仮想通貨は1000倍になる?過去の振り返りと未来の予想

仮想通貨は1000倍になる?
悩む男性
・仮想通貨市場はこれから1000倍になるの?
・1000倍になった仮想通貨はあるのか?
・1000倍成長しそうな草コインは?

こんな疑問を持っている人に向けた記事になっています。

仮想通貨はボラティリティが高く予測不可能な動きをします。

価格や普及・・・仮想通貨の未来を予測することは困難でしょう。

「これから1000倍成長があるのか」は、この未来を知るためには過去を知ることも大切です。

仮想通貨業界での著名人による、仮想通貨の成長に対する論争もヒントになるかもしれません。

あわせて紹介していきます。

「仮想通貨市場はこれから(2020年から)1000倍になるか」

まずはこの結論からです。

仮想通貨市場はこれから(2020年から)1000倍になるか

仮想通貨は1000倍になる?

結論としてはまったくわかりません。

ただ「いつまで」という期限が条件に加われば少しは明確になるかもしれません。

1年後に1000倍はある?

1年後を考えます。

2020年3月26日現在のビットコイン価格は約75万円です。

75万円の1000倍は7億5000万円ですね。

ビットコインが1年後にこの価格になるかと考えると、非常に難しいように考えられます。

 

仮想通貨の時価総額でも見てみましょう。

2020年3月26日現在の仮想通貨の時価総額は約20兆、1000倍で20,000兆円、すなわち2京円

世界全体の株式時価総額ですら2019年時点で約9,400兆円です。(出典:日本経済新聞

もちろん可能性ゼロとはいえないですが、現実的な数字には見えません。

30年後に1000倍はある?

では30年後(2050年)で考えるとどうでしょうか。

予想は難しいですが、1年後よりは1000倍になる確率は上がりそうですよね。

すぐに1000倍は難しそうだけど、30年後はわからない。そのような感覚ですね。

これから1000倍になる仮想通貨

これも結論としてはわかりません。

ビットコインやイーサリアム、リップル(XRP)といったメジャーな仮想通貨は、登場してからすで既に1,000倍を超えに1000倍以上の価値を創出しています。

これらがさらに1000倍となるのは難易度が高いといえるでしょう。

 

一方でまだ大きな価値を生み出していない、草コインと呼ばれるマイナーな仮想通貨は2,000以上存在します。

このサイトで紹介されている仮想通貨だけでも70種類以上あります。

 

たとえば現在時価総額3億円のGameCreditsという仮想通貨。

3月26日現在、価格は3.827円で時価総額は約3億円です。

ゲームクレジット

仮に価値が1000倍になれば価格は3,827円で時価総額3000億円で、2020年3月時点でライトコインの時価総額に匹敵する金額になります。

ライトコイン

近い将来でも、こういったことは起こらないとも言い切れないでしょう。

 

ただ知名度の低い草コインは信頼性が低いため、無価値になるリスクも考慮すべきです。

仮想通貨市場の伸びを振り返り

仮想通貨の伸びを振り返る

仮想通貨のデータ分析基盤を提供するDataLight社によると、2013年から2019年の期間における仮想通貨の時価総額の伸びは以下のとおりです。

2013年:15億米ドル(1,650億円)

2013年末:160億米ドル(1.7兆円)

2017年末のピーク時:総額8000億米ドル(約88兆円)

2013年から比較すると、2017年のピーク時には533倍になっています。(出典:仮想通貨Watch

 

厳密には2009年にBTCが登場し、初めてついた値段は0.07円。

2009/10/05 終値 ¥0.07 New Liberty Standardによりビットコインの価格が初めて示される

New Liberty Standardによりビットコインと法定通貨の交換レートが初めて提示されました。

この時の価格は1ドル1,309.03BTC、日本円で1BTC約0.07円です。

これはビットコインの採掘に必要な電気料金から計算して提示された価格でした。(出典:Bitcoin日本語情報サイト

初値がついた2013年と比較すれば、すでに1,000倍を超える成長を遂げているのです。

 

【1000倍論争】仮想通貨著名人の発言

仮想通貨1000倍論争

未来の価格を明言するのは難しいですがヒントとして、仮想通貨業界の著名人による見解も見ておいて損はないでしょう。

今後の仮想通貨ははたしてどのように推移するのでしょうか。

ここからは何名かの著名人が発した発言についてまとめたので、参考にしてみてください。

ヴィタリック・ブテリン(イーサリアム共同創業者)

イーサリアムの共同創業者であるヴィタリック・ブテリン氏は、2018年9月に仮想通貨の成長性について発言しました。

9月8日に香港にて開催されたイーサリアム・ブロックチェーン会議にButerin氏が出席し、「ブロックチェーン分野が頭打ちになってきており、今後1,000倍の成長までは期待できない」と言及。(出典:CoinPost

その後自身のTwitterで上記の発言について言及。

仮想通貨市場の評価額が2,000億ドルから200兆ドル(世界の資産の70%)に達するには、仮想通貨にによる実用的なプロジェクトが生まれなければ、現実的ではないと補足しました。

決して市場拡大を否定したわけではないのです。

ジャオ・チャンポン(バイナンス創業者)

一方で仮想通貨取引所Binance(バイナンス)のCEOであるCZ(ジャオ・チャンポン)氏は、ヴィタリックの発言に対して「仮想通貨は今後、必ず1,000倍の成長が期待できる」と反応しました。

先ほど紹介したヴィタリック氏の発言に対して反論する形で発信したものです。

さらには従来の金融市場を超える可能性についても言及しています。

仮想通貨市場の規模を従来の市場規模に基づいて評価した場合、従来の金融市場を上回る可能性があると説明しています。(出典:BITDAYS

ビットコインの年間取引額の上昇がそのような見解を生んだとも考えられます。

最近ではビットコイン(BTC)の年間取引額が決済サービス世界大手のPayPal(ペイパル)の年間取引額を超えたことで、ビットコインがVisaなど大手クレジットカードに匹敵する地位が確立できる可能性が見えてきました。(出典:BITDAYS

ジョセフ・ルービン(イーサリアム共同設立者)

ヴィタリックと同じイーサリアム共同設立者のジョセフ・ルービン氏は、アメリカ大手メディアの取材でヴィタリックの発言に対して、以下のように述べました。

ヴィタリックは天才だが、今回ばかりは彼の意見に賛同しかねる。ブロックチェーンは、今後数十年の間で、経済・社会・政治システムへインパクトをもたらす技術だ。我々はまだその初期段階にいる。

この技術はまだ未熟だが、この業界にかつてない革命を引き起こし、すべての資産が暗号化となる将来も十分あり得る。だから、これからも大きな成長は見込めるんだ。(出典:CoinPost

このようにイーサリアム共同設立者同士であっても、仮想通貨の未来に対して異なる意見を持っているのです。

ロジャー・バー(ビットコインキャッシュの提唱者)

ビットコインキャッシュ(BCH)の提唱者でBitcoin.com創業者でもあるロジャー・バー氏は、2019年に「ビットコインキャッシュは1,000倍以上に成長する」と発言しました。(出典:コインテレグラフジャパン

その理由にビットコインキャッシュの以下の特性を挙げています。

  • ピア2ピア(対等な)電子キャッシュとして世界で普及し始めている。
  • 受け入れている実店舗は他の仮想通貨より多く、インフラも整備されてきている。

またビットコインキャッシュの成長を見込んで、総額2億ドル規模のファンドを立ち上げています。

ビットコインキャッシュの大量採用に向けて2億ドル規模のファンドを設立しました。

ビットコインキャッシュの受け入れを決めた世界中の企業の支援を行う目的です。

 

ロジャー・バー氏はビットコインキャッシュの成長を強く確信していますね。

まとめ

仮想通貨1000倍のまとめ

「これから1000倍成長があるのか」は、この未来を知るためには過去を知ることも大切です。

最後にこの記事のまとめです。

  • ビットコインの価値は初値がついたのは2013年(0.7円)
  • ビットコインはすでに1,000倍以上の価値になっている
  • ヴィタリック・ブテリン(イーサリアム共同創業者)は実態が伴わないと1000倍成長は難しいと主張
  • ジャオ・チャンポン(バイナンス創業者)、ジョセフ・ルービン(イーサリアム共同設立者)は1,000倍成長が期待できると主張
  • ロジャー・バー(ビットコインキャッシュの提唱者)はビットコインキャッシュが1,000倍以上に成長すると主張

2020年3月、仮想通貨市場はコロナウイルスショックにより大幅な下落を見せました。

2020年5月にはビットコイン半減期を控えます。

この後どのような成長を遂げるのか、予想は難しいものの将来が楽しみですね。

最後まで読んでいいただき、ありがとうございました。

1位:セキュリティ重視ならGMOコイン

GMOコイン

キャンペーン初心者向け取り扱い仮想通貨※手数料が無料

7種類

GMOコインをおすすめする理由

  • 安心の大手GMOグループが運営!
  • 手数料がほぼすべて無料なので、オトクに取引できる
  • アプリが使いやすいので、初心者でも楽々操作可能!

※3-5分程度で登録できます。

2位:1000円キャッシュバック!DMM Bitcoin

DMMビットコインの1000円プレゼント

キャンペーン初心者向け取り扱い仮想通貨※手数料が無料

9種類

DMM Bitcoinをおすすめする理由

  • 大手DMMグループが運営する圧倒的安心感!
  • 日本では珍しいアルトコインのレバレッジ取引が可能
  • キャッシュバックキャンペーンでオトクに取引!

(キャンペーン期間:2020年4月1日(水)7時00分~2020年4月30日(木)23時59分)

※3-5分程度で登録できます。

3位:国内最大級のユーザー数!コインチェック(Coincheck)

コインチェック

キャンペーン初心者向け取り扱い仮想通貨※手数料が無料

11種類

コインチェックをおすすめする理由

  • 初心者でも圧倒的に使いやすいアプリ画面!
  • 取り扱い通貨は日本最大級の11種類で、たくさんの通貨に投資したい人向け!
  • 500円程度から取引可能で、少額投資ができる!

※3-5分程度で登録できます。

仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ(2020年版)をくわしく知りたい人は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

仮想通貨取引所おすすめ
仮想通貨取引所比較ランキング!500人の投資家がおすすめする日本のビットコイン(BTC)取引所5選

「仮想通貨取引所ってどこで開設すればいいの?」そんな疑問を持つあなたに、編集部が厳選した取引所を5つランキング形式で紹介します。取引所の特徴や手数料、実施するキャンペーンなどを整理したので、これを読めばあなたの疑問が解決します。

続きを見る

 

 

 

 

 

 

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

トミー

2017年より興味本位でビットコイン投資を始める。 年末の仮想通貨バブルを経験するも含み益が一瞬でなくなる。 現在は数年先を見据えて長期保有するスタンス。 株式投資の経験を生かしてテクニカル分析にも挑戦中。 記事では仮想通貨の知識のみならず、トレーダー目線でも役に立つ情報提供になるよう心掛けている。

-topics
-,

Copyright© Coin Plus(コインプラス) , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.