【0円で仮想通貨をもらう!】マイニングより確実に稼げる方法とは?

更新日:

マイニング

マイニングで稼ぐとは?

マイニングで稼ぐ

仮想通貨のマイニングとは、仮想通貨を取引する際に取引の承認や記録といった計算処理をすることです。

マイニングをすることによって、報酬として新しく発行した仮想通貨をもらえます。

このようにマイニングは購入しなくても、仮想通貨を手に入れることができるので魅力的です。

しかし、マイニングをするためにかかるコストや競争相手が多いことからマイニングをして儲けるというのは難しいです。

そんな厳しい環境でもマイニングをして稼ぐためには、マイニングの仕組みや関連サービスを知る必要があります。

マイニング方式とは?これを知らなければマイニングはできない

マイニング方式の違い

仮想通貨のマイニングにはいくつか方式があります。

マイニングの方式によって長所短所があるため、各々の仮想通貨が自分の理念にあったマイニング方式を採用しています。

マイニング方式の違いによって、実際にマイニングをする際にどうやってマイニングをするのかが変わってきます。

POW(Proof Of Work)は計算力が高ければ儲かる

POWは計算力

始まりの仮想通貨ビットコインが採用しているマイニング方式がPOWです。

ビットコインを元にして作られた仮想通貨の多くもこのマイニング方式を採用しています。

POWProof Of Workの略称で、日本語訳すると「仕事の証明」です。

ここで言う仕事とは、仮想通貨の取引の処理に必要な計算のことです。

POWはこの計算を最も早く行ったマイナー(マイニングを行う人)に報酬を与えます。

そのため純粋に計算能力が高ければ稼ぐことができるので、POWを採用する仮想通貨に貢献したものを評価することができます。

しかし、計算能力が高ければ評価されるPOWでは、高い計算能力を持つ機器をたくさん持っているマイナーが報酬を独占してしまう恐れがあります。

実際、ビットコインではマイニング全体の18%ほどを占める「antpool」というマイニングプールが存在するように、マイニング市場の独占の兆候が見られます。

ただ、マイニング市場の独占は仮想通貨が目指す「非中央集権」にそぐわないため、多くのPOW採用仮想通貨が問題解決を目指しています。

つまり、このようなマイニング環境ではマイニング専用機器をそろえることができない個人ではマイニングには向かないということです。

損はしないが、儲けにくいPOS(Proof Of Stake)

POS

POSというマイニング方式は今後イーサリアムで採用されることで有名です。

POSはProof Of Stakeの略称で、日本語訳は「掛け金の証明」

ここでいう「掛け金」は所有している仮想通貨のことです。

POSを採用している仮想通貨を持っている人ほど、マイニングに参加できるという仕組みです。

POWに比べ、マイニング市場の独占が起こりにくいため、比較的に新しい仮想通貨やマイニング市場の独占に悩む大手仮想通貨が採用しようとしています。

しかし、ある条件下ではPOSでもマイニング市場の独占は起こってしまいます。

それは時価総額が低い仮想通貨がPOSを採用した場合です。

時価総額が低い仮想通貨がPOSを採用してしまうと、少ない資金力でその仮想通貨を買い占めることができてしまうため、むしろPOWよりもマイニング市場を独占できてしまうことになってしまいます。

ただ独占できるとはいっても個人の資金力では市場を独占するには足りませんので、手は出さない方が良いでしょう。

マイニング市場を独占されないような大手仮想通貨でマイニングするのが良いでしょう。

POSであれば特別準備がなくてもマイニングのチャンスはあります。

マイニングの手法はどれが正解?

ハウツーマイニング

実際にマイニングをする方法を見ていきましょう。

仮想通貨の種類によって適切なマイニング手段は違いますし、どれだけマイニングのためにお金をかけるかでも採れるマイニング手段は変わります。

自分が欲しい仮想通貨やマイニングに割ける資本を考えてマイニング手法を選びましょう。

個人でやるには修羅の道?ソロマイニング

ソロマイニング

完全に個人負担でマイニングをするのがソロマイニングです。

自分でマイニングのための計算力を用意して報酬を獲得します。

ソロマイニングをするためにネックとなるのはマイニングマシン電気代です。

マイニングマシンは安いものであれば2~3万円で買うことができますが、安いものは計算力がなく稼ぐことができません。

もしも稼ぐのが目的であるのならば、何十万円といったマイニングマシンを用意する必要があります。

また、マイニングマシンを動かすための電気代もかかります。

マイニングするためにはマイニングマシンを24時間365日動かす必要があるので電気代も相当量になります。

こういったコストがかかるから、ソロマイニングで稼ぐのは難しいです。

マイニングにおいて競争相手は基本的に企業規模なので、個人規模でマイニングをしてもほとんど成功しないのです。

三本の矢は折れないプールマイニング

プールマイニング

個人マイナーではマイニングを専門にする企業には及ばないために、個人マイナーが計算力を合わせてマイニングをするのがプールマイニングです。

個人の計算力ではマイニングをするチャンスすら得ることはできず報酬を得にくいのですが、チームで計算力を集めることでマイニングのチャンスを安定して獲得でき、報酬を得やすいです。

しかし、計算力を集めたチームで報酬を分配するので報酬は低くなってしまいます。

また、チーム内で報酬を分配する際に計算力の強さで分配することが多いので、結局のところソロマイニングと同様にマイニング環境を整える必要があります。

プールマイニングをする上で最も有名なのは、「antpool」です。

「antpool」はビットコインのマイニングで世界1位のシェアを誇るマイニングプールです。

つまり、世界で最もビットコインのマイニングを成功させているため、最もマイニング報酬が安定して手に入るプールマイニングの手段と言えます。

勝ち馬に乗るクラウドマイニング

クラウドマイニング

クラウドマイニングはマイニング企業に投資をするだけの最も簡単なマイニング手段です。

投資されたマイニング企業は集めた資本を使ってマイニング環境を整え、マイニングを代行します。

お金を出すだけなので非常に簡単なマイニングではありますが、その分リスクもあります。

優良なクラウドマイニングのサービスを装って資本を集めた後に集めた資本を持ち逃げする詐欺があったり、資本を集めたあとに倒産してしまって投資したお金が戻ってこなかったり、企業側が信用できないと危険です。

また、もしもマイニング方法が仮想通貨のアップデートで変わるなどすると、そのマイニング企業が破綻することも考えられます。

このような詐欺や倒産のリスクが薄い信頼できる機関を使うのはもちろんのこと、仮想通貨のアップデート情報をチェックし、リスクを避ける行動をとることが大切です。

そもそも仮想通貨を手に入れるには?

仮想通貨を手に入れる

上記のようにマイニングが意外にもコストがかかり、簡単に稼ぐことができるわけではないことがわかりました。

ここで、仮想通貨を手に入れる手段を見直してみましょう。

一番手軽な「購入」

仮想通貨購入

一番手軽で有名な手段は「購入」でしょう。

ビットフライヤーやzaifといった取引所で日本円と交換するのが仮想通貨の購入です。

購入に必要なことは以下の3つです。

  • 取引所への登録
  • 入金
  • 取引

このように今まで解説してきたマイニングと比べると、非常に手軽です。

しかし、購入する際に自分で仮想通貨の種類を選ぶことになるのでリスクはあります。

仮想通貨を購入する際、その通貨が高騰することを期待しますが、仮想通貨市場は不安定であるため、予測が難しく損してしまうリスクはあります。

準備が大変な「マイニング」

マイニングは難しい

今まで述べてきたようにマイニングには3種類あります。

それぞれのメリットデメリットは述べてきた通りですが、おさらいします。

ソロマイニングの場合、報酬を分配することなく独り占めできるが、マイニング環境を整えるコストのわりに報酬を得る機会が少なく、損をしてしまう可能性が高いです。

プールマイニングの場合、報酬を確実に得ることができますが、報酬は分配されるため少ないです。

そのため、マイニング環境を整えるコストを賄うだけの利益が得られない可能性があります。

クラウドマイニングの場合、投資して配当をもらう形ですので非常に手軽です。

しかし、投資先であるマイニング企業が信頼できない場合が多く、投資が無駄に終わるリスクがあります。

またこれらに共通して「購入」する際と同様に、仮想通貨が下落すると懸けたコストより報酬が少なくなってしまうリスクがあります。

難しいけれどコストはない「もらう」

仮想通貨をもらう

仮想通貨は個人間で受け渡しすることも可能です。

有名なのは「投げ銭」というサービス。

作品や発言に対して仮想通貨を寄付するといったものです。

こういったサービスに参加することによって仮想通貨をもらうことはできます。

この場合、必要なのは自分が提供する製作物等です。

こういったサービスのプラットフォームは様々あり、自分が得意なことで寄付を受けることができれば、コストと言えるものはないでしょう。

投げ銭は一例ですが、「もらう」という手段は手軽ではないものの、コストがかからず優秀です。

仮想通貨をくれる人への価値提供さえできれば、チャンスはあるので挑戦の価値はあります。

マイニングに関するまとめ

マイニングまとめ

  • 個人がマイニングで稼ぐのは難しい
  • マイニングで稼ごうとするなら仮想通貨ごとのマイニング方式を知ることは必須
  • マイニングの手段は3種類あり、どれも一長一短
  • お金をかけずに仮想通貨を得るなら「マイニング」より「もらう」方が良い

マイニングは仮想通貨を購入することなく入手することはできますが、稼ぐことは難しいことがわかりました。

もしも、お金がなくて仮想通貨を購入することをためらっているのであれば、マイニングではなく「もらう」ことを考えた方が良いでしょう。

逆に資本があってマイニングに興味があるのであれば、挑戦しても良いでしょう。

今の仮想通貨周辺の環境では稼ぐことはできませんが、今のうちにマイニング環境を整えておけば、今後の環境の推移次第では稼ぐことができるようになるかもしれません。

-仮想通貨の基礎, マイニング
-マイニング

Copyright© 仮想通貨 Wiki , 2018 All Rights Reserved.