仮想通貨のバーン(Burn/焼却・廃棄)とは?意味や仕組み、過去の事例を紹介

仮想通貨のバーンとは?

「仮想通貨のバーンって?」

「バーンが行われると、どういうメリット・デメリットがあるの?」

最初にヒントをお伝えすると、バーンが予定されている仮想通貨を購入するのには大きなメリットがあります。

この記事では、以下のことについて解説します。

この記事でわかること

  • 仮想通貨のバーンの目的や仕組み
  • 仮想通貨のバーンのメリット・デメリット
  • バーンが予定されている仮想通貨
  • 過去にバーンが行われた仮想通貨について

仮想通貨をバーン(Burn)する意味とは何か?目的や仕組みを解説

仮想通貨のバーンの目的・仕組み

バーンとは仮想通貨の発行枚数を減らし、仮想通貨の希少価値を上げること

バーンとは仮想通貨の発行枚数を減らす行為のことです。

バーンは仮想通貨の希少価値を上げるために行われます。

なぜバーンで発行枚数を減らすと希少価値があがるというと、市場に流通する仮想通貨が減り、需要が供給を上回るからです。

仮想通貨を燃やす主体は「仮想通貨の発行者」

仮想通貨がバーンされる場合、燃やすのは仮想通貨の発行者です。

たとえば仮想通貨取引所のBinanceが発行するBNB(バイナンス・コイン)という仮想通貨は代表的なバーンの事例です。

BNBは、四半期ごとにBinanceによって買い戻され、バーン発行限度2億枚の内の1億枚のBNBをバーンして残る1億枚を残すことが発表されています。

仮想通貨のBNB(バイナンス・コイン)についてはこちらの記事で解説しています。

バイナンスコインとは
バイナンスコイン(BNB)、独自トークンで時価総額TOP10の実力

価格高騰中のバイナンスコインは大手取引所バイナンスが発行する独自トークンです。イーサリアムのブロックチェーン規格・ERC20で発行されています。時価総額は世界の仮想通貨で7位。バイナンスの基軸通貨として利用でき、バイナンスで利用すると取引手数料が最大50%OFFになります。

続きを見る

仮想通貨がバーン(Burn)されるメリット

仮想通貨のバーンのメリット

メリット1.バーンされた仮想通貨の希少性が高まり、価値があがる

さきほども述べたようにバーンが行われると、その仮想通貨の価値は上がる傾向にあります。

なぜなら市場全体に出回っている仮想通貨の量が減るので希少性が高まるからです。

メリット2.短期で利益を上げられる可能性がある

またバーンされた仮想通貨を保有していると、短期で利益を上げられる可能性があります。

なぜなら過去にバーンが行われた仮想通貨は高騰しているからです。

実際に、のちほど紹介する仮想通貨のステラ(XLM)はバーン後に20%ほど高騰しています。

仮想通貨がバーン(Burn)されるデメリット

仮想通貨のバーンのデメリット

デメリット.バーンされた仮想通貨を買うと、価値が上がったあとに買うことになる

バーンのメリットは、「仮想通貨の希少価値が上がること」と説明しましたが、バーン後に通貨を購入すると、高値で買ってしまうことになります。

バーンする前であれば価値は高まっていないため、バーンの予定が発表されている仮想通貨はバーン前に購入しましょう。

今後バーンが予定されている仮想通貨一覧

2020年1月現在、バーンが予定されている仮想通貨はありません(コインプラス調べ)。

過去にバーンされたことがある仮想通貨一覧(バーンの歴史)

仮想通貨のバーンの過去の歴史

2019年11月5日:ステラルーメン(XLM)

仮想通貨取引所のコインチェックでも購入ができる、仮想通貨ステラルーメン(XLM)は550億XLMがバーンされました。

ステラルーメンの発行上限は1,000億XLM+1年ごとに1%増加する仕組みを持っていますが、このバーンによって価格は上昇しました。

ステラのバーン

※今後はバーンを予定していないと発表されています(参考)。

BNB

さきほども紹介した仮想通貨取引所のBinanceのBNBはこれまでに9回のバーンを行っています。

バイナンスは一期ごとの利益の20%分のトークンをバーンする方針で、2019年10月に行われた9回目のバーンでは200万BNB(日本円で約40億円)が焼却されました。

仮想通貨のバーンに関するQ&A

仮想通貨の買い方のQ&A

自分が持っている仮想通貨がバーンされることになったら、焼却されてしまうの?

バーンが行われたからといって保有している仮想通貨が減少するということはありません。

まとめ

仮想通貨のバーンのまとめ

  • 仮想通貨のバーンは、仮想通貨の発行枚数を減らす行為
  • バーンが行われた仮想通貨は価格が上がる傾向にあるため、バーン後は短期で儲かる可能性があるメリットがある
  • 一方でバーンが終わった仮想通貨は価格が高騰している傾向にあるため、バーン後の高騰後の購入はおすすめしない
  • 過去にはコインチェックで取り扱いのあるステラルーメン(XLM)などがバーンが行われた

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勝田 健太郎(かつた けんたろう)

慶應義塾大学法学部卒業。仮想通貨情報メディア・コインプラスの編集者。2017年末に仮想通貨を始め、大暴落にともない一時撤退。2018年8月より仮想通貨投資を再び始め、守りの姿勢を大事にしながら、日々仮想通貨の勉強に励んでいます。自身のトレード経験と、1年間で250本の仮想通貨記事を書いてきた知見をもとに、損をしない取引をお教えします。連絡先:k.raccoon5150@gmail.com。

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