ビットコインダイヤモンドの特徴や今後の将来性を解説

ビットコインダイヤモンドの特徴
悩む男性
  • ビットコインダイヤモンドってなに?
  • ビットコインダイヤモンドの特徴はあるの?
  • ットコインダイヤモンドは将来性があるの?
ビットコインダイヤモンドはビットコインから生まれた通貨です。

記事の前半ではビットコインダイヤモンドの特徴を解説し、記事の後半でビットコインダイヤモンドの今後の将来性を説明します。

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今すぐに、まずはビットコインを買いたい!という人は「 ビットコインが買える取引所3選」を見てくださいね。

発行枚数がビットコインの10倍【ビットコインダイヤモンド】

発行枚数がビットコインの10倍であるビットコインダイヤモンド

ビットコインダイヤモンド(BCD)はビットコインのハードフォークから誕生した仮想通貨です。

ビットコインの発行枚数が2,100万枚なのに対し、ビットコインダイヤモンドはその10倍の21,000万枚です。

ビットコインダイヤモンドはビットコインよりも発行枚数を増やすことで1枚当たりの単価を安くしています。

単価を下げることで市場での流動性を上げる狙いがあるんですね。

ビットコインダイヤモンド(BCD)の特徴は3つ

ビットコインダイヤモンド(BCD)の特徴は3つ

ビットコインダイヤモンドには3つの特徴があります。

  1. ビットコインから3番目にハードフォークした仮想通貨
  2. 利用者のプライバシーの保護に優れている
  3. 一般利用者がマイニングしやすい
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以下でビットコインダイヤモンドの特徴を詳しく見ていきましょう。

1.ビットコインから3番目にハードフォークした仮想通貨

ビットコインダイヤモンドは2017年11月、ビットコインから3番目にハードフォーク(分裂)をして誕生しました。

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送金遅れ問題などビットコインが抱えている問題を解決する目的でした。

1番最初にハードフォークして生まれたのがビットコインキャッシュ(BCH)、次にビットコインゴールド(BCG)です。

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ビットコインダイヤモンドはビットコインと比較して取引を記録するブロックの大きさと発行量に違いがあります。

2.利用者のプライバシーの保護に優れている

ビットコインダイヤモンドは利用者のプライバシー保護に優れています。

ビットコインはブロックチェーン上での取引記録をすべて閲覧でき、取引の透明性が高く不正や改ざんされにくい特徴があります。

透明性が高いゆえにユーザーのプライバシー保護の面では劣るでしょう。

一方でビットコインダイヤモンドは取引金額を暗号化してブロックに記録します。

ビットコインと異なる点はすべての取引が公開されているものの、ユーザーのプライバシーは守られる点です。

3.一般利用者がマイニングしやすい

ビットコインダイヤモンドはビットコインよりもマイニングの仕組みがすぐれています。

なぜならGPUを使ってマイニングができるからです。

GPUって?

マイニングに必要な計算ソフトのひとつ。

GPUは安価で一般のパソコンでも使えるのです。

いっぽうのビットコインはマイニングに大量のCPUと電力が必要なため、一般のパソコンではとてもできません。

そのため、ビットコインのマイニングはなかなか手が出ないでしょう。

ビットコインダイヤモンドのメリットは3つ

ビットコインダイヤモンドのメリットは3つ

ビットコインダイヤモンドは日本ではまだ知名度が低いですが、今後に期待したい仮想通貨のひとつです。

以下3点のメリットについて見ていきましょう。

  1. 発行量がビットコインの10倍
  2. ブロックサイズがビットコインの8倍大きい
  3. 送金速度が速く、送金づまりが起こりにくい

1.発行量がビットコインの10倍

ビットコインダイヤモンドの発行量はビットコインの10倍(21,000万枚)です。

ビットコインよりも発行量を増やすことで、流通量を上げ単価を下げています。

2020年4月現在、ビットコインダイヤモンドは国内取引所で取り扱いがありません。

今後認知が上がっていけば、国内取引所などでも取り扱いが始まり、価格も高騰していく可能性があります。

2.ブロックサイズがビットコインの8倍大きい

ビットコインダイヤモンドのブロックサイズは「8MB」と、ブロックサイズが「1MB」のビットコイン の8倍あります。

ブロックは仮想通貨の取引記録を保存するデータです。

承認作業のマイニングをすることでブロックに取引が記録されていきます。

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ブロックの容量が大きいと1ブロックあたりに記録するデータ量が増えるため、取引処理のスピードが上がり、送金遅れの問題が解消されます。

3.送金速度が速く、送金つまりが起こりにくい

ビットコインダイヤモンドはビットコインよりも送金速度が速いです。

取引を記録するブロックの容量が大きく、Segwitが導入されているからです。

セグウィット(Segwit)とは、トランザクション(取引履歴)を圧縮してデータ量を小さくする技術です。これは「スケーラビリティ問題」、「トランザクション展性」を解決できる技術として期待されています。(出典:Coinpost

Segwitが導入されたことで、取引記録を圧縮して保存できるため、より多くの取引が処理できるようになりました。

結果として、ビットコインで大きな問題となった取引処理を待つ送金詰まりが解消されました。

ビットコインダイヤモンドのデメリットは3つ

ビットコインダイヤモンドのデメリットは3つ

ビットコインダイヤモンドのデメリットも見ていきましょう。

  1. 国内の大手取引所で取り扱いがない
  2. 通貨管理の中央集権化が進む可能性がある
  3. 匿名性が高いために犯罪目的で使われる可能性がある

1.国内の大手取引所で取り扱いがない

ビットコインダイヤモンドは国内取引所で取り扱いがありません。

ただし一部海外取引所では取り扱いが進んでいます。

ビットコインダイヤモンドを買う場合は、国内取引所でビットコインを買い海外取引所に送金して購入するなど複雑な手順が必要です。

2.通貨管理の中央集権化が進む可能性がある

ビットコインダイヤモンドは通貨運用が中央集権化しやすい特性があります。

ブロックサイズが大きくなると、ブロックチェーンを管理するためのパソコンの容量も大きくなっていきます。

そうなると容量管理が可能なマイナーが限られてきてしまい、特定のマイナーによるブロックチェーン管理が進む可能性があるのです。

中央管理者を持たずに取引記録を管理することで、透明性を担保していた仮想通貨のメリットが失われてしまうリスクがあります。

3.匿名性が高いために犯罪目的で使われる可能性がある

ビットコインダイヤモンドは匿名性の高さはデメリットにもなりえます。

匿名性の仮想通貨は「マネーロンダリング」といった犯罪にも使用されやすいです。

取引金額を断定できないことで不正送金などに利用される可能性があります。

【2020年:ビットコインダイヤモンド】は今後の将来性がある?

ビットコインダイヤモンドは今後の将来性がある?

ビットコインダイヤモンドの将来性は情報が少ないことからまだ不透明といえます。

ただビットコインから派生して誕生した仮想通貨のため、通貨の信頼性の面では低くなりにくいでしょう。

ビットコイン市場が長期的に上がって行けば、ビットコインダイヤモンドも価格の上昇が見込めます。

ビットコインが買える取引所3選

ビットコインダイヤモンドの生みの親ともいえるビットコインが買える取引所は以下の3つです。

取引所名取引手数料
無料
入金・送金手数料
無料
口座開設が早い通貨数が多い
GMOコイン公式サイトを見る
DMMBitcoin公式サイトを見る
coinchecklogo公式サイトを見る

まとめ

  • ビットコインダイヤモンドはビットコインから派生した通貨である
  • ビットコインダイヤモンドは情報が少ないが、価格上昇の可能性はある
  • ビットコインダイヤモンドは通貨の信頼性は下がりくい

最後まで読んでいただきましてありがとうございます。

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トミー

2017年より興味本位でビットコイン投資を始める。 年末の仮想通貨バブルを経験するも含み益が一瞬でなくなる。 現在は数年先を見据えて長期保有するスタンス。 株式投資の経験を生かしてテクニカル分析にも挑戦中。 記事では仮想通貨の知識のみならず、トレーダー目線でも役に立つ情報提供になるよう心掛けている。

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