仮想通貨の大暴落で爆死しないために絶対に押さえたい5つのポイント

仮想通貨で爆死しないポイント
悩む男性
・仮想通貨で爆死(※)した人の事例を知りたい
・仮想通貨で爆死(※)しないか心配
・仮想通貨で爆死(※)しない方法を知りたい

こんな疑問や悩みを解決できる記事になっています。

2020年3月12日、新型ウイルスのパンデミックでビットコインをはじめとする仮想通貨が大暴落しました。

ビットコインの下げ幅は仮想通貨市場最大となり、24時間以内に40%を越える暴落となっています。

ビットコイン爆死の下落率

出典:みんなの仮想通貨

この大暴落で仮想通貨民の中にも爆死(※)した人が多くいるでしょう。

(※)本記事で記載する爆死「立ち直れないほどの大きな損失を被ったケース」のたとえです。
実際に爆死したわけではないため、あらかじめご了承ください。

 

この記事で解説する『仮想通貨で爆死しないために押さえたい5つ』を読んで実践すれば、仮想通貨取引で爆死する確率を限りなく下げられるでしょう。

なぜなら実際に爆死寸前となった編集部が、「今やり直せるならこうしておくべき」と心の底から感じていることをまとめたからです。

経験しないとわからないことはあるのです。

まずは編集部の爆死状況と、仮想通貨界隈での爆死の歴史から見ていきましょう。

CoinPlus編集部の爆死寸前状況を公開

2020年3月12日、CoinPlus編集部も大暴落の渦中にいました。

ビットコインは24時間以内に40%も下落したのです。

編集部ではGMOコインの仮想通貨FX(レバレッジ取引)でビットコインのポジションを持っていました。

平均レート861,362円、2BTCのポジションがこのような有様です。

BTCの急落

一時50万円を割り、膨大な含み損が発生です。

当時のチャートも押さえました。

ビットコイン、暴落チャート

横の目盛りに注目です。

このチャートは日足ですから、1日に20万円の下落をしていることがわかります。

さすがに恐怖を感じました。

幸いレバレッジは1.4倍ほどで低めだったため、3月16日時点ではまだロスカット(75%ライン)されていません。

ビットコイン余力

当然このまま下がり続ければ、ロスカットの可能性も出てきます。

この日の値動きも激しい状態が続きました。

安値が切り上がり上昇トレンドができていますね。

恐ろしくて買い増しなどできない状況でした。

これまで仮想通貨で爆死した例を紹介する

過去の爆死例

2020年3月の大暴落のみならず、過去の大暴落で爆死(状態)となった人は多くいます。

ここで一例を紹介しましょう。

2017年12月の仮想通貨バブル

2017年12月~2018年1月は仮想通貨バブルがはじけるタイミングでした。

ビットコイン週足チャート

2017年12月、一時240万円をつけたビットコイン価格はわずか1ヶ月以内で3分の1に。

これによって大損した人が多く出ました。

「仮想通貨は寝ている間に暴落することもあり、とにかく気が気でない。私はイーサリアムへの投資で儲けていましたが、1月16日に突然暴落劇が起きて、対応できなかった。この1日で100万円を失いました」(都内在住、24歳の個人投資家)(出典:マネー現代

一時的に大きな利益が出ても、売る前にこのような暴落で爆死状態となった人も少なくないでしょう。

2018年1月のコインチェック問題

ここで天国と地獄を見た人はたくさんいるでしょう。

地獄を見た例として有名なのは、芸人の藤崎マーケット・トキさんです。

2018年1月に起きたコインチェック盗難事件で一時的に仮想通貨を引き出せなくなったのです。

「コインチェックの仮想通貨が全て盗まれました。貯金すべてなくなりました。仕事ください。」(2018年1月26日 23:54)(出典:日経新聞

爆死状態のツイッター投稿画像はこちら

しかしその後、コインチェックから被害者へ一部返済措置が取られました。

コインチェックは刑事責任を問われず、利用者に流出した仮想通貨を日本円で返金した。返金総額466億円で、被害者は7~8割取り戻した計算だ。(出典:日経新聞

これによりトキさんも7割のお金が戻ってきたのです。

藤崎マーケットのトキも預けたお金が「7割ぐらい返ってきました。ゼロになると思っていたので。(出典:日経新聞

復活時のツイッター投稿はこちら

完全でないにせよ、爆死状態から復活劇です。

セキュリティが強化されていなかった当時は、このようなリスクもありました。

仮想通貨で爆死しないために押さえたい5つ

仮想通貨で爆死しない5つ

では仮想通貨で爆死しないためにできることは何があるのでしょうか。

CoinPlus編集部が自身の経験をもとに必ず押さえたい5つを紹介します。

  • 失ってもいい余裕資金で取引しよう
  • 現物取引をしよう
  • 長期的なトレンドを見よう
  • 損切り設定をしよう
  • 積立も検討しよう

失ってもいい余裕資金で取引しよう

「失っていい資金なんてあるわけがない!」

そんな声が聞こえてきそうですよね。

失うことが恐ければはじめから仮想通貨トレードはオススメできません。

投資にはリスクが伴う

わずかでもリスクを取った先にリターンがあります。

とうぜんリスクはなるべく避けたいもの、一方で避けられないものでもあります。

そのため、そもそも失っても問題ない範囲の資金で運用すべきなのです。

含み益が出ても暴落は一瞬

仮想通貨に限らず、株や為替でも暴落は一瞬です。

上昇トレンドに乗ればその可能性は低くなりますが、100%暴落しない保証などどこにもありません。

とくにボラティリティ(価格変動幅)の大きい仮想通貨ならなおさらです。

長い時間をかけて含み益を増やしても、それを失うのは一瞬です。

資金を失ったとき、あなたの生活は危ぶまれませんか?

借金するようなことはないですか?

生活費を削るようなことがあれば、元も子もありません。

仮に0になっても生活に支障がない程度の資金でやりましょう。

現物取引をしよう

仮想通貨は現物取引レバレッジ取引があります。

爆死リスクをおさえるためには、現物取引一択です。

その理由にレバレッジ取引のリスクがあります。

レバレッジ取引

レバレッジ取引は手持ち資金以上の売買ができる取引方法です。

実際に仮想通貨の受け渡しはなく、買値と売値の差額だけを授受する仕組み(差金決済)です。

どれだけ多く売買できるかは、レバレッジ倍率によって決まりますが、国内の仮想通貨取引所でかけられるレバレッジ倍率はほぼ最大4倍です。

たとえば10万円の資金があれば、最大で40万円分の取引ができます。

1BTC=40万円のときに、40万円分のビットコインに買いを入れポジション保有したとします。

1BTC=50万となれば利益は10万円となり、元手資金10万円が2倍の20万円(元手10万円+利益10万円)となりました。

逆に、1BTC=30万となれば損失は10万円となり、元手資金10万円がゼロ(元手10万円-損失10万円)になります。

※実際にはゼロになる前にロスカット(強制決済)される仕組みがあります。

このようにレバレッジをかけるほど、いとも簡単に元手資金と同額の損失を被るリスクが出てきます。

レバレッジ取引の爆死リスク

含み損が出たとき、取引形態(現物取引やレバレッジ取引)にかかわらず「いつ価格が戻るのか」という不安は出るでしょう。

現物取引ならその不安だけですが、レバレッジ取引の場合、さらに別の不安が付きまといます。

  • ロスカットされる恐怖
  • 日々のレバレッジ料の負担

レバレッジ取引は証拠金(資金による担保)を預けることで取引可能になります。

この証拠金には最低限保つべき証拠金維持率という数字があり、この率が一定の値を下回ると強制決済されるロスカットという仕組みがあります。

これは利用者を救済するための仕組みですが、ボラティリティの高い仮想通貨の場合、一瞬の急落などでもロスカットされる可能性があるため不安がつきまといます。

レバレッジ料は保有するポジションが日をまたぐごとに発生します。

その額はわずかであっても持ち続けることで日々かさんでいきます。

 

レバレッジ取引は、小さな資金で大きな金額の取引ができる一方、このようなリスクが伴います。

爆死リスクを避けるなら現物取引を採用しましょう。

中長期的なトレンドを見よう

仮想通貨のチャートをチェックしてトレンドを掴みましょう。

最も基礎的な上昇トレンドと下降トレンドがわかるだけでも違います。

上昇トレンドは下値が切り上がるチャートの動きで、下落トレンドは上値が切り下がるチャートの動きです。

ビットコイン週足チャート

ビットコインの2019年~2020年の日足チャートを見るとトレンドが見て取れます。

ビットコイン週足チャート

2019年4月から大きく値を上げていますが、この時は安値が切り上がり上昇トレンドができていることがわかります。

一方、最高値150万円付近をつけたのちは、高値が切り下がり緩やかな下降トレンドが形成されました。

もちろん、所々急騰や急落をする場面もありますが、こうして半年、年スパンで見るとトレンドだとみて取れますね。

週足では、2020年に入ってから再度上昇トレンドが訪れたことがわかります。

ビットコイン日足チャート

では爆死状態となった人が多いとみられるコロナショック付近を日足で見てみましょう。

2020年のビットコイン、日足チャートです。

ビットコイン日足チャート

日足チャートでも1月に入ってから、安値が切り上がっており上昇トレンド。

2月中旬かららは天井感が見られ、そこから高値が切り下がりました。

編集部としてもこの傾向はしっかりつかんでいましたが、目線がミクロになるとどうしても惑わされてしまいます。

小銭稼ぎをしようとして見事につかまってしまいました。

 

しかし、このように長い目で見てトレンドを追うと、いつ張るべきかが見えてきます。

損切り設定をしよう

仮想通貨の売買をする際は、必ず損切り設定(逆指値設定)をしましょう。

できれば利益確定のラインも決めておくべきです。

なぜならはじめに売り買いのルールを決めておかないと、必ず売り時に迷うからです。

これは含み益が出ても、含み損が出ても同じです。

含み益が出たときの心境

具体的に説明しましょう。

売る価格や期間を決めずに仮想通貨を買ったのち、含み益が出た場合「もっと上がるかも」という気持ちが生まれ、売り渋りはじめます。

仮想通貨はボラティリティが高いため、含み益が出て間もなく価格下落し、買った価格もしくはそれよりも下がる可能性があります。

悔やんでも悔やみきれませんよね。

このようなことがあるため、含み益が出た場合も売りのポイントはしっかり決めておくべきでしょう。

含み益が出てきたら、現在価格よりも少し下で逆指値設定するのもよいでしょう。

含み損が出たときの心境

含み損を抱えた場合も考えます。

あなたが仮想通貨を買ってから思わぬ方向に動き、含み損が出たとします。

このとき「もうちょっとしたら価格が戻るかも」という気持ちが生まれ、損切りできなくなります。

運が良ければ価格は戻るでしょう。

しかしほとんどの場合、さらに価格は下がり傷口を拡げることになるでしょう。

あらかじめ決めたか価格で損切りをしていれば傷は浅く済んだ話です。

 

このように取引が始まってしまうと、人間は冷静さを欠き合理的な判断ができなくなります。

損失を抑えて爆死リスクを減らすためにも、損切り設定しておくことを強くオススメします。

積立も検討しよう

積立投資と聞くとどのような印象を持ちますか?

安定的に資産を増やすイメージでしょうか。

仮想通貨にも積立投資サービスを提供する取引所があります。

仮想通貨自動積立サービス「Coincheckつみたて」の提供を開始しました。

積立金額は10,000円以上100,000円以下の範囲で、1,000円単位で設定が可能で、手数料は無料となっています。

Coincheckつみたてでは、毎月決まった金額を積み立てられます。

コインチェックつみたて
コインチェック、手数料無料の「仮想通貨の積立サービス」を開始

※画像はコインチェック公式サイトより引用。 仮想通貨取引所のコインチェックが11月6日、仮想通貨自動積立サービス「Coincheckつみたて」の提供を開始しました。 積立金額は10,000円以上100 ...

続きを見る

積立はドルコスト平均法を用いた投資法です。

ドルコスト平均法とは、価格が変動する商品について、定期的に一定の金額で購入していく方法です。購入金額を一定に保つことで、価格が低いときの購入量(口数)が多くなる一方、価格が高いときの購入量(口数)は少なくなります。
このため、価格に関係なく常に一定量(口数)を購入していくよりも、ドルコスト平均法による購入の方が、全体の平均購入単価を平準化させる効果があります。(出典:三井住友DSアセットマネジメント

ある仮想通貨を4ヶ月毎月買っていく方法として、ドルコスト平均法(毎月一定額)と毎月一定の枚数を買っていく方法の2パターンを比較します。

 

ドルコスト平均法

※画像はわかりやすい出典元の三井住友DSアセットマネジメントのページ参照しています。

比べると、ドルコスト平均法で買った場合の平均購入単価が86円安くなります。

このように平均購入単価を平準化させる効果があります。

コロナショックの時のような暴落時には価格が下がるため、より多くの数量が購入できます。

このように積み立てていけば、爆死リスクをおさえられます。

それでもやりたい人にオススメの取引所

オススメの取引所

上記のポイントを踏まえて仮想通貨取引をしてみたいという人には、唯一コインチェック(Coincheck)をオススメします。

なぜかというとレバレッジ取引の扱いがなく、物理的に現物取引しかできない環境だからです。

「仮想通貨で爆死しないために押さえたい5つ」のなかでも、とくにレバレッジ取引に手を出すことが最も爆死リスクを上げます。

慣れてくるとつい手を出してしまいがちですが、もともと使えないとなれば手の出しようがありません。

初心者にも使いやすいアプリ仕様のため、爆死しないためにもコインチェックで取引に慣れるとよいでしょう。

初心者にオススメ!コインチェック(Coincheck)

仮想通貨取引所コインチェック

「とにかくスマホ操作が苦手」「投資はまったくの初心者」という人には、コインチェック(Coincheck)がオススメ!

トレード未経験の初心者でも使いやすいアプリがウリコインチェック(Coincheck)

2019年7月にはダウンロード数が250万を超え、ビットコイン関連アプリのダウンロード数No.1となりました。

まずは仮想通貨投資に慣れたい初心者が試す価値のある1社です。

記事のまとめ

記事のまとめ

この記事で解説する『仮想通貨で爆死しないために押さえたい5つ』を読んで実践すれば、仮想通貨取引で爆死する確率を限りなく下げられます。

最後に仮想通貨で爆死しないために押さえたい5つのまとめです。

  • 失ってもいい余裕資金で取引しよう
  • 現物取引をしよう
  • 長期的なトレンドを見よう
  • 損切り設定をしよう
  • 積立も検討しよう

シンプルだけどとても大事な5つです。

とくにレバレッジ取引は安易に手を出すとリスクを伴います。

どうしてもやりたいときは、まずは少額で慣れてからやりましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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トミー

2017年より興味本位でビットコイン投資を始める。 年末の仮想通貨バブルを経験するも含み益が一瞬でなくなる。 現在は数年先を見据えて長期保有するスタンス。 株式投資の経験を生かしてテクニカル分析にも挑戦中。 記事では仮想通貨の知識のみならず、トレーダー目線でも役に立つ情報提供になるよう心掛けている。

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