【国内に特化】ビットコインのランクは?仮想通貨の格付けまとめ

仮想通貨の格付け
悩む男性
・格付けが高い仮想通貨を知りたい
・仮想通貨の格付けがあるのかを知りたい

こんな疑問を解決できる記事になっています。

この記事では国内取引所で取り扱う仮想通貨の格付けをまとめています。

加えて国内仮想通貨取引所の格付けも紹介しているので併せて参考にしてみてください。

仮想通貨の格付け会社が存在する

仮想通貨の格付け会社

世の中の商品やブランドには格付けが存在します。

格付けとはその価値・能力などによって人や物の段階・等級を決めること。

とくに金融領域において格付け以下のように定義しています。

格付とは、格付機関が債券やその発行体、金融機関などの債務支払能力を評価し、信用力を示したもの(出典:SMBC日興証券

 

格付けを決めるのは格付けを行う企業であることが一般的。

株式や保険などと同様に、現在は仮想通貨の格付けも存在します。

仮想通貨の格付けで有名なのはアメリカの格付け会社であるWeiss Ratings(ワイスレーティング)社です。

 

国が管理する法定通貨と異なり、仮想通貨は中央管理者がおらずその価値は保証されていません。

仮想通貨の価値を公平にジャッジするのは難しいといえるなか、どのように格付けをしているのか。

仮想通貨の格付けを行うWeiss Ratings社の概要とその評価ポイントについて解説します。

Weiss Rating社とは

Weiss Rating社1971年創業で老舗のアメリカの格付け会社です。

おもに株式やETF、保険関係と言った金融商品の格付けを行なっており、2018年から仮想通貨の格付けを発表しました。

2020年4月現在、120種類以上の仮想通貨の格付けをしています。

評価ポイント

それぞれの銘柄を以下の4項目に基づいて、A~Eまでの5段階で評価しています。

・リスク指数(A~E)
・収益指数(A~E)
・テクノロジー指数(A~E)
・採択指数(A~E)

※5段階にはそれぞれA+,A,A- などさらに3段階に分けられ、15(3×5)段階の評価があります。

What is a Coin rating?
All digital assets in this category are rated based on (a) technology, (b) adoption, (c) investment risk and (d) investment reward.
出典:Weiss Ratings公式サイトQ&A

Weiss Rating社はこの4項目をベースに独自に仮想通貨を評価、格付けし、その結果を世界に公表しています。

【2020年版】仮想通貨格付け<国内限定>

仮想通貨の格付け国内限定

実際にどのような格付けをされているのかを見ていきましょう。

CoinPlus編集部では国内で取り扱いのある仮想通貨に絞って紹介しますね。

なぜなら非常にたくさんの仮想通貨がリスト化されていて、すべてを紹介してしまうと知るべき銘柄を見逃してしまうからです。

なお唯一モナコイン(MONA)は国産で、取り扱う取引所が少ないこともありランクインしていません。

A-ランク(2020年4月時点で、すべての仮想通貨の最高ランク)

現在存在する仮想通貨の最高ランクがA-です。

該当するのは以下の種類。

  • ビットコイン(BTC)
  • イーサリアム(ETH)

仮想通貨の時価総額1位と2位がTOP2です。

ビットコイン(BTC)は2020年2月に評価が上がり、当初の3位からはじめて1位となりました。

その理由として「ファンダメンタルズや半減期に向けたポジティブな価格動向が影響した」ことが挙げられています。

米格付け会社、仮想通貨ビットコインを「A-」に格上げ|XRPは「B-」に格下げ【ニュース】(コインテレグラフ)

ビットコインとは?仮想通貨の概念を変えたはじまりの通貨

ビットコインが普及するまで「仮想通貨」という言葉から連想されるものは、オンラインゲーム等で使われるゲーム内の通貨であったり、Suicaなどの交通系ICに代表される電子マネーであったりしました。

続きを見る

イーサリウムとは
【2020年版】イーサリアムとは?基本的な特徴から・歴史・将来性を徹底紹介

イーサリアムはひとことで表すと「インターネットを使ったコンピューター」です。ブロックチェーン技術を利用している点でビットコイン(BTC)に共通しますが、単なる仮想通貨ではありません。

続きを見る

Bランク

Bランクはビットコイン(BTC)の次に生まれた仮想通貨ライトコイン(LTC)です。

  • ライトコイン(LTC)
【銀と呼ばれる仮想通貨】ライトコインの歴史と価格推移

ビットコインと比較されることの多い仮想通貨ですが、誕生からこれまでにどのような経緯があったのでしょうか?ライトコインの歴史について詳しく見てみましょう。

続きを見る

B-ランク

  • エックスアールピー(XRP)

2019年3月の格付けで「A」評価だったエックスアールピー(XRP)は、2020年2月には「B−」に格下げされました。

リップルとは
リップルとXRPの違い、分かりますか?リップルの超基礎を学ぶ

リップルはアメリカのRipple, Inc.(リップル社)が開発した国際送金に特化したプラットフォームです。リップルが持つグローバル送金ネットワークを活かして、国際送金がより便利になる仕組みです。

続きを見る

C+ランク

  • ステラルメーン(XLM)
  • イーサリアムクラシック(ETC)
  • ネム(XEM)
仮想通貨ステラルーメン(Stellar Lumens/XLM)とは?2020価格は今後上昇か?

今後、ますます広がりが予想されるステラ。なぜここまで注目を集めているのでしょうか?今回はその理由に迫ってみたいと思います。

日本での取り扱いが始まったときに乗り遅れないように覚えておきましょう。

続きを見る

イーサリアムクラシックとは
仮想通貨イーサリアムクラシック(ETC)、2020年価格は今後上がらない?将来性を左右する4つのポイント

イーサリアムクラシック(ETC)は、TheDAO事件のハッキングがきっかけで誕生した仮想通貨。時価総額はイーサリアムに劣りますが、非中央集権への強い信念をもって運用されています。

続きを見る

ネムの魅力に迫る
ネム(XEM・NEM)は2020年に覚醒?愛され通貨の魅力と今後に迫る

ネム(NEM)は新しい経済圏の創出を目標とした仮想通貨のプロジェクトです。コインチェック事件で一躍有名になりましたが、ネム自体のセキュリティは優秀です。ネムにまつわるコミュニティは多く愛されている通貨です。

続きを見る

Cランク

  • ビットコインキャッシュ(BCH)
  • クアンタム(QTUM)
【2020】ビットコインキャッシュ(BCH)とは?今後の価格や将来性をチャートから分析しました

ビットコインキャッシュです。ビットコインキャッシュはビットコインの問題点を解決するために生まれた仮想通貨です。2017年の誕生から現在までの経緯や今後の動きをチャートと一緒に見てみましょう。

続きを見る

Quantum
仮想通貨クアンタム(Quantum/QTUM)の今後2020年の価格は?コインチェックへの上場で話題の仮想通貨

コインチェックに上場した仮想通貨クアンタム(Quantum/QTUM)ってどんな仮想通貨? 今買うべきなら、どのようにして購入したらいいの? このような悩みを解決できる記事になっています。 ※仮想通貨 ...

続きを見る

C-ランク

  • リスク(Lisk/LSK)
LISKとは
【2020】LISK(LSK/リスク)とは?今後の価格や将来性をチャートから分析しました

仮想通貨・LISK(リスク)を知っていますか?この記事では、LISKの3つの特徴、LISKの開発の歴史、LISKのチャートの歴史と高騰要因、LISKの今後の将来性、LISKを買える取引所を整理しました。

続きを見る

【2020年版】仮想通貨取引所格付け<国内限定>

仮想通貨取引所の格付け国内

仮想通貨の格付けに加えて、仮想通貨を扱う仮想通貨取引所の格付けもあります。

日本の仮想通貨取引所は世界ランキングで見ると、まだ上位にランクインしていません。

ただ世界から見てどの位置にいるのかを参考にすべく、ここでは国内に絞ったTOP3を見ていきましょう。

格付けの高い仮想通貨取引所であるほど信頼性や取引高が高い取引所ともいえるので、新規で取引所での口座開設をする際の参考になります。

取引所の格付け会社ICO Ratingとは

仮想通貨取引所の格付け会社のICO Raiting社は2016年に誕生したICO分析研究の独立機関です。

ICO Ratingは、ロシアの起業家ドミトリー・フィラトフ氏が2016年に創業したICO分析研究の独立機関。ブロックチェーンベースのデジタル資産の調査報告書と格付けを作成し、同社サイトなどで公開している。「独立した分析調査を行う格付け機関」と称し、その使命を「市場が品質と透明性、信頼性の必要な基準を達成することを支援」と謳っている。(出典:仮想通貨Watch

仮想通貨取引所の「セキュリティ」を重視してポイント加算し、独自のランキングを算出しています。

ここでは現時点で格付け公表されている仮想通貨取引所のランキングを紹介していきましょう。

国内TOP3

国内取引所のTOP3です。(出典:ICO Raiting

  1. Liquid(全体19位)
  2. Coinchek(全体47位)
  3. Zaif (全体67位)

Liquidが国内TOPで19位に入っています。

Liquidは2019年のセキュリティレポートでも国内1位を獲得した実績があります。

Liquid by Quoine、ICORatingセキュリティレポートで国内仮想通貨交換所として最高評価を獲得(Liquid)

liquid(quoinex)
【初の金融庁認可】マッチョなエリート集団が作ったLiquidとは?

Liquid(リキッド・旧QUOINEX)は、仮想通貨交換業者として日本で初めて金融庁の認可を受けた取引所です。独自のトークンQASH(キャッシュ)を含む5種類の仮想通貨を扱っています。

続きを見る

コインチェックのロゴ
コインチェック(Coincheck)の取引所とは|<登録方法・使い方・手数料>~<事件のその後の歴史>までマルっと解説しました

コインチェックの特徴から歴史、その後などを整理しました。2019年1月11日にコインチェックは金融庁に認可され、再開が可能となりました。
現在は証券会社のマネックスグループに買収されましたが、いったいどのような会社なのでしょうか。

続きを見る

世界TOP3

世界の仮想通貨取引所のTOP3も紹介します。(出典:ICO Raiting

  1. CoinMate
  2. Bitlish
  3. Bitpanda

知名度のあるBinanceは15位に入っています。

バイナンスbinance
日本を思いやる【CZ】が創ったバイナンス(BINANCE)とは?

バイナンス(BINANCE)は、2017年7月に設立された世界に600万人のユーザーを抱える取引所です。設立からわずか半年で取引高が世界一になりました。
バイナンスの特徴や取り組み、口座開設方法について紹介していきます。

続きを見る

記事のまとめ

記事のまとめ

格付けはあくまで格付け会社による独自の指標です。

ただ格付けは多くの人が目にしているという事実が重要です。

今後の仮想通貨投資の参考情報のひとつとしておさえておきましょう。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

編集部がおすすめする取引所

DMMビットコインの1000円プレゼント
DMM Bitcoinで口座開設すれば、今ならもれなく1,000円がもらえます。

ノーリスクで暗号資産(仮想通貨)を始めたい人は、DMM Bitcoinに登録しましょう。

(キャンペーン期間:2020年5月5日(火)0時00分~2021年1月1日(金)6時59分)

※4分程度で登録できます。

1位:国内最大級のユーザー数!コインチェック(Coincheck)

coincheck

キャンペーン初心者向け取り扱い仮想通貨※手数料が無料

12種類

コインチェックをおすすめする理由

  • 初心者でも圧倒的に使いやすいアプリ画面!
  • 取り扱い通貨は日本最大級の12種類で、たくさんの通貨に投資したい人向け!
  • 500円程度から取引可能で、少額投資ができる!

※4分程度で登録できます。

2位:1000円キャッシュバック!DMM Bitcoin

DMMビットコインの1000円プレゼント

キャンペーン初心者向け取り扱い暗号資産手数料が無料

現物3種類、レバレッジ11種類

DMM Bitcoinをおすすめする理由

  • 大手DMMグループが運営する圧倒的安心感!
  • 日本では珍しいアルトコインのレバレッジ取引が可能
  • キャッシュバックキャンペーンでオトクに取引!

(キャンペーン期間:2020年5月5日(火)0時00分~2021年1月1日(金)6時59分)

※4分程度で登録できます。

3位:セキュリティ重視ならGMOコイン

GMOコイン

キャンペーン初心者向け取り扱い仮想通貨※手数料が無料

7種類

GMOコインをおすすめする理由

  • 安心の大手GMOグループが運営!
  • 手数料がほぼすべて無料なので、オトクに取引できる
  • アプリが使いやすいので、初心者でも楽々操作可能!

※4分程度で登録できます。

仮想通貨・ビットコイン取引所のおすすめ(2020年版)をくわしく知りたい人は、こちらの記事をチェックしてみてくださいね。

仮想通貨取引所おすすめ
仮想通貨取引所比較ランキング!500人の投資家がおすすめする日本のビットコイン(BTC)取引所5選

「仮想通貨取引所ってどこで開設すればいいの?」そんな疑問を持つあなたに、編集部が厳選した取引所を5つランキング形式で紹介します。取引所の特徴や手数料、実施するキャンペーンなどを整理したので、これを読めばあなたの疑問が解決します。

続きを見る

  • この記事を書いた人
  • 最新記事

トミー

2017年より興味本位でビットコイン投資を始める。 年末の仮想通貨バブルを経験するも含み益が一瞬でなくなる。 現在は数年先を見据えて長期保有するスタンス。 株式投資の経験を生かしてテクニカル分析にも挑戦中。 記事では仮想通貨の知識のみならず、トレーダー目線でも役に立つ情報提供になるよう心掛けている。

-topics
-,

Copyright© Coin Plus(コインプラス) , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.