほうが、結果的に初心者にとっては利益を出しやすいです。

仮想通貨は少額から購入可能

仮想通貨は少額から始められる

仮想通貨の売買は、数百円の少額からでもスタートできます

仮に1BTC=70万円だとすれば、0.1BTCは7万円、0.01BTCは7,000円なので、少ない資金からでも仮想通貨を購入できます。ただし、仮想通貨取引所によって異なる「最少取引額」が設定されており、それより低い金額では取引できません。主要な取引所ごとのビットコインの最少取引額は以下のとおりです。

BITPoint:0.0001BTC

bitbank:0.0001BTC

GMOコイン:0.0001BTC

DMM Bitcoin:0.001BTC

取引所ごとに最少額が異なりますので、取引所を選ぶ際の基準の一つとして最少取引額が安いところを選ぶのもオススメです

どの仮想通貨を買えばいいの?

オススメの仮想通貨

仮想通貨には数多くの銘柄がありますが、まずは「取引量の多い銘柄」を購入するのをオススメします。これは、保有する仮想通貨を売りたいタイミングで売りやすいメリットがあるため、初心者でも取引しやすい点がポイントです。取引量の多い銘柄を簡単に紹介します。

ビットコイン

ビットコインは仮想通貨の代名詞ともいえる銘柄で、もっとも知名度が高いだけでなく時価総額も全銘柄で第一位となっています(2018年10月時点で時価総額約12.6兆円)。取り扱っている取引所も多く、取引所選びがしやすい点もメリットです。

イ―サリアム

イーサリアム-728

ビットコインに次ぐ時価総額(2018年10月時点で約2.3兆円)の銘柄です。

想通貨は売買の他にも利用方法がありますが、イーサリアムには取引内容を記述できる機能「スマートコントラクト」がある点からも人気を集めています。

リップル

リップル-728

イーサリアムに迫る勢いの時価総額(2018年10月時点で約2兆円)の銘柄です(ちなみに2018年10月時点での時価総額4位は、「ビットコインキャッシュ」で、約8,600億円)。送金スピードが比較的早く有名です。

初心者にオススメの取引所

仮想通貨の始め方(初心者のオススメの取引所)

BITPoint

BITPointは、多くの手数料が無料なので、初心者でも利益を出しやすい点がメリットです。

また、フリーダイヤルのコールセンターがあるので、取引を始めたばかりの初心者でも電話でサポートを受けられる安心感があります。

bitbank

セキュリティにおいて日本一の評価を受けている取引所です。初心者はもちろん、上級者も安心して資産を預けられる大きなメリットがあります。取引量も日本の取引所でトップクラスであり、主要なアルトコインの種類が多いのも有名です。ただし、販売所が無いデメリットがあります。

GMOコイン

GMOグループ-728

大手GMOグループが運営する取引所として、安心感があります。手数料が安くてサーバーが強いなど、初心者から上級者まで使いやすい特徴を兼ね備えています。スマートフォン用の専用アプリ「ビットレ君」が使いやすいとの評価も得ています。

セキュリティ対策のために行うこと

仮想通貨を始めるなかでの注意点

先ほども「ハッキング事件」について触れていますが、仮想通貨の取引を行う上ではセキュリティ対策が重要です。

最低でも「二段階認証」と「ウォレットでの保管」について理解し、実践するのをオススメします。

二段階認証

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「二段階認証」とは、通常のログイン方法「IDとパスワードの入力」に加えて「認証コード」を入力する認証形式のことをいいます。取引所のアプリで設定可能で、QRコードから二段階認証をする形式が多いです。

二段階認証が必須な理由は、セキュリティを強化するためだけではなく、いざという時に取引所から補償を受けるためです。取引所ごとに不正ログインなどによる被害についての補償を規定していますが、その条件として「二段階認証をしていること」が規定されている場合が多いです。

ウォレットでの保管

マイニング-ウォレット

「ウォレット」とは直訳すると「財布」であり、ここでは仮想通貨を保管するためのツールを指します。ウォレットには種類があって、「ウェブウォレット」「ソフトウェアウォレット」「ハードウェアウォレット」などがあります。必ずしも必要とは言い切れませんが、多額の仮想通貨を保有するのであればぜひとも利用したいツールです。

仮想通貨はさまざまな場所に保管できますが、その中の一つに「取引所で保管する」方法があります。しかし、先ほども触れたように取引所は「ハッキング」の脅威にさらされており、一度に数百億円の恐ろしい被害をもたらします。

つまり取引所で仮想通貨を保管しているとハッキングの被害を受ける可能性があるので、取引所と切り離したウォレットで仮想通貨を保管することが重要なのです。

初心者が気を付けるべき3つのこと

仮想通貨の始め方のなかで、注意すべきこと3つ

仮想通貨取引は少額から利益を出せる資産運用の方法で、初心者にもオススメなのですが、いくつか注意しなければならないポイントがあります。

まずは少額から始める

ビットコインは小額から購入可能

仮想通貨取引の初心者は、まずは少額の資金投入でスタートをオススメします。先ほど「最少取引額」について説明していますが、基本的にその逆の「上限」は存在しません。初心者だからと高額な取引が禁止されているわけでもないので、多額の資金で最初から高額な利益を狙うこともできます。

しかし、仮想通貨は少額で利益を出せる方法である一方、多額の資金が大きな損失につながる恐れもあるのです。

多額の損失が発生するのを回避するためにも、まずは少額から仮想通貨取引を開始するのをオススメします。

仮想通貨取引は少額から利益を出せる資産運用の方法であるため初心者にもオススメなのですが、いくつか注意しなければならないポイントがあります。

取引所は複数登録するのがオススメ

仮想通貨の取引には取引所での登録(口座開設)が欠かせませんが、できれば複数の取引所を利用するのをオススメします。銘柄の違いがあるとは言え、一つでも登録できればいいと思われるかもしれませんが、それでは「あるリスク」を回避できません。

取引所のリスク

  1. サーバー落ちのリスク
  2. 取引所のハッキング・閉鎖リスク

一つ目は「サーバー落ちのリスク」です。取引所は数多くの人たちが利用しているため、何の理由でサーバーが落ちてしまうかわかりません。サーバーが落ちれば当然ですがその間、取引は一切できません。

もし、その間に売買のチャンスが訪れても、その恩恵を受けられなくなるどころか、損切りのタイミングを失って大きな損失を発生させてしまう可能性もあります。複数の取引所を活用すれば、サーバーが無事な取引所での取引が可能です。

二つ目は「ハッキング・閉鎖リスク」です。過去にも仮想通貨の取引所はハッキングの被害などを原因として取引所を閉鎖させています。補償が用意されているかどうかは取引所によって対応が異なりますが、少なからず利用者は損害を受けます。

複数の取引所に登録しておくのは、運用する資金を分散させているので、仮にハッキングや閉鎖によって預けてる資金が戻ってこない事態になってもリスク分散によって被害を抑止できます。

このように、複数の取引所に登録してリスクを管理し、もしもの時に被害を最小限に抑えられます。

税金の知識もあればなお良し

FX 税金

最後は税金についての知識の話です。仮想通貨取引を始める際には、取引によって生じる儲けに税金がかかる旨を理解しておきましょう。

仮想通貨の取引で得た利益は「雑所得」として、所得税の課税対象になります。

20万円以上の利益(学生や主婦など、扶養されている場合には33万円以上が対象)を手にしている場合が課税対象です。仮想通貨取引で得た利益が課税対象となる金額に達した場合、その翌年2~3月に「確定申告」をしなければなりません。

ここで押さえておきたいポイントは「課税対象となる利益が、どのタイミングで発生するのか?」です。仮想通貨取引では、以下のタイミングで所得税が課税されます。

ポイント

  • 仮想通貨を換金した
  • 仮想通貨を商品の購入代金として支払った
  • 仮想通貨を別の仮想通貨と交換した

仮想通貨は決済手段として利用する場所もあり、また別の仮想通貨と交換する手段としても利用できます。これらの場合、交換した仮想通貨の分だけ課税対象となります(5単位の仮想通貨を購入し、そのうち2単位分だけ決済に使用した場合、課税対象は2単位分のみ)。

つまり仮想通貨を購入し、購入した仮想通貨のまま保有しているだけなら、所得税は課税されません。

仮想通貨の始め方のまとめ

仮想通貨の始め方のまとめ

仮想通貨取引は少額でも始められ、短期間で大きな利益を出せる可能性がある一方で、大きな損失を発生させてしまう可能性もある点を理解しましょう。

また、取引においてはハッキングなどのリスクもありますので、セキュリティ対策とリスク分散はしっかりと行ってください。これから仮想通貨取引をスタートしようとする場合、まずは販売所を利用して少しずつ慣れていくのをオススメします。

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