賛否両論?Facebook(フェイスブック)の仮想通貨・Libra(リブラ)の開発目的・今後を解明

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Facebookの発行する仮想通貨・リブラ(Libra)

2019年後半に入り、一時の盛り上がりを見せている仮想通貨・ブロックチェーン業界。

そんななか、世界最大のソーシャルメディアのFacebookが仮想通貨を発行することを発表し話題となっています。

その通貨の名前はLibra(リブラ)。どのような目的で開発されたのでしょうか?

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仮想通貨・Libra(リブラ)の特徴・概要

Facebookの発行する仮想通貨・リブラ(Libra)の特徴

Libraは世界中で使える通貨を統一させる目的として、米国のFacebook社が開発しました。

仮想通貨といえば、価格変動が激しいイメージがありますが、Libraは価格が安定したステーブルコインという仮想通貨として発行されます。

Libraの運営元と協賛団体

Libraは、Libra協会と呼ばれる団体によって運営されています。

Libra協会には、VISAやマスターカードなどの大手クレジット会社から、ebay、Uber、Farfetch、Paypalなどアメリカの名だたる企業が参加を表明しています。

facebookのLibraに協賛する企業・団体

出典:libra.org

Libraの運営や方向性の決定は、この組織の投票にゆだねられています。

Libra(リブラ)を2019年7月現在、使えるサービスはない

Facebook社は「FacebookMessenger」「WhatsApp」のサービスを提供しており、これらのアプリでLibra(リブラ)を提供する予定と述べています。

一方で、2019年9月現在でLibraが使えるサービス・プラットフォームは存在せず、今後の展開に期待が寄せられています。

Libra(リブラ)を売買できる取引所は2020年に設立予定

2019年現在Libraを売買できませんが、ホワイトペーパーによると2020年には法定通貨とLibraを売買できる取引所が設立される予定です。

Libra(リブラ)の発行目的

Libra(リブラ)は以下のミッションをかかげています。

「多くの人びとに力を与える、シンプルで国境のないグローバルな通貨と金融インフラになる」

出典:Libra

たとえば国をまたいで出稼ぎに行っている人たちが、母国に現金を送金するとなると手間や手数料がかかってしまう問題があります。

その人たちが、安全性と利便性が高い状態で、安く送金ができるようにという背景をもってLibraは開発されました。

世界中で、貧しい人ほど金融サービスを受けるのにより多くのお金を払っているのが現状です。

一生懸命働いて得た収 入は送金や借越やATMの手数料に消えていきます。米国の給料日ローンでは年利が400%以上、100ドル借りるための 手数料が30ドルにものぼります4。

既存の金融システムからはじき出されている人にその理由を尋ねると、「口座を 持たない」人びとは十分な資金がないこと、手数料が高額なことや予測できないこと、銀行までの距離、必要書類を 用意できないことなどを挙げます5。

出典:Libra

Libra(リブラ)のメリット

まだ取引所ではLibraを売買できませんが、以下のようなメリットがあると考えられています。

Libra(リブラ)のメリット

  1. 価格が安定しているので、送金・決済に向いている
  2. 先行販売で購入できれば、インセンティブがもらえる可能性がある

価格が安定しているので、送金・決済に向いている

仮想通貨の多くは、価格変動が激しく安定しない特徴を持っていますが、Libra(リブラ)の場合は価格が安定したステーブルコインという特徴を持っています。

1ビットコイン(BTC)=106万円(2019年7月18日現在)

1リブラ(Libra)=100円で固定(※イメージ)

価格が変動しないので、投資目的で考えるとメリットはありませんが、仮想通貨で送金や決済が簡単にできるような利便性があります。

男性
Libra以外にも、テザー(USDT)という仮想通貨や、日本だとMUFGコイン、Jコインなどがステーブルコインとして有名だよ。

先行販売で購入できれば、インセンティブがもらえる可能性がある

フェイスブックはリブラそれ自体に加え、リブラ・インベストメント・トークンと呼ばれるセキュリティトークンを発行する予定だ。

同トークンで調達される資金は、運営やインセンティブなどに充当される見通し。なおメンバーは同トークンに1000万ドル投資する必要がある。

トークンメンバーには多額のインセンティブが支払われる見通し。報道によると、このトークンへの参加は適格投資家のみに認められる予定。ただし発行日などの情報はまだ明らかになっていない。

出典:Zuu Online

一方で、Libra(リブラ)を認めない動きも……

リブラの力が強まると、ドルへの信頼が下がると懸念されているため、アメリカではとくにリブラに対して懐疑的な目が向けられています。

また、Facebook社は過去に個人情報の管理方法で問題視されていたので、「そんな会社の仮想通貨を使っても大丈夫なの?」という意見もあります。

Facebookの性格診断アプリの回答者やその友人たちの個人情報が不正に収拾され、2016年の米大統領選で利用されたという疑惑は、米Facebookを大きく揺るがした。

被害に遭ったユーザーは主に米国人で、最大8700万人に上った可能性がある。

出典:ITmedia

Libra(リブラ)のまとめ

スプレッド-まとめ

Libra(リブラ)開発目的から考えると、公益性の高い通貨としての特徴を持っています。

しかし、開発を主導するFacebook社が過去に個人情報の流出で問題視されてしまったため、その安全性や通貨としての信頼性が問われています。

今後Libra(リブラ)がビットコインなどに次いで主要通貨の仲間入りを果たすかは定かではありませんが、リリース前から暗雲が垂れ込めていることは事実でしょう。

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