【ライトコインの価格は上がる?】チャート分析で今後を予想

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ライトコインを買ってみたいけど、現在の価格はいくらなのだろうか?

果たして今の価格は買い時なのだろうか?

あなたは現在このようにお考えではありませんか?

2018年12月現在、仮想通貨の価格は全体的に下がっています。

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いつ買ったら良いのか難しいね。

今回は比較的知名度の高い仮想通貨、ライトコインの今後についてをチャートで見ていきましょう。

ライトコインのチャートは?

ライトコイン-チャート

まずはライトコインの現在の状況について、価格の面でチェックをしていきたいと思います。

ライトコインの現在の価格

現在のライトコインの価格は以下の通りです。

過去には数万円台で取引をされていたので、その頃と比較をすると下落していることがわかるでしょう。

次にチャートで推移を確認してみましょう。

ライトコインの最新チャート

現在のライトコインのチャートは以下の通りです。


チャートで見ても、価格は大きく減少しています。

現在の価格になるまで、どういった経緯があったのでしょうか?

また、今後どのように価格は推移するのでしょうか?

詳しく見ていくために、まずはライトコインの基本をおさえておきましょう。

ライトコインはどんな仮想通貨?

ライトコインとは

ライトコインはビットコインと比較をされやすい仮想通貨です。

詳細については以下の記事でも紹介をしています。

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ビットコインが金なら、ライトコインは銀と呼ばれます。

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どういう意味なのかな?

詳しく特徴をチェックしてみましょう。

ビットコインが金ならライトコインは銀

ビットコイン-金-ライトコイン-銀

ライトコインがビットコインと異なる点は主に以下の4つです。

  1. 発行上限がビットコインの4倍
  2. 手数料が安く、送金スピードがビットコインの4倍早い
  3. コミュニティがある

ビットコインの発行上限枚数は2,100万枚であるのに対して、ライトコインの発行上限枚数は8,400万枚。

発行枚数が多いので市場流通量が多くなり、価格が安定しやすいです。

量が多い方が、買いたい人が多くても対応しやすいものね!
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2つ目は手数料が安い点と、送金スピードがビットコインより4倍早いことです。

詳しい話になるので、後で詳しく説明しますね!
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最後がコミュニティがある点です。海外では馴染みのある仮想通貨です。

海外を中心に多数のコミュニティが存在しています。

仮想通貨とは?
日本でも扱っている取引所は多いけど、海外ではコミュニティまであるんだね!

コミュニティでは、ドージコインやモナコインが有名ですが、ライトコインにも一定のファンはいるのです。

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手数料が安い

手数料-安い

次の特徴が手数料の安さです。ライトコインの手数料の安さには、セグウィットが深く関わっています。

簡単に説明をすると、セグウィットではブロックチェーンに記録できる取引量を多くすることができます。

記録できる量が増えるので、取引にかかるお金も抑えられます。ビットコインと比較すると一度に送金可能な取引量の多いので、手数料の安く設定できるのです。

送金スピードが早い

送金-早い-728

ライトコインの実用性を示す特徴として有名なのは送金スピードです。

ライトコインは前述の「セグウィット」を実装し、一度に書き込めるトランザクションの量が多くなっています。

いわゆるスケーラビリティ問題を解消し、承認時間がビットコインの1/4になっているのです。

ライトコインの歴史

ライトコイン-歴史

ここまで、ライトコインの特徴と現在の価格について紹介をしてきました。

それではライトコインは誕生からこれまでにどのような経緯があったのでしょうか?

歴史について詳しく見てみましょう。

【2013年4月】ライトコインの誕生

ライトコイン-誕生

ライトコインは2013年4月に誕生しました。誕生当時の価格は約400円でした。

仮想通貨とは?
この頃から比較すると今の価格は高いね!

【2013年11月】キプロス危機で価格が上昇

キプロス危機-728

ライトコインが注目を集めたのが2013年の11月でした。この時に発生したキプロス危機によって価格が上昇したのです。

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キプロス危機?

キプロスという国で起こった金融危機のことを言います。

自分の国の通貨が無価値になってしまうという懸念から、国民が仮想通貨を買い始めました。

この時にライトコインが買われたことから、大きく価格は上昇しました。

200円程度だったライトコインは、約5,000円台で売買されるようになりました。

【2015年】最初の半減期

ライトコイン-半減期

しばらくは価格が落ち着いていたライトコインですが、2015年に半減期を迎えました。

半減期では、マイニングの報酬が半分になります。

マイニングについては以下の記事を読んでください。
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補足

ライトコインには発行上限があるので、一定のペースで報酬が払われると早い段階で達してしまいます。価格を安定させるために、半減期はあるのです。

半減期が訪れると価格が上昇しやすい傾向があります。そのため、事前にライトコインを買う人が増え、価格は一時上昇しました。

しかし、半減期が来てもあまり価格は上昇せず、500円程度で安定したのでした。

【2017年5月】セグウィットの実装で価格上昇

セグウィット

500円程度で落ち着いていたライトコインですが、2017年に再び上昇します。きっかけはセグウィットの実装でした。

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セグウィットってさっき出てきたね!

セグウィットの導入により一度に記録可能な量が増えました。送金や取引にかかる時間が短縮されたことで、通貨としての価値が上昇。

実用的になったことで価格は約4,000円まで上昇しました。

【2017年12月】40,000円台での取引へ

ライトコイン-上昇

2017年12月には過去最大の価格となりました。約40,000円での売買が行われたのです。

ライトコインが便利になったことで価格が上昇したこともありますが、この時期は仮想通貨自体がよく買われていました。

仮想通貨市場の盛り上がりと一緒に、ライトコインの価格も上昇したのでした。

【2018年】数千円台へ価格が暴落

ライトコイン-暴落

しかし、40,000円の大台は長くは続きませんでした。翌年の2018年2月には10,000円台まで価格が低下。

3月には20,000円台まで回復していましたが、6月から7月にかけて価格は10,000円台を下回りました。

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数千円台でいまは取引されているね…。
根拠があいまいな価格上昇には注意が必要ってことね。
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ライトコインの価格は今後上がる?

ライトコイン-今後-価格上昇

ここまでライトコインの歴史についてを紹介してきました。

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これから先はどうなるのかな?

最後にライトコインが今後どのようになりそうかを考えてみましょう。

ライトコインを買うべきかどうか悩んだ時の参考にしてください。

ビットコインよりも使い勝手が良い

ライトコイン-ビットコイン-使いやすい

ライトコインはビットコインよりも通貨としては機能が優れています。

仮想通貨とは?
ビットコインの問題点を解決しているもんね!

現在は仮想通貨といえばビットコインですが、今後はライトコインが有名になるかもしれません。

使いやすさがビットコインよりも上という点は大きなメリットですね。

しかし、ライトコインと同じように、ビットコインの問題点を解決している仮想通貨は他にもあります。

ビットキャッシュもそうだから、注意が必要かもね…。
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他の仮想通貨の動向にも注意が必要ですね。

決済手段としての期待が高い

ライトコイン-通貨

先ほどの説明と紐づきますが、ライトコインは通貨としての機能に期待が集まっています。

仮想通貨が誕生した当初の目的を果たせるとして、今後のアップデートが注目されているのです。

同じような期待がある通貨は多いですが、その中でもライトコインは知名度が高い方でしょう。

仮想通貨とは?
そう考えるとライトコインは有利だね!

開発者に依存している

チャンリー

出典:Bit Forward

先ほどは今後に関して良い点を紹介しました。最後に懸念点についてもお話します。

ライトコインは開発者のチャーリー・リー氏の影響が大きいです。非中央集権的なのが仮想通貨の特徴ですが、ライトコインは中央集権よりだと言われています。

チャーリー・リー氏が開発をやめてしまったり、ほかのメンバーから外されてしまったりすれば、ライトコインには大きな影響があるでしょう。

仮想通貨で儲ける
開発者の影響が大きいのは良い点でもあり、不安なことでもあるね…。

いなくなるの報道はありませんが、可能性がゼロではないことは知っておいた方が良いですね。

ライトコインのチャートのまとめ

  • ビットコインよりも実用性を重視したアルトコイン。
  • 送金スピードがビットコインの4倍早い。
  • 独自のコミュニティを持っているのでファンが多い。
  • キプロス危機やセグウィット導入の際に価格は上昇した。
  • 決済手段として、使い勝手の良さが評価されている。
  • 中心的な開発者に依存している、中央集権よりな仮想通貨である点が懸念。

ビットコイン以上の実用性を持っているライトコイン。

まだ不確定な要素は多いもの、通貨としての機能が向上すれば、価格が上昇するでしょう。

今後に期待の大きい仮想通貨ですね。

ライトコインに可能性を感じたのであれば、買ってみても良いかもしれないですね。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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