ドイツがステーブルコインを拒絶、他国にも同様の対応を求める。

ドイツ国旗とビットコイン

ドイツ内閣府はステーブルコインに対し痛烈な批判を始めた。ドイツの財務大臣はFacebookのリブラなどの仮想通貨を明確に拒絶するとの意向を示しが、ベルリンはその請願に従うように国際的な委員会に働きかけることを願っている。(世界協定時刻09:20更新)

この1週間はドイツの暗号通貨やブロックチェーンの支持者にとって重要なもので本日、内閣がブロックチェーンに関する包括的な政策案を通過させた。それは並行通貨を確立するためのいかなる企業努力への対抗を明言するものだった。

「我々は消費者や国家の主権を守らければなければならない。国家の主権の中心的要素に通貨発行があるが、我々はこの義務を民間企業に委任するわけにはいかない。」とのドイツ財務大臣オーラフ・ショルツの発言をロイター紙が引用した。

多くのブロックチェーン支持者にとって気のもめる発展の中、本日の会議にて提出された書類には「連邦政府はStablecoinは正式な通貨を代替することが出来ないことを確認するためにヨーロッパや世界に働きかける」とこが記されていることを報じた。

同じ報告書には、ショルツ氏はベルリンのパネルディスカッションにて(リブラのようなステーブルコインに関して)、我々は並行通貨を許容できない。これを明らかに拒絶しなければならない。との見解を示した。

先週、フランスの財務大臣ブリュノ・ル・メールはシステム上の金融リスク、主権に対するリスクや市場独占による濫用の恐れにより、ヨーロッパにおいて、我々はリブラの発展を正式に認めることはできない。と述べた。

一方で、フェイスブックのカリブラウォレットの上部層のデイビット・マーカスの今週の発言によると、「リブラは強い通貨に対し1:1で裏打ちされている。これは現在出回っているリブラはその残りにも同等の価値があることを意味する。なので、新しく通貨をつくることはなく、これにより厳しく主権国家の領分を保つことが出来るであろう」

 

デイビッド・マーカス氏の発言

リブラのデザインやオペレーションを通じて様々な懸念を対処するために、我々は継続して中央銀行、規定者や立法者などとの交渉を進めていく。

しかし、Cryptonews.comの記事によると、暗号通貨市場はステーブルコインの主な売りポイントの一つを成熟させつつあり現在のフィアット通貨の不在により、それにより暗号通貨市場は危機にさらされている。

内閣への提出された電子フィアットプロジェクトについてどのように政府が中央ドイツ連邦銀行と働きかけるかについての詳細を記した書類の中に、発展の現状を模索し、考えられるあらゆるリスクに対処することが述べられていた。

その書類はまたブロックチェーンを基盤とした電子契約を合法化するベルリンの意向も示している。

国家経済の電子化にコミットすることをドイツ政府は明言している。しかし、内閣は国内の暗号通貨を利用したウォレットサービスへの規制に加え、さらなる規制強化を行うことに同意する予定であることが広く予見されている。ベルリンもまたライセンスシステムを通じて暗号通貨取引を管理するために国家金融の規定を請求するかを思料している日本においても現在同様の状況でもある。

ソース
Germany ‘Rejects’ Stablecoins – and Wants the World to Do Likewise

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勝田 健太郎(かつた けんたろう)

慶應義塾大学法学部卒業。仮想通貨情報メディア・コインプラスの編集者。2017年末に仮想通貨を始め、大暴落にともない一時撤退。2018年8月より仮想通貨投資を再び始め、守りの姿勢を大事にしながら、日々仮想通貨の勉強に励んでいます。自身のトレード経験と、1年間で250本の仮想通貨記事を書いてきた知見をもとに、損をしない取引をお教えします。連絡先:k.raccoon5150@gmail.com。

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