イケアが仮想通貨・イーサリアム(ETH)を利用した決済を開始【アイスランド】

イケア

私たちが理解しているように、ブロックチェーン技術には複数の用途があります。

その証拠に家具量販店の大手イケアはイーサリアム上での取引を開始しました。

イケアとイーサリアム

家具量販店イケア・アイスランド(IKEA Iceland)が、イーサリアム上での商業取引を行いました。

イーサリアムブロックチェーンに請求書がまとめられ、支払いは仮想通貨で発行されました

イーサリアムは、スマートコントラクト機能で頻繁に求められており、新しいコインや分散アプリケーションを構築するための主要なブロックチェーンの1つになっています。

懸念点はイーサリアムの送金速度と高いガス

残念ながら、イーサリアム共同設立者のVitalik Buterin氏によると、イーサリアムネットワークは近年非常に高いガス価格と遅延する送金時間が問題となっています。

この取引は、米国に本拠を置くブロックチェーン企業のTrade Shiftと呼ばれる会社によって開始されました。

またフィンテック企業のMonerium社は「仲介者」として、イーサリアムでの取引を監視し、両企業が会費を受け取ることを保証しています。

アイスランドはブロックチェーン・仮想通貨業界をリードするか

今年初め、アイスランド政府は、国の通貨であるクローナのデジタル化を許可する新しい法律を発表しています。

イケアの取引で使用されたのは、Monerium社で開発されたクローナのデジタル化された電子通貨でした。

インターネット上では、「5年-10年もすればイーサリアム決済がどこでもみられるようになるんじゃないか」などの期待を寄せたコメントが集まっています。

もっと仮想通貨に詳しくなる

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

勝田 健太郎(かつた けんたろう)

慶應義塾大学法学部卒業。仮想通貨情報メディア・コインプラスの編集者。2017年末に仮想通貨を始め、大暴落にともない一時撤退。2018年8月より仮想通貨投資を再び始め、守りの姿勢を大事にしながら、日々仮想通貨の勉強に励んでいます。自身のトレード経験と、1年間で250本の仮想通貨記事を書いてきた知見をもとに、損をしない取引をお教えします。連絡先:k.raccoon5150@gmail.com。

-仮想通貨の国内外ニュース・価格ニュース

Copyright© Coin Plus(コインプラス) , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.