この記事は仮想通貨のデイトレードを始めたいけど不安に思っている人に読んで欲しい内容になっています。

・仮想通貨のデイトレードのメリット・デメリットは?
・仮想通貨のデイトレードで気を付けることは?
・株やFXとの違いは?
・仮想通貨のデイトレードにオススメの取引所は?
こんな疑問が解決できる記事です。
デイトレードと聞いて、どんなイメージをしますか?






株やFXと同じように仮想通貨でもデイトレードができます。
この記事ではデイトレードのメリットやデメリット、デイトレードで失敗しないコツ、デイトレードのやり方などをまとめました。
「デイトレードにオススメの仮想通貨取引所を今すぐ知りたい」という人は、「仮想通貨のデイトレードにおすすめの仮想通貨取引所」をクリックすれば該当箇所に飛べますよ!
目次
仮想通貨のデイトレードとは?
仮想通貨のデイトレードはその日のうちに売買(買いと売り)を終了させる短期のトレードスタイルです。
仮想通貨に限らず、株やFXには主に4つの投資スタイルがあります。
スキャルピング
数銭から数十銭というわずかな利幅を狙い、1日に何度も取引を行って利益を積み重ねる超短期売買手法です。(出典:MONEY SQUARE)
デイトレード
1日で取引を完了させる短期取引のこと。わずかな値動きで株を売買し、1日に数十回取引を繰り返します。(出典:俺株)
スイングトレード
数日間~数週間(数ヶ月)で売買を済ませてしまう短期売買のトレード方法です。(出典:スイングトレードの達人)
ポジショントレード
長期的なトレード手法で、数週間~数ヶ月、または数年といった長期でポジションを保有する手法で、あまり相場を監視ことができない人には最適です。(出典:FX初心者図鑑)
スキャルピングも1日以内に取引を行うので、デイトレードの一種といえます。
デイトレードやスキャルピングのような短期トレードのメリットは、短い時間で大きく稼げる可能性があることです。
次にそれぞれの投資スタイルを分布図(投資額を縦軸、投資期間を横軸)にすると以下のイメージです。(あくまでイメージです)
トレード期間が短いほど投資額が大きい理由は、短期間では値動きの幅が少ないため、投資する金額を大きくしないと儲けるのが難しいためです。
ただ、ビットコインをはじめとする仮想通貨は、株やFXと比較してボラティリティ(価格変動の幅)が大きいため、少額であってもスキャルピングやデイトレードでも大きく稼げる可能性があります。
仮想通貨のデイトレードをする3つのメリット
仮想通貨のデイトレードをする3つのメリットを見ていきましょう。
- 値動きの幅が大きい
- 取引できる時間が長い
- 取引手数料が安い
メリット1.値動きの幅が大きい
仮想通貨は株やFXなどと比較してボラティリティ(値動きの幅)が大きいです。
通貨によっては数時間で10数%~数10%変動することもあるため、初心者でも大きく稼げる可能性があります。
例として2019年5月13日-14日のビットコイン(BTC)の1時間足チャートを見てみましょう。
出典:みんなの仮想通貨
1時間足は1時間ごとの値動きを示します。
このときは1時間でプラス3.5万円、12時間でプラス約10万円(12%)動いています。
これは1BTC=約80万円持っていれば、1日で10万円稼げる可能性があります。
株とFXの場合も見ていきます。
株式で見込める1日の最大利益額
株式は1日の価格変動に制限(値幅制限)があり、その制限額は株価によって変わります。
たとえば、1株あたり3,000円以上 5,000円未満 の株では700円の幅でしか動きません。
株式は最低100株から取引できるので、必要資金は30万円~50万円です。
30万円~50万円の投資で、1日で70,000円の幅で利益を得られる可能性があります。
ただ、このように大きく上がる銘柄を3,000種類以上ある中から、毎日見つけ出すことはそれなりの経験が必要です。
FXで見込める1日の最大利益額
ドル/円 (USDJPY) を例に見てみましょう。
こちらのサイトでさまざまな期間でのボラティリティが出ていますが、年間のボラティリティは0.69円になっています。
1日や週間でも0.6円前後です。
FXは通常10,000通貨からの取引で1ドル=100円の場合、必要資金は100万円になります。(ここではレバレッジを除いて考えます)
100万円の投資で、1日にだいたい6,000円の幅で利益を得られる可能性があります。
数万円、10数万円レベルでの利益を得るためには多額の資金が必要になります。
改めて仮想通貨は以下のような点で、株式やFXのデメリットをカバーします。
仮想通貨ならではのメリット
- 銘柄が少なく投資対象が絞られ、いずれもボラティリティが高い傾向にある。
- 最低投資額を下げることもでき初心者でも始めやすい。
(0.01BTC=8万円など小ロットでも買える。ただその場合は、利益も少なくなります。)
メリット2.取引できる時間が長い
仮想通貨は24時間365日売買できます。(取引所のシステムメンテナンス時などを除く)
株は平日の9時~15時、FXも平日と取引時間が限られる一方、仮想通貨は土日や祝日も取引できます。
投資の種類 | 取引可能時間 |
株式 | 平日の9時~11時30分,12時30分~15時 (時間外取引を除く) |
為替(FX) | 平日24時間 |
仮想通貨 | 24時間365日 |
土日に取引できる点は平日の日中に仕事をするビジネスマンにとっては嬉しいですね。
メリット3.取引手数料が安い
取引手数料は仮想通貨の売買時にかかる手数料です。
デイトレードは売買頻度が高くなるトレードスタイルのため、取引にかかる手数料が抑えられることは大きなメリットになります。
仮想通貨は株やFXと比較して、取引所手数料が安いです。
仮想通貨は取引形態が販売所形式と取引所形式の2パターンあります。
デイトレードをする際は取引所形式での取引を強くオススメします。
販売所形式はスプレッドと言われる見えない手数料が発生します。
デイトレードのような短時間で複数売買する取引にはこのスプレッドが大きく響くため、オススメできません。
以下は主要な仮想通貨取引所の取引手数料一覧(ビットコイン)です。
取引所名 | 取引手数料(取引所) |
GMOコイン (オススメ!) | Maker:-0.01%,Taker:0.05% |
bitbank | メイカー -0.02%, テイカー 0.12% |
Coincheck(オススメ!) | Taker 手数料 Maker 手数料 ともに 0.000 %(PC取引限定) |
Liquid(オススメ!) | 無料 |
bitFlyer | 約定数量 × 0.01 ~ 0.15%(単位: BTC) |
無料の取引所もあります。
株とFXはどうでしょうか?
株の取引手数料
株式の取引手数料は50万円の取引の場合、だいたい194円~300円(出典:みんなの株式)、おおよそ0.03%~0.05%程度です。
FXの取引手数料
FXの取引手数料は無料の取引所が多い一方で、スプレッド(売値(BID)と買値(ASK)の差額)を設定し実質的な手数料を徴収しています。
米ドル/円の場合、スプレッドはだいたい0.3円です。
一見少ないように見えますが、FXは最低取引が10,000通貨のため、100万円の投資で3,000円程度の手数料がかかるのと同じ計算になります。
これはおよそ3%です。
このように株やFXと比較すると、仮想通貨の手数料が安いケースがが多いことが分かります。
仮想通貨のデイトレード、2つのデメリット
次にデメリットもチェックします。2つ紹介します。
- 値動きが大きい
- 多大な時間を使う可能性
デメリット1.値動きが大きい
ボラティリティ(値動きの幅)の大きさは、デメリットにもなりえます。
以下は2019年4月26日のビットコインチャート(1時間足)です。
出典:みんなの仮想通貨
わずか2時間で4万円近く下がっています。
ボラティリティが高いということは、このように大きく上がる反面、暴落するリスクもあります。
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ビットコインは今後暴落する?過去の教訓から2020年~2021年を予想
2018年、ビットコイン(BTC)は1年で85%の下落。億り人が生まれた一方で破産者も続出しました。2019年は一時150万円まで回復するも、2020年3月にはコロナショックで1日に40%の大暴落。今後2020年、2021年再び暴落はあるのでしょうか。CoinPlusの見解をおつたえします。
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このような損失を最小限にするためには、必ず逆指値注文を入れることをオススメします。詳しくは後述します。
仮想通貨の指値・逆指値注文について詳しく知りたい人は、こちらの記事をチェックしてみてください。
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【仮想通貨の指値・逆指値・成行注文のやり方】指値注文のコツ・買い方を解説
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デメリット2.多大な時間を使う可能性
デイトレードは、秒、分、1時間単位での値動きを絶えずチェックするため、取引のための拘束時間が長くなりがちです。
取引時間が長くなるほど、チャートから目を離すと落ち着かなくなる場合もあります。
夢中になりすぎると、取引以外何もできなくなる可能性もあるので、強制的に休憩時間を組み込むなど対策が必要です。
一方、長期トレードは相場の大きな流れを見ながら長期間保有するスタイルのため、基本的に毎日チャートに張り付く必要がありません。
仮想通貨のデイトレードで失敗しないコツ
デイトレードで失敗しないためのコツはいくつかあります。
3つのポイントを紹介します。
- トレードはレバレッジをかけない
- マイルールを決める
- 逆指値注文でリスクヘッジをする
トレードはレバレッジをかけない
仮想通貨はデイトレードに限らず2種類の取引方法があります。
- 現物取引
- レバレッジ取引(仮想通貨FX)
現物取引は文字通り現物を取引します。実際に持っている資金分の仮想通貨しか買うことができません。
一方のレバレッジ取引は少ない資金で大きな金額の取引ができます。
レバレッジ=てこの作用 を意味します。
てこの原理を使うと少ない力で重いものを持ち上げられることからレバレッジ取引と呼ばれています。
資金を何倍にするかの倍率はレバレッジ率といい、国内の取引所の多くが最大でレバレッジ率4倍で取引ができます。
たとえば1BTC=80万円のビットコインを購入したいとき、レバレッジ取引(4倍)なら20万円あれば購入できます。
※0.1BTCなら8万円なので、レバレッジ取引(4倍)なら2万円あれば購入できる。
少ない資金で取引するメリットのあるレバレッジ取引ですが、リスクもあります。
レバレッジ取引をするには証拠金が必要です。
例えばビットコインの価格が80万円から70万円に10万円下がると、20万円の証拠金を預けてレバレッジ取引をした場合、資金は20万円から10万円と一気に50%になります。
証拠金は一定以上の維持率が必要になるため、その維持率を下回ると強制的に決済されてしまう可能性もあるのです。
仮想通貨はデイトレードであっても短期間で大きく価格が動く場合があります。
とくに初心者は現物取引か、レバレッジの倍率を低くして取引することをオススメします。
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仮想通貨のレバレッジ取引とは?メリットとデメリットをまとめてみた
レバレッジは大きな利益を得られる反面、リスクもある取引方法です。しっかり理解しないまま手を出してしまうと、痛い目にあってしまうかもしれません。
そもそもどのような取引方法なのか? どんなことに気をつけるべきなのか?
レバレッジの良さと注意点についてを説明していきます。続きを見る
マイルールを決める
仮想通貨のデイトレードをする際は事前にマイルール決めるとよいです。
ルールを決めずにやると、辞め時が分からなくなり、いつまでものめりこんでしまう可能性があるからです。
例えば以下のようなルールがあります。
仮想通貨デイトレード・ルール例
- 仮想通貨を買う際(売る際)は必ずいくらで売るかを決める(損切りも)
- 1日の取引上限数を決める
- 大きく外したら勇気をもって休む
資金も精神も擦り減って何も残らなくなる可能性もあります。
事前にルール決めをすることで、負担を減らせることもあります。
短期トレードで損失が出るとつい取り返したくなり、さらに損失を増やしてしまう可能性もあります。
そして、ルールは決めたら例外を作らずに守るようにしましょう。
逆指値注文でリスクヘッジをする
チャートに張り付いて常に値動きをチェックしていても、わずか数秒で急激に価格が変動する場合があります。
予想に反した急落にも対応できるように、注文と同時に逆指値注文を入れ、ダメージの小さい範囲で損切りする仕組みを作りましょう。
逆指値とは指値と同じく仮想通貨の売買をする価格をあらかじめ自分で指定しておくことです。ただし、指値とは逆の発想で、買い注文では「仮想通貨が○円以上になったら買う」、売り注文では「仮想通貨が○円以下になったら売る」というように、売買する価格を設定します。つまり、仮想通貨をより高く買い、より安く売ることを目的とした注文方法です。(出典:Liquid)






仮想通貨の指値・逆指値注文について詳しく知りたい人は、こちらの記事をチェックしてみてください。
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デイトレードに最もおすすめの仮想通貨はビットコイン(BTC)
デイトレードに最もオススメの仮想通貨はビットコイン(BTC)です。
その理由は取引量です。
仮想通貨の中でも実際の取引量は千差万別です。
取引量があまりに少ない仮想通貨は、デイトレードであっても値動きについていけず大きな損失を被る場合があります。
取引量がある程度あれば、ボラティリティも安定してきます。
「仮想通貨はボラティリティが売りなんじゃないの?」
そう思った人もいると思います。
仮想通貨自体ボラティリティが高いといえますが、その中でも比較的安定した通貨を選ぶことでケガをしにくいと考えられます。
-
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ハッキング事件などでクローズアップされることも多いビットコイン・仮想通貨。果たしてどのような経緯で誕生し、価格上昇を遂げた通貨なのでしょうか。ビットコインの特徴について見ていきましょう。
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仮想通貨のデイトレードにおすすめの仮想通貨取引所
実際に仮想通貨のデイトレードを始めるにあたってどの取引所を選べばよいでしょうか。
ここではデイトレードにもオススメの取引所を紹介します。
取引所を比較したい人は、以下の比較表を参考にしてみてくださいね!
取引所名 | キャッシュバック | 取引所手数料 無料 | 送金手数料 無料 | レバレッジ手数料 無料 |
---|---|---|---|---|
![]() ![]() | × | ◎ | ◎ | - |
![]() ![]() | ◎ 1,000円 | ◎ | ◎ | △ |
![]() ![]() | × | 〇 | △ | - |
![]() ![]() | × | ◎ | ◎ | △ |
![]() ![]() | × | ◎ | △ | △ |
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出典:DMM Bitcoin
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コインチェックに向いている人
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- さまざまな仮想通貨にも投資をしたいと考えている人
- 隙間時間でトレードしたいと考えている、忙しい主婦やサラリーマン
コインチェックに向いていない人
- アプリではなく、PC中心にトレードをしたい人
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GMOコインに向いている人
- 通貨数が多い取引所で分散投資したい人
- 安い手数料で取引したいと考えている人
GMOコインに向いていない人
- レバレッジ取引に興味がない人
仮想通貨のデイトレードのやり方
仮想通貨のデイトレード(短期トレード)のやり方は特に難しいことはありません。
トレードをする環境によりますが、パソコンでもスマホでもできます。
ここでは、オススメのGMOコイン(取引所)のスマホアプリ上でビットコインを買う流れをチェックしましょう。
まずはGMOコイン 仮想通貨ウォレットアプリをダウンロードします。
アプリを開いたら、以下の流れで取引所でビットコインを購入注文ができます。
注文成立後、値段が変動したのちに同日内に売りの注文が成立すればデイトレードになります。
1日で儲けが出れば嬉しいですよね。
仮想通貨デイトレードのまとめ
- デイトレードはその日のうちに売買(買いと売り)を終了させる短期のトレードスタイル
- 仮想通貨はボラティリティ(価格変動の幅)が大きいため、少額であってもスキャルピングやデイトレードでも大きく稼げる可能性があり
- 仮想通貨でデイトレードをするメリットは、ボラティリティ、取引可能時間の長さ、取引手数料の安さの3点
- 仮想通貨でデイトレードをするデメリットは、ボラティリティ、値動きの大きさ、時間をとられるの3点
- 仮想通貨でデイトレードをするときの注意点は、レバレッジをかけない、マイルールを決める、リスクヘッジの3点
- 仮想通貨のデイトレードにオススメの仮想通貨はビットコイン(BTC)
この記事が仮想通貨のデイトレードをしたい人のヒントになれば嬉しい限りです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。