ディズニーと仮想通貨は関連がある?仮想通貨ドラゴンチェーンの仕組みを解説

ディズニーと仮想通貨の関連性

 

ディズニーが開発に携わった仮想通貨ドラゴンチェーン(DRGN)

ドラゴンチェーン(DRGN)はディズニーが自社のプライベートブロックチェーン として開発を始めた仮想通貨。

開発当初の2015年、ディズニーが仮想通貨に参入したとあって大きな話題となっています。

しかし2017年以降、DragonchainFoundationが開発・運営を手掛けており、2020年現在ディズニーとの深い関連性はありません。

 

ドラゴンチェーンは2017年、KuCoinにICO(新規取引所に上場)しています。

ディズニーのネームバリューや大手取引所上場といったニュース性から一時は上場前の100倍以上の値が付きました。

ディズニーと仮想通貨ドラゴンチェーンは2020年3月時点で深い関連性はない

ドラゴンチェーンは2015年からウォルトディズニーのシアトルオフィスで開発が開始されました。

2015年の開発当初は自社用のプライベートチェーンにするのが目的でしたが、翌年の2016年にコードが公開されるとディズニーとしての開発は終了しました。

開発者の多くがディズニー関係者だったことで「ディズニーランドで使えるようになるのではないか」という期待の声があり、注目を集めています。

2020年6月現在、ドラゴンチェーンの開発に関する進展は知らされていません。

仮想通貨ドラゴンチェーン(DRGN)のメリットは2つ

仮想通貨ドラゴンチェーンのメリット

ディズニーブランドが前面に出過ぎた感のあるドラゴンチェーンですが、仮想通貨としての実力は高いものがあります。

ここではドラゴンチェーンの仮想通貨としてのメリットを2つ解説していきます。

時価総額第2位のイーサリアムよりセキュリティが高い

ドラゴンチェーンはイーサリアムのブロックチェーンがベースの仮装通貨です。

しかしドラゴンチェーンの方が本家のイーサリアムよりもセキュリティが優れています。

 

イーサリアムなどのブロックチェーンはパブリックチェーンといってコードがすべて公開されています。

ドラゴンチェーン自体もパブリックチェーンですがコードが公開されないので、セキュリティが高いといえるのです。

スマートコントラクトの開発がしやすい

ドラゴンチェーンはスマートコントラクトの開発がしやすいブロックチェーンです。

ドラゴンチェーンにはスマートコントラクトが実装されていますが、JavaやC言語などの一般的なプログラミングで開発できるからです。

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イーサリアムもスマートコントラクトを実装していますが、専門性が高い開発言語を使うため汎用化しづらいデメリットがあります。

よって、一般的なプログラミングで製作可能なドラゴンチェーンは期待が高い。

仮想通貨ドラゴンチェーン(DRGN)のデメリットは2つ

仮想通貨ドラゴンチェーンのデメリット

将来性も高く期待が持てるドラゴンチェーンですがもちろんデメリットもあります。

ドラゴンチェーンの購入を考えている場合は、ドラゴンチェーンのデメリットも把握したうえで検討しましょう。

国内の大手仮想通貨取引所に上場していない

ドラゴンチェーンのデメリットは国内の大手仮想通貨取引所に上場していないことです。

ドラゴンチェーンを購入するには国内取引所でビットコインやイーサリアムを購入して海外取引所に送金し、その後ドラゴンチェーンを購入する流れになります。

今後開発状況や需要が高まった場合、国内取引所でもドラゴンチェーンを扱う可能性はありますが、現時点で国内からドラゴンチェーンを購入するのは多少のハードルがあります。

開発が未完了なので使用できる場所が少ない

ドラゴンチェーンはプラットフォーム開発が未完成です。

2015年の開発当初は2018年にプラットフォームを完成することを目指していたが、2020年4月時点でまだ未完成。

2017年以降からドラゴンチェーンはディズニーではなくDragonchainFoundationが開発や運営をしている状況です。

ディズニーが取り上げられた過去の仮想通貨関連ニュースは2つ

仮想通貨とディズニー

ディズニーはドラゴンチェーンの開発に関わっているとして話題を呼びましたが、それ以外でも仮想通貨関連でニュースに取り上げられています。

ここではドラゴンチェーン以外の仮想通貨でディズニーが取り上げられたニュースを2つ紹介しましょう。

ディズニーが商標権で抗議した仮想通貨トロン

2018年、ディズニーが商標権の侵害で仮想通貨トロンを抗議しました。

なぜならディズニーは「TRON(トロン)」というSF映画を1982年に公開していたからです。

仮想通貨のトロン財団がディズニーの主張に返答しなかったため、トロンの商標登録は米国特許商標庁(USPTO)によって棄却されました。

ディズニーの申立て 仮想通貨トロンの商標申請が却下(CoinPost)

韓国企業NXCによる株売却とディズ二ー

2019年4月のこと、韓国のオンラインゲーム大手ネクソンの親会社NXCのキム会長が株式の98.6%の売却を計画しました。

キム会長のお気に入りであるディズニーがその買い手に回る可能性があるとされていました。

NXCは仮想通貨取引所の「Korbit」「bitstanp」の株式を有してもいるので、ディズニーへの売却成立でディズニーが仮想通貨業界に影響力を持つ可能性が指摘されました。

ディズニーが仮想通貨業界に進出も?韓国NXC株の売却で(コインテレグラフ)

仮想通貨ドラゴンチェーン(DRGN)の購入方法は3STEP

仮想通貨ドラゴンチェーン を購入するには、下記の3STEPを行う必要があります。

国内取引所では売買できませんので、その点を踏まえてドラゴンチェーンの購入を行いましょう。

STEP.1 国内取引所でビットコインかイーサリアムを購入

まずは国内取引所でビットコインかイーサリアムを購入します。

ドラゴンチェーンの取り扱いのある海外取引所への登録はあらかじめ行なっておきましょう。

バイナンスなどの有名取引所であれば、ドラゴンチェーンの扱いはあります。

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STEP.2 海外取引所への送金

購入したビットコインやイーサリアムを、海外取引所へ送金します。

海外取引所では日本円で仮想通貨を購入できませんので、ビットコインやイーサリアムでドラゴンチェーンを購入する必要があります。

STEP.3 ドラゴンチェーンを購入

ビットコインやイーサリアムの着金を確認後、ドラゴンチェーンを購入します。

ドラゴンチェーンは国内取引所では扱いがありませんので、売買はすべて海外取引所で行う必要があります。

日本円にするには一度ビットコインに戻して、国内取引所に送金しなければなりません。

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トミー

2017年より興味本位でビットコイン投資を始める。 年末の仮想通貨バブルを経験するも含み益が一瞬でなくなる。 現在は数年先を見据えて長期保有するスタンス。 株式投資の経験を生かしてテクニカル分析にも挑戦中。 記事では仮想通貨の知識のみならず、トレーダー目線でも役に立つ情報提供になるよう心掛けている。

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