【2019】LISKとは?今後の価格や将来性をチャートから分析しました

更新日:

LISKとは
NEM(ネム)で稼ぐ方法

LISK(リスク)ってどんな仮想通貨?

今買っても儲かるの?

将来性はあるの?

日本の取引所コインチェックやビットフライヤーでも購入できる仮想通貨、LISK(リスク)。

「名前は聞いたことがあるけど、どんな通貨かわからない」

そんなあなたにこの記事では以下のことを紹介します。

この記事でわかること

  • LISKの3つの特徴
  • LISKの開発の歴史
  • LISKのチャートの歴史と高騰要因
  • LISKの今後の将来性

LISKの現在のチャート・価格は?

LISKのチャート

LISKは2019年1月現在、130円台を推移している、時価総額32位の仮想通貨です。

2017年12月に1LSK=3,700円を記録しましたが、以降は価格の下落が止まりません。

LISKの今後価格が上がるタイミング

仮想通貨LISKの今後

LISKの価格は下がったものの、以下のことが期待されているので、今後価格が再び上昇する可能性は多いにあります。

  • 利便性の上昇
  • 大手企業も出資している

LISKの利便性の上昇に期待

今現在LISKの価格は130円台と、高騰時の20分の1にも下がってしまいました。

これだけを見ると「LISKは終わった通貨」と判断されてしまいそうですが、LISKは2019年現在ではまだまだ未完成の通貨です。

なぜなら、LISKは開発が熱心に行われており、今後もアップデートが待ち受けています。

とくに、ユーザーにとっては嬉しい手数料の改善なども予定されているので、今後はより利便性が高くなるといえます(時期は未定)。

LISKの手数料

マイクロソフトなどの大手企業も投資する有望通貨

LISKはMicrosoftも注目している

サイドチェーンでのプラットフォーム構築や、DAppsなどさまざまな特徴を持つLISKのプラットフォームは、大手IT企業のMicrosoft(マイクロソフト)も関心を寄せています。

事実、4,000BTC(2019年1月現在、約15億円)もの投資をするとMicrosoftが公表し、多くの人がLiskに注目することになりました。

またすでにLiskは、マイクロソフトの法人向けクラウドサービスのMicrosoft Azure(マイクロソフト・アジュール)との連携を進めています。

大手企業のMicrosoftがLISKへ寄せる期待の高さからも、今後注目すべき通貨だということがうかがえます。

 

仮想通貨LISKの5つの特徴

仮想通貨LISKの特徴

LISKはオリジナリティ抜群のプラットフォームで、以下の3つの特徴を備えています。

LISKの3つの特徴

  1. DApps
  2. スマートコントラクト
  3. サイドチェーン
  4. DPoS
  5. 発行上限がない

特徴1:【DApps】中央管理者がいないプラットフォーム

DAppsの仕組みを図解で整理

LISKには、明確な管理者がいません。

なぜなら、DApps(ダップス/ディーアップス)という分散型アプリケーションの仕組みを採用しているからです。

通常のアプリには管理者がいて、管理者が所有するサーバーからユーザーにデータが送られてきます。しかし、DAppsは管理者がいないうえに、ユーザーの合意によりサービス改善が行われています。

LISKのDApps

LISKのDAppsには、音楽の著作権をブロックチェーン上で管理するMOOSTYや、ブロックチェーン版のLINEのようなADAMANTなどのサービスが存在します。

これまでのゲームは、運営会社が設定したルールのなかでしかユーザーはゲームを楽しむことができませんでした。また運営会社が倒産した場合、ゲームのデータ価値がゼロになってしまうリスクもありました。

しかし、DAppsの場合はそうしたリスクがないので、安心して利用できます。

NEM(ネム)で稼ぐ方法
ぼくもスマホゲームはよくやっているけど、たしかに運営元がなくなったらゲームの価値もなくなってしまうんだよね……。それに比べてLISKは安心だね。
まさに未来のアプリといった感じね。
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特徴2:【スマートコントラクト】契約の自動執行が可能

LISKのスマートコントラクト

スマートコントラクトとは、契約の自動執行を指します。

難しいので例をもとに整理すると、「Aさんの口座からBさんの口座に送金をする」という契約をブロックチェーン上に記しておいたら、契約が実行されるのです。

アルトコイン2位はリップル(XRP)
LISK以外でこの技術を採用している通貨で有名なのがイーサリアム(ETH)です。

スマートコントラクトでは相互間での信頼がなくても、手数料なしにLISKのプラットフォーム上で契約の執行が自動でできます。

特徴3:【サイドチェーン】メインのブロックチェーンとは別のチェーンを構築

LISK(リスク)はサイドチェーンという仕組みを採用しています。

これはメインのブロックチェーンから派生させたチェーンでサービス開発などを行うことです。さきほど紹介したDAppsもこのサイドチェーンで開発が行われています。

そのためサイドチェーン上にあるサービスがハッキングされても、メインのブロックチェーンには影響がないことが最大のメリットです。

特徴4:【DPoS】101人の代表者が取引の承認(マイニング)を行う

つぎはLISKのマイニングについて紹介します。

LISKの取引の承認は、DPoS(Delegated Proof of Stake)という制度のなかで行われます。

DPoSとは、ユーザー投票によって決められた人物・団体がマイニングを行う仕組みのことです。

LISKの場合、LISKを保有しているユーザーが投票をして、この投票によって選出された101人にマイニングを行う権利が与えられます。これをフォージング(Forging)と呼びます。

また、自分が投票をした人がマイニングに成功した場合、投票をした人にも報酬がもらえます。これをヴォーティング(Voting)と呼びます。

LISKのFORGINGとVOTING

特徴5:【通貨の発行上限がない】変わりに半減期が1年に一回ある

ビットコインには2,100万BTCという枚数制限がありますが、LISKには発行枚数の上限がありません。

変わりに1年に一回、供給量を調整する半減期が設定されています。

時期新規発行量
1回目2018年11月4LSK
2回目2019年11月3LSK
3回目2020年11月2LSK
4回目2021年11月1LSK

半減期とは、ある特定のタイミングで通貨の発行量が減るように定められていることです。

発行上限がないので通貨としての価値を失ってしまう恐れがありますが、供給量を調整することでLISKの希少性を高めているのです。希少性が高くなると、価値が上昇すると要因にもなります。

LISKの歴史と開発目的

LISKの歴史

通貨名LSK
稼働年2016年
開発組織THE LISK Foundation(リスク財団)
発行上限なし
公式サイトhttps://lisk.io/

LISK(リスク)は2016年に稼働した仮想通貨・プラットフォームです。

いったいどのような歴史を経て、今に至ったのでしょうか。

「かんたんに使えるプラットフォーム」を目指した若き起業家

LISK(リスク)の開発と発展の中心となっているのが、ドイツ人のマックス・コーデック氏です。

コーデックス氏は若干27歳(2019年1月現在)と年齢も若いのですが、ビットコインを始めとするブロックチェーン技術に魅了され、2016年にLISKを開発しました。

コーデックス氏は、ブロックチェーンは難解でサービス開発には大変な専門知識を必要とすることを問題としていました。

そこで彼は、専門家でなくても簡単にブロックチェーンを開発できるプラットフォーム=LISKを開発したのです。

世界中で使用されているJavaScriptを採用

javascriptの使用

LISK(リスク)には、JavaScriptというプログラミング言語が使用されています。

JavaScriptは1995年に作られた歴史のあるプログラミング言語で、世界中にあるWEBサイトの95%はJavaScriptが使用されています(

ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨は、独自の言語を使って開発が行われているのですが、LISKは「世界中にいるエンジニアが開発しやすいように」と、もっともポピュラーな言語を採用したのです。

2018年4月にLISKはアップデート

LISKのアップデート

2016年4月に誕生したLISK(リスク)ですが、その2年後の2018年4月にアップデートを行いました。

このアップデートでは、それまでバージョンが「0.9.11」だった機能が、「1.0」に進化します。

以下は、主要な改善点です。

  • 新しいAPIのデザインと導入
  • P2P転送レイヤーの書き換え
  • Atomic block writesのサポート体制の構築 など

難しいのでかんたんに整理すると、このアップデートによりプラットフォームのデザイン性の向上と、送金処理の性能が上昇しました。

【日本でのプロモーション活動】なぜ日本に注目?

また、LISKの開発で注目すべきは、LISK財団がプロモーション先として日本に関心を寄せていることです。

LISK財団は、2017年11月から日本でLISKのプロモーション活動を行ったのですが、なぜ日本の市場に着目しているのでしょうか。

その理由を、創業者のコーデックス氏は以下のように述べています。

私たちは全世界を対象としなければならないため、対象ユーザーが多すぎることから、全ての国にフォーカスすることができないと学びました。

よって特定のターゲットを絞り、その国のローカルコミュニティに根付き、そこから拡大しようとしています。

そしてアジア市場に参入したいと望みました。個人的にも、共同創業者のオリバー・ベッドウズ氏も日本のファンなので、自然と日本のコミュニティを市場参入のターゲットに選択しました。なので私は日本に戻ってきたのです。

出典:COINPOST

 

LISKの過去のチャートと価格

lisk(リスク)のチャート

LISK(リスク)の機能や開発の歴史について理解できたところで、価格に影響を与えた要因とともにチャートを見ていきましょう。

誕生から2019年1月現在までさまざまなイベントがありました。

時期イベント
2016年2月ICOで約5億6,000万円分のビットコインを集める
2016年7月コインチェックに上場
2017年8月インドの仮想通貨取引所のBitBay Indiaに上場
2017年11月世界最大の取引所Binanceに上場、半減期の到来
2018年1月日本のビットフライヤーに上場
2018年4月「LISK core 1.0.0ベータ版」にアップデート

【2016年4月:誕生時の価格は不安定】200円台⇒740円台⇒20円台

LISKのチャート

2016年の誕生当初には222円ほどで誕生します。

しかし1日で743円に急騰し、投資家たちは歓喜の声を上げたと思いきや、すぐに20円台に急落するなど、不安定な価格推移をしていました。

【2016年7月14日:コインチェックに上場】20円台

コインチェックのロゴ

LISKは誕生からわずか3カ月後の2016年7月に、日本の取引所のコインチェックに上場を果たします。

この上場ではさほど価格に影響は与えられませんでした。

【2017年12月:暴騰】3,700円

LISKの2017年12月のチャート

2017年12月には過去最高の3,700円台まで高騰しました。

この当時はビットコイン価格も230万円台と過去最高の価格をつけていたこともあり、それにつられてLISKを含む多くのアルトコインの価格も上昇します。

しかし価格上昇は長くは続かず、2017年12月以降多くの仮想通貨の価格は下落してしまいます。LISKも同様に1月には2000円台に戻っていました。

ビットコイン価格の暴落については以下の記事で整理しました。

【2018年1月:ビットフライヤーに上場】ふたたび3000円台に

ビットフライヤー

2018年1月には多くの仮想通貨の価格が下落しているのですが、LISKはビットフライヤーに上場を果たしたことで、2月13日にふたたび3000円台に復活します。

ビットフライヤーは2018年1月当時は国内のビットコイン取引量が日本一の大手取引所だったので、取引量が増えるとの期待感から価格が上昇しました。

しかし、以下のチャートを見てもわかるように現在は下落傾向にあり、2019年1月現在は130円台にまで落ち込んでいます。LISKの2017年12月のチャート

 

LISKの2019年の最新口コミ

LISKの口コミ

良い評判

LISKのファンはその将来性から、価格上昇に期待を寄せています。

悪い評判

LISKには「開発が遅い」という悪い評判がよくみられます。

事実、リスクのアップデートは2017年度中に行われる予定でしたが、結局年明けの4月まで延期されていました。

ただ、開発遅れを慎重な判断としているユーザーもいます。

LISKが購入できる取引所

コインチェック

コインチェックのロゴ

LISKの購入ができるのは、さきほども紹介したコインチェックです。

コインチェックは販売所という形式でLISKを購入できます。

仮想通貨の販売所形式

販売所は手数料が高いデメリットもありますが、かんたんに購入できるので初心者にはオススメの取引方法です。

コインチェックのロゴ
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仮想通貨の流出事件でその ...

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注意ポイント

ビットフライヤーでの新規口座開設は停止されています。

LISKのまとめ

LISKのまとめ

いかがでしたか。

LISKの特徴や性能、さらにはチャートから将来性は理解できましたか?

以下まとめです。

  • LISKは一時3700円台まで高騰したが、現在は130円まで下落
  • LISKはDApps、スマートコントラクト、サイドチェーンなどの性能を備えている
  • LISKはドイツの若き起業家によって生み出されたマイクロソフトなども期待するプラットフォーム・仮想通貨
  • 開発が遅いという悪い口コミもあるが、将来性に期待を寄せるユーザーも多数
  • LISKはコインチェックで購入ができる

ここまで読んでくださりありがとうございました。

これらの情報があなたのお役に立てれば幸いです。

 

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