仮想通貨で1,000万稼げるのか?運用のコツや注意点を解説

仮想通貨で1000万稼げる?
悩む男性
・仮想通貨で1,000万円稼げるのか?
・1,000万円で仮想通貨投資する際の注意点は?
・1,000万で仮想通貨投資するならどれがオススメ?
・1,000万円儲けたら税金はいくら?

上記のような疑問を解決する記事になっています。

この記事で解説する『1,000万円の仮想通貨運用でうまく稼ぐコツ』を理解すれば、仮想通貨運用の糸口が見えてきます。

同時に「仮想通貨で1,000万円儲かるのか?」にも触れています。

まずは前提となる仮想通貨についてみていきましょう。

【はじめに】仮想通貨とは

仮想通貨とは

仮想通貨は実態を持たないインターネット上のお金です。

Suicaやnanacoなどの電子マネーとの違いは、仮想通貨専用のアドレスさえあれば送金(受取)できる点です。

電子マネーは管理事業者(SuicaならJR、nanacoならセブン&アイ など)を通す必要があります。

また日本円や米ドルなどの法定通貨は国が管理しますが、仮想通貨は管理者が存在しません。

仮想通貨はもっとも有名なビットコイン(BTC)をはじめ、リップル(XRP)イーサリアム(ETH)など1,000種類以上が存在します。

ビットコインで決済できるお店が増えていますが、本格的な普及はこれからで、2020年現在までは投資・投機的な側面が強いです。

2020年3月には新型コロナウイルスの世界的な感染により、世の中の秩序が大きく変わる可能性が出てきました。

生き残った国、そうでない国とで経済圏が変わるという話も出ています。

国境を越える新しい通貨として、仮想通貨がより注目される可能性も否定できませんね。

仮想通貨投資で1,000万円稼げる?

仮想通貨で1000万稼げる?

仮想通貨で1,000万円稼げるかどうかは元手資金の金額次第です。

ここでの1,000万円稼ぐ=1,000万円の利益を出すことと定義しましょう。

結論からいうと、手元資金が少なければ(100万円以下など)1000万円を稼ぐのは難しいでしょう。

 

逆に手元資金が1億円なら、1000万を稼ぐために資金を1割(1.1倍)増やせばよいのです。

手元資金が1,000万円なら、その資金を2倍にする必要があります。

しかし資金が100万円なら、その資金を11倍にしなければならないのです。

仮想通貨のボラティリティ(価格変動幅)

2020年の仮想通貨のボラティリティ(変動幅)を見ると、

仮想通貨バブルといわれた2017年には、ビットコイン(BTC)価格は一時約24倍、リップル(XRP)価格は一時500倍以上になりました。

2017年は資金100万円以下であったとしても1,000万円稼げるチャンスは十分ありました。

 

しかし2018年以降は厳しい相場となっています。

  • 2018年:BTCは1.3倍、XRPは約2倍(最大倍数)
  • 2019年:BTCは3.7倍、XRPは約1.6倍(最大倍数)
  • 2020年3月現在:BTC1.4倍、XRPは約2倍

※「みんなの仮想通貨」のチャートをもとにCoinPlus編集部が調査

2018年以降でも資金が1,000万円以上あれば、1,000万円稼げるチャンスはわずかですがありました。

もちろん、もっと上昇率が高い無名の仮想通貨(通称草コイン)を見つければさらに稼げた可能性もあります。

ただそのような仮想通貨を見つけるのは至難です。高騰する可能性がある反面、無価値になるリスクも高いのです。

ボラティリティが小さくてもレバレッジで稼ぐ

2017年よりもボラティリティが小さくなっているため、今後1,000万円稼ぐチャンスはないのでしょうか。

少ない元手資金で大きな金額の取引ができるレバレッジをうまく使う方法もあります。

元手資金が少なくても、数万円~数百万円と稼げる可能性は十分あるでしょう。

仮想通貨のレバレッジ比較
仮想通貨取引所のレバレッジ比較、オススメはGMOコイン

仮想通貨のレバレッジ取引を比較する際のポイントは「スプレッドの幅」と「アプリの機能」です。レバレッジの倍率はどこも最大4倍で変わりません。スプレッドの幅は稼げるか否かを左右するポイントなのでしっかりチェックしましょう。

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仮想通貨投資する人の半数は元手が1,000万

仮想通貨投資家の元手000万

実際に元手が1,000万円ある人はどれくらいいるのでしょうか。

日経マネーが毎年実施している「個人投資家調査」で仮想通貨投資参加者の資金状況が分かります。(出典:日経マネー

2018年の調査では仮想通貨投資参加者の7割が元手100万円未満だったが、2019年の調査では同参加者の半数が元手1,000万円以上となったのです。

2018年は仮想通貨のバブル期もあり経験が浅く元手が少ない人も多く参加した時期でした。

その後仮想通貨バブルが崩壊し、経験豊富で手元資金も潤沢な投資家が残った印象です。

1,000万円の仮想通貨投資でうまく稼ぐコツ4つ

1000万稼ぐコツ

手元資金1,000万円の仮想通貨投資でうまく稼ぐコツを4つ解説していきます。

長期投資をメインに考える

仮想通貨は長期投資をメインに考えることをオススメします。

ボラティリティの高さが特徴の仮想通貨。

とくに初心者にとって短期投資はテクニカル分析なども必要になり非常に難易度が高いです。

いっぽう、仮想通貨は長い目で見て成長市場といえます。

実用化が進めば評価が高まり、今後価格が上昇する可能性もあります。

成長性に期待して長く保有(長期投資)する方向をメインに考えるとよいでしょう。

分散投資する

仮想通貨投資は全資金の2割程度におさえるなどの分散投資をオススメします。

ボラティリティが高い仮想通貨だけに、全資金を投入するのはリスクが大きいです。

投資信託やiDeCoなどローリスクの投資方法と合わせることでリスクヘッジしましょう。

仮想通貨に投資する際は複数の銘柄への分散投資も推奨します。

あらゆる仮想通貨(アルトコイン)はビットコイン(BTC)の動きに連動しやすいため、ビットコインを軸に考えていきましょう。

情報収集を怠らない

仮想通貨の業界動向をおさえることも重要です。

どんなイベントがあると価格が動くのかを把握しましょう。

日ごろの値動きと合わせてニュースサイトをチェックしていくとその傾向が分かってくるでしょう。

CoinPlus編集部がオススメの仮想通貨ニュースサイトを紹介します。

仮想通貨情報サイト FXcoin
⇒値動きの分析記事がほぼ毎日公開され、市場動向がわかる。

仮想通貨ニュースサイト-CoinPost
⇒速報性が高く常に最新情報が得られる。

仮想通貨・ビットコインのニュースサイト|コインテレグラフ ジャパン
⇒ニュース記事のほか価格予想などオリジナル記事も充実。

トレードタイミングや大きな利益を逃さないためにも、情報収集を怠らず常にアンテナを張り巡らせましょう。

SNS情報を鵜呑みにしない

TwitterをはじめとしたSNSでは、「いくら儲かった」「この通貨はこれから来る」「価格が上がる」など、仮想通貨に関する多くの情報が出回っています。

これらすべてを鵜呑みにしてはいけません。

とくに以下は初心者が陥りがちなことです。

  • 誰かが儲かったことに焦る必要はない。(本当かもわからない)自分のペースでトレードに慣れればOK。
  • 根拠のないデマも混ざっているので情報の出どころを確認する。

SNSはうまく情報が扱えれば有効な情報源なので、すべてを鵜呑みにせず取捨選択できるようになりましょう。

仮想通貨を1,000万円で運用する場合の注意点

1000万で運用するときの注意事項

ここでは最低限おさえておきたい注意点を解説していきます。

利益が出た場合、税金を考慮する

仮想通貨を売却して利益を得た場合、利益額によっては税金がかかります。

もし大きく稼げたとしても、翌年かかる税金分までお金使ってしまうと税金が払えなくなる可能性もあるのです。

税金がいくらかかるかをしっかり把握する必要があるのですね。

税金については「1,000万円の運用で利益が出たら税金はどうなる?」の項目で紹介しています。

仮想通貨取引所をちゃんと比べる

仮想通貨の売買は仮想通貨取引所で行います。

国内外で多くの仮想通貨取引所があり、それぞれ特徴を持っています。

自分に合った仮想通貨取引所を選ぶことが重要です。

こちらの記事では運営会社、取り扱い仮想通貨や手数料など、さまざまな視点でCoinPlus編集部がオススメする取引所をまとめています。

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1,000万円の運用で利益が出たら税金はどうなる?

1000万運用で稼いだ税金は?

上述したように、仮想通貨1,000万円分の運用をして利益が出た場合、税金がかかります。

ここでは税金のしくみシミュレーションを詳しく見ていきましょう。

税率は総合課税になる

仮想通貨1,000万円分の運用をして利益が出た場合、納税の義務が生じる場合があります。

給与所得を得ている人で仮想通貨の取引をしている人は年間の累計で20万円を超える利益をあげた場合、確定申告および所得税の納税が必要です。

仮想通貨で得た利益は雑所得に分類されます。

雑所得は総合課税といって他のすべての収入と合わせた金額により税率が決まるしくみです。

税率は累進課税方式(るいしんかぜいほうしき)で決まります。以下がその税率です。

課税される所得金額税率控除率
195万円以下5%0円
195万円を超え 330万円以下10%97,500円
330万円を超え 695万円以下20%427,500円
695万円を超え 900万円以下23%636,000円
900万円を超え 1,800万円以下33%1,536,000円
1,800万円を超え 4,000万円以下40%2,796,000円
4,000万円超え
45%4,796,000円

これを見るとわかりますが、本業による収入額と利益額によって異なることがわかるでしょう。

具体的に一般的なサラリーマンが100万円の利益を出した場合と、1,000万円の利益を出した場合を見てみましょう。

100万円の利益が出た場合

本業による収入400万円の人が仮想通貨で100万円の利益が出た場合、合計収入は500万円です。

掲載した表に照らし合わせると税率は20%ですね。

控除額は427,500円なので、課税対象額は4,572,500円です。

納税額はこの20%で914,500円になります。

 

仮想通貨の利益がなかった場合と比較しましょう。

総収入400万円なので税率は同じく20%です。

控除額は427,500円なので、課税対象額は3,572,500円です。

納税額はこの20%で714,500円になります。

 

よって仮想通貨による利益100万円に対しては20万円分の税金がかるとも見れますね。

1,000万円の利益が出た場合

次は1,000万円のケースです。

本業による収入400万円の人が仮想通貨で1,000万円の利益が出た場合、合計収入は1,400万円です。

一気に年収1,000万円台になりました。

掲載した表に照らし合わせると税率は33%ですね。

控除額は1,536,000円なので、課税対象額は4,572,500円です。

納税額はこの33%で4,113,120円になります。

まあまあな額ですね。

 

仮想通貨の利益がなかった場合はすでに出しているように税金は714,500円です。

よって仮想通貨による利益1,000万円に対しては、3,398,620円分(約33%)の税金がかかると見ることができます。

記事のまとめ

記事のまとめ

上記で紹介した『1,000万円の仮想通貨運用でうまく稼ぐコツ』を実践していただくと、仮想通貨未経験でも1,000万円を稼げる可能性が上がります。

最後にもう一度内容を確認しましょう。

1,000万円の仮想通貨運用でうまく稼ぐコツ

  • 長期投資をメインに考える
  • 分散投資する
  • 情報収集を怠らない
  • SNS情報を鵜呑みにしない

投資は元手があるほど大きくしやすいです。

1,000万円という潤沢な資金があれば、仮想通貨のボラティリティをうまく扱うことで大きな利益をあげられる可能性もあります。

まずは2,3社の取引所口座を開きトレードに慣れることからはじめましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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トミー

2017年より興味本位でビットコイン投資を始める。 年末の仮想通貨バブルを経験するも含み益が一瞬でなくなる。 現在は数年先を見据えて長期保有するスタンス。 株式投資の経験を生かしてテクニカル分析にも挑戦中。 記事では仮想通貨の知識のみならず、トレーダー目線でも役に立つ情報提供になるよう心掛けている。

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