【他とは違う】リップル(XRP)今後の価格は?2020年、2021年の見通し予想

リップルの今後の価格

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2020年のリップル(XRP)は低迷が続いているね。
そうね。2月には一時40円近くまで上がったけど、コロナショックで20円を割ったわね。
女性

仮想通貨の時価総額3位で日本人にも馴染みのあるリップル(XRP)

根強い人気を誇る仮想通貨の価格は2020年、2021年と今後上がっていくのでしょうか

この記事でわかること

  • リップルの簡単な概要
  • リップル(XRP)価格の推移
  • リップルの今後・将来性の見通し

※「リップル(XRP)の取引ができる仮想通貨取引所を今すぐ知りたい」という人は、「リップル(XRP)はどこで買う?」をクリックすれば該当箇所に飛べますよ!

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今後、リップル(XRP)は買い?

リップル今後買い?

リップル(XRP)の2019年-2020年の週足チャートを見ると2019年6月に一時約50円、2020年2月には一時約40円を記録しました。

しかし2020年3月には新型コロナウイルス感染拡大によるパンデミックで、仮想通貨全体市場が急落。

リップル週足チャート2020年

出典:みんなの仮想通貨

リップル(XRP)も大幅下落し20円を割りました。

その後は回復し、2020年4月には20円台まで戻ってきています。

 

今後リップルの価格は上がるのでしょうか?

結論からいうと、リップル(XRP)は数年のスパンで見ればまだ上昇の可能性を秘めています。

悩む男性
なぜ将来性があるといえるの?
実際に世の中にメリットを与えているの。詳しく見ていくわよ。
女性
リップルは今後10000円になるか
リップル(XRP)が今後10000円になる“やばいシナリオ”、100円、1000円、10000円と段階的に上がっていく?

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【おさらい】リップルは国際送金を効率化する

リップルとは

悩む男性
リップルってどんな仮想通貨だっけ?
簡単におさらいしましょう。すでに知っている人は読み飛ばしてOKよ。
女性

リップルはアメリカのRipple, Inc.(リップル社)が開発した国際送金に特化したシステムです。

リップルが持つグローバル送金ネットワークを活かして、国際送金がより便利になる仕組みです。

悩む男性
そもそも、国際送金って不便なものなの?
実は時間もお金もかかっているわ。
女性

現在の銀行による国際送金は複数の銀行を経由します。

そのため送金に数日、送金手数料は数千円程度かかり、インターネットで繋がるこの時代に便利とは言い難い状況です。

リップルのネットワークはこれを解決し、国際送金に大きなメリットをもたらします。

リップルがもたらすメリット

  • 送金速度が速くなる
  • 手数料が安くなる

送金の際に法定通貨(円、ドルなど)の仲介で使用される仮想通貨がXRP(エックスアールピー)です。

正式名称はXRP(エックスアールピー)ですが、社名やプラットフォーム名と同じようにリップル(XRP)と呼ばれています。

悩む男性
いろんな呼び方があって混乱するよ。
以下の補足で整理するわ。
女性

補足ポイント

CoinPlusではリップルについて社名、システム名、通貨名を以下のように呼び分けます。

社名:リップル社

システム名:リップル

仮想通貨名:通称 リップル(XRP)※正式にはエックスアールピー

圧倒的な処理時間の速さと低コストな手数料

Ripple公式ツイッターでは、取引の処理時間は3.36秒という圧倒的な速さをアピールしています。

仮想通貨を使った取引は秒単位で処理でき、中でもリップル(XRP)の速さが際立っています。

取引にかかる手数料は0.0004ドルと圧倒的におさえることができます。

速さの秘密はブロックチェーンを使わないこと

仮想通貨といえばブロックチェーンのイメージがありますが、リップル(XRP)はブロックチェーンを使用していません

そもそもブロックチェーンとは分散型のコンピュータネットワークシステムで、ビットコイン(BTC)をはじめ、多くの仮想通貨が利用しています。

ブロックチェーンを採用するメリットに以下2点が挙げられます。

  • 安全性が高く、改ざんされづらい
  • 低コストで取引できる

ビットコインの取引はある計算式を解くことで承認されます。

これはマイニングと呼ばれる方法で、有志により成り立っています。

このルールは仮想通貨により異なり、ビットコインはこのマイニングを最初に成功させた人が報酬をもらえるProof of Work(プルーフオブワーク、PoW)という仕組みです。

PoWのデメリットは、取引が増えると承認に時間がかかってしまうことが挙げられます。

男性
もともと送金処理を速くすることが期待されたビットコインにそんな問題があったんだね。
承認スピードで勝るのがリップルの承認方式なの。
女性

一方、リップル(XRP)はProof of Consensus(プルーフオブコンセンサス、PoC)を採用しています。

これはあらかじめリップルが認めた承認者のみが承認できる仕組みで、取引が承認者全体の80%以上に承認されるとXRP Ledger(分散型台帳)に記録されます。

PoCは承認者が限られているため、PoWよりも大幅に取引の承認速度を上げることができるのです。

リップル(XRP)のほうが優れているように見えるね。
承認スピードではね。ただリップル(XRP)は承認者が限られるため、法定通貨と同じように管理者が存在するの。管理者が存在しない中立性のあるブロックチェーンのメリットなくなっているわ。
女性

異なる承認方式

ビットコイン(BTC)Proof of Work(プルーフオブワーク、PoW)

リップル(XRP):Proof of Consensus(プルーフオブコンセンサス、PoC)

送金ネットワーク・Ripple Net(リップルネット)

リップルが持つグローバル送金ネットワークの正体はRipple Net(リップルネット)です。

Ripple Net(リップルネット)はリップル社の送金ネットワークに参加する企業のネットワーク名

参加企業は銀行をはじめとして全100社を越え、世界的に有名なバンクオブアメリカイングランド銀行、国内でも三井住友銀行三菱UFJ銀行などの大手企業が名を連ねています。

このネットワークを通じて、速くて安い国際送金の実現を目指しています。

出典:YouTube

リップルネットは以下の3つのシステムで構成されています。

リップルネットを構成する3つのシステム

1.xVia(エックスヴィア)

標準化されたAPIを使うことで、あらゆるネットワーク間での送金を可能にします。また、請求書を添付したり、送金状況を確認することができます。

2.xCurrent(エックスカレント)

送付先銀行に送金データをリアルタイムメッセージで送ることができます。これにより中継する銀行や、手数料、着金までの時間がわかるようになります。

3.xRapid(エックスラピッド)

通貨の流動性を高めることができます。発展途上国で使用するような利用者の少ない通貨もXRPが仲介することで通貨の変換コストをおさえることができます。

女性2
リップル(XRP)をより詳しく知りたい人は、以下の記事も参考にしてみてくださいね。
リップルとは
リップルとXRPの違い、分かりますか?リップルの超基礎を学ぶ

リップルはアメリカのRipple, Inc.(リップル社)が開発した国際送金に特化したプラットフォームです。リップルが持つグローバル送金ネットワークを活かして、国際送金がより便利になる仕組みです。

続きを見る

リップル(XRP)価格高騰のポイント

リップル高値更新ポイント

リップル(XRP)の今後を知るためには、過去の値動きが重要な手掛かりになります。

どんなことが起きると価格が上がるのでしょうか。

最高値を更新する要素は以下のような出来事です。

高値更新のポイント

  • リップル(XRP)がロックアップされる
  • 金融機関が送金実験にリップルを採用する
  • 金融機関がリップルネットに参加する
  • リップル社CEOが重要な発言をする

実際に過去の具体的な出来事を見ていきましょう。

※掲載しているチャートの価格はおおよその価格となります。

【価格7倍】英大手銀行が送金効率化の実験にリップルを採用

リップル(XRP)の価格が顕著に値上がりしたきっかけは2017年の3月27日、Bank of England(イングランド銀行)との連携でした。

イングランド銀行は1694年に世界最初の株式組織の銀行として設立されたイギリスの中央銀行で、世界的に影響力があります。

イングランド銀行は、2017年3月に即時グロス決済のための実証実験にリップルを採用することを発表しています。(出典:Ripple.com

即時グロス決済とは

中央銀行における金融機関間の口座振替の手法の一つ。振替の指図が中央銀行に持ち込まれ次第、一つ一つ直ちに実行される。対して指図が一定時点まで蓄えられるのが辞典ネット決済。(出典:日本銀行

悩む男性
要するに、送金を効率化させるプロジェクトってこと?
そうね。世界有数の銀行が新たな送金実験のためにリップル(XRP)を採用したのね。
女性

続く2017年3月31、三菱UFJ銀行はリップル社が主催するグローバルなコンソーシアム、Global Payments Steering Group(GPSG)への参加を発表しました。(出典:三菱UFJ銀行リリース

これもまた、国をまたいだリアルタイム送金等の実現に向けた動きです。

これらの発表からリップル(XRP)は注目を集め、価格が約1円→約7円と7倍になりました。

リップルチャート

出典:みんなの仮想通貨

【価格約2倍】リップル社、550億XRPのロックアップを発表

2017年5月、リップル社が保有するリップル(XRP)550億XRPの2017年末までのロックアップを発表しました。

ロックアップは日本語で「施錠」、ここでは一切売らないことを意味します。

リップル(XRP)は1000億XRPが発行されていて、そのうち660億XRPをリップル社が保有していました。

この発表で550億XRPをロックアップするというのです。(下図参照)

リップルの保有

これは何を意味するのでしょうか。

価格は需給で成り立っているため、売り手の需要が買い手を上回ると価格は下がります。

ロックアップは文字通り市場での放出をロックするため、リップル社によって大量に売られる心配がなくなったのです。

この発表が安心感を生み、リップル(XRP)の価格は約25円→約45円に上がっています。

リップルチャート5月

出典:みんなの仮想通貨

ロックアップされた550億XRPは2018年1月から毎月10億XRPずつロックアップが解除(=売却)されています。

つまり550億XRPを毎月10億ずつ解放するため、55ヶ月=4年半かけて徐々に市場に出回るのです。

リップルのロックアップ
リップルのロックアップとは|価格の変動や実施理由をやさしく解説!

リップルのロックアップについて優しく解説!気になるロックアップ前後の価格変動は? この記事で、ロックアップとは何か、実施された理由と背景、そしてユーザーにはどのような影響をもたらすものなのか、これらの疑問をすっきり解決しましょう。

続きを見る

【価格 約2倍】日韓の銀行間で国際送金実験を開始

2017年12月14日、リップル社は日韓の銀行間でリップルネットワークを利用した国際送金実験を開始したことを発表しました。(出典:Ripple.com

この発表によるリップル実用化の期待感から、価格は約42円→約96円となりました。

リップルチャート12月

出典:みんなの仮想通貨

【価格 約1.6倍】タイ大手銀行が決済にリップルネットを採用

2017年12月18日、リップル社はタイで70年の歴史を誇る大手・アユタヤ銀行(Krungsri)がリップルネットを導入したことを発表しました。(出典:Ripple.com

タイの歴史ある銀行がリップルネットに参加したことから、価格は約85円→約138円と伸びています。

12月

出典:みんなの仮想通貨

【価格 約1.5倍】リップル社CEOの発言

 

2017年末、大幅な価格上昇がありました。

リップル社のCEO・ブラッド・ガーリングハウス氏は、アメリカのニュース専門チャンネルCNBCに生出演した際「リップル(XRP)が銀行間送金に利用される」と名言しました。

この発言が期待感を呼び、価格は約150円→約232円と伸びています。

リップルチャート12月

出典:みんなの仮想通貨

さらにこの時期は仮想通貨市場全体が過熱傾向にありました。

リップル(XRP)も暴騰は続き、2018年の年明けには一時約360円まで上がりました。

【価格2倍】米の大手銀行PNCがリップルネットを導入

2018年9月、アメリカの大手金融銀行であるPNCがリップルネット(Ripple.Net)に参画しxCurrentを導入することを、リップルの公式Twitterが伝えました。

 

米国のトップ10規模となるにPNC銀行は800万以上の顧客がおり、19州でサービスを展開。

その規模の大きさからかリップル価格も高騰し、前後数日で2倍となりました。

リップルのチャート日足

【価格 約1.5倍】ビットコインの高騰

2019年4月から6月にかけての3ヶ月は、億り人を出したビットコインバブル以来の仮想通貨市場の高騰がありました。

ビットコインをはじめとする多くの仮想通貨が高値を付けています。

2019年3月には40万円前後だったビットコインも6月には150万円まで高騰しました。

リップルチャート週足2019年5月

リップルもこの上昇トレンドに乗り、30円前後から50円まで高騰しています。

【専門家予想】リップル(XRP)価格

リップル専門家の予想

過去の価格が上がるポイントは分かったよ。でも今後上がるのか全然分からないね。
ヒントとして仮想通貨に詳しい専門家の予想を見るのもありね。ただ最近はリップル(XRP)の予想をする人が減ってしまったの。
女性
みんなあまり期待してないのかな…
これまでの強気予想がことごとく外れているから、新たに予想しづらいのかもしれないわ。
女性

ここでは過去に専門家(著名人)、専門メディア、専門機関が発信した予想を振り返ります。

【2018年末/1,100円】SBIグループ代表北尾吉孝氏

SBIグループ代表の北尾氏は、2018年末時点でのリップル(XRP)価格を10ドル(約1,100円)と発信していました。(出典:Smartereum )

 

【2019年/550円】米国株式市場ナスダック

アメリカのベンチャー企業向け株式市場のナスダックは、2017年9月時点の予想で「数年で5ドル(約550円)を超える」と予想しました。(出典:NASDAQ

その根拠に、超高速なグローバル送金への評価を挙げています。

【2018年/1,100円】Investing pr

アメリカの投資情報メディア・Investing prは2017年末時点で、2018年内に5~10ドル(約550円-1,100円)になると予想しました。(出典:Investing pr

その根拠に以下2点を挙げています。

  • 大手銀行と提携していること
  • 仮想通貨の時価総額3位(2017年末時点)であること

 

みんな強気の予想をしたるけど、結局全部外れてるね。(2020年4月現在)
まだ時間がかかりそうね・・・。
女性

 

2020年までのリップル(XRP)価格予想については、こちらでもまとめているので合わせてチェックしてみてください。

リップル価格予想2020年
リップル(XRP)の価格予想まとめ、2020年はどうなる?

リップル(XRP)はニュースが多く将来性も期待されていますが、なかなか価格が上がりませんね。
2020年に向けて上がっていくのでしょうか。国内外の専門家、WEBメディアによるリップル(XRP)の2019年、2020年価格予想をまとめました。

続きを見る

価格アップの期待材料

リップル価格アップ期待材料

2018年末時点で、専門家の予想価格には達していないリップル(XRP)。

どのような出来事があれば、今後の価格アップが見込めるのでしょうか。

過去に価格が上がった要因を踏まえてみていきましょう。

今後価格が上がるポイント

  • 銀行・企業との契約(リップル採用、リップルネット参加)
  • リップルの実用化
  • 大手取引所への上場
  • 大手企業からの出資

銀行・企業との契約

リップル社CEOのガーリングハウス氏は、2018年3月の来日時のインタビューで目標を語りました。

導入促進を進め、今後5年間で世界の銀行の過半が同社の送金サービスを採用することを目標に掲げた。(出典:SankeiBiz

過半数の銀行がリップル社の送金サービスを使うことになれば、送金のスタンダードになる可能性は高まります。

併せて、銀行以外も含めて既に100社以上と契約していることも明かしています。

米クレジットカード大手アメリカン・エキスプレスなどは既に商用化されています。

すごいスピードで契約が進んでいるね。
定期的に企業や銀行との取り組みのニュースが出ているから、今後も期待が持てそうね。
女性

xRapidの実用化

xRapidはリップル社の提供するリップルネットを構成する3つのサービスのうちの1つで、通貨の流動性を高めることができます。

リップルネットの中で唯一xRapidがリップル(XRP)を使用するため、このサービスの実稼働が決まればリップル(XRP)の価値が上がることになります。

2018年10月に実施されたリップル社のカンファレンスでは、送金関連の会社3社がxRapidを商用化したことが発表され、その影響でリップル(XRP)価格が暴騰しました。

今後、実稼働に成功し世界の大手銀行がxRapidを採用すれば、リップル(XRP)が保有する銀行が増えるため価格の上昇が見込めます。

大手取引所への新規上場

Binance(バイナンス)やHuobi(フォビ)などの世界の大手取引所で扱われているリップル(XRP)ですが、米国最大手のCoinbase(コインベース)にはまだ上場していません。

Coinbaseへの上場が噂されるとたびたび価格にも影響を及ぼしていました。

2018年12月8日、Coinbaseはリップル(XRP)を含む31種の上場を検討していると発表しました。(出典:Coinbase

これが実現すれば、リップル(XRP)価格の上昇が見込めるでしょう。

悩む男性
まだ検討段階なんだね。
9月に上場のプロセスが変わって、XRPにも上場の可能性が出てきたの。
女性

また、2018年12月24日、BinanceのCEOであるCZは、既に取り扱うリップル(XRP)を基軸通貨にすることをツイッターで発表しました。

これによりリップル(XRP)の価格は一時的に高騰しています。

バイナンスbinance
日本を思いやる【CZ】が創ったバイナンス(BINANCE)とは?

バイナンス(BINANCE)は、2017年7月に設立された世界に600万人のユーザーを抱える取引所です。設立からわずか半年で取引高が世界一になりました。
バイナンスの特徴や取り組み、口座開設方法について紹介していきます。

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大手企業による出資

リップル社は、Googleを運営するAlphabet社から独立したコーポレートベンチャーキャピタルのGV(旧GoogleVentures)から出資を受けています。(出典:CNBC

2016年に発表されていて、その出資額は約60億です。

送金システムの価値をいち早く見出し、その価値に出資したことは想像に難くないでしょう。

いまやGAFA(Google,Apple,Facebook,Amazon)と呼ばれる世界的企業のグループ会社からいち早く信用を得たことは、今後もプラスに働く要素だと考えられます。

また日本のSBIホールディングスは、リップル社の株式を保有していることで有名です。

持株比率は約10%で、以下の通りSBIグループの決算説明資料でも公表しています。

リップル社株保有比率10%

このような大手企業がリップル(XRP)のバックにいることは心強いですね。

女性2
リップルとSBIの関係についてはこちらの記事をチェックしてみてくださいね。
リップルSBI
リップルに出資するSBI、送金革命を目指す2社の取り組みを紹介

SBIグループと仮想通貨XRP(リップル・エックスアールピー)を発行するリップル社は、リップルの送金技術を活かして日本やアジア圏で送金革命を起こすためにパートナーシップを結んでいます。

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ビットコイン(BTC)との違いに見るリップル(XRP)の将来性

2019年のCoinPostのインタビューで、SBIグループ北尾社長のリップル(XRP)に関する興味深い言及がありました。

なぜ彼はリップル(XRP)に力を入れるのでしょうか。

リップル(XRP)だけがファンダメンタルバリューを持つ

ビットコインをはじめとする仮想通貨は「ファンダメンタル・バリュー(企業の実体的かつ基礎的な価値)」がないが、リップル(XRP)はある。

それが他の仮想通貨と一線を画すと述べています。※引用はすべてCoinPostより

Ripple社の仮想通貨を含めて、DLT(分散台帳技術)のテクノロジーを使用して、国際送金に利用するプラクティカル・ユース(実用性)がどんどんと広まってきており、すでに海外大手の「サンタンデール銀行」など、何行かの銀行は実際に動き始めています。

このように実需を伴うXRPに対して、ビットコインをはじめとする仮想通貨をこう評価しています。

ファンダメンタル・バリューがゼロだから、ピークから8割も下がる。こうしたことは、株式市場などでは滅多にない。昔から米(コメ)相場の法則で、どんなに下落しても「半値八掛け二割引」で大体止まると言われているのが、仮想通貨に関しては止まらずに下落し続けた。それは結局、ファンダメンタル・バリューがないからなんです。

ビットコインというのは、基本的にバリューはない。ビットコインがどんどん実用で使われるようになるということは、あの値段になってくると簡単ではないでしょうね。だから仮想通貨の中では「XRP」が、おそらくナンバーワンの暗号資産になってくるのではないかなと思っています。

我々は、それを目指して動き始めている。

言及されているビットコインのボラティリティもそうですが、実用性の面において送金時間や手数料などを加味するとXRPに分があるといえるでしょう。

リップル(XRP)は金融機関にフレンドリー

北尾社長は、リップル(XRP)が金融機関と敵対しないことも強みに挙げています。

XRPというか、Ripple社というのは基本的に、金融機関にフレンドリーなものを作っていこうということでやってきた。

例えば、お金の代替としてビットコインが全部使われて、送金は金融機関を通さずに出来るというのは、金融機関に敵対するやり方であって、これでは金融機関はどこも受け入れないし、我々も受け入れることが出来ない。

「ビットコインが貨幣に変わって新しい通貨になる!」

となれば、既存の金融機関は黙っていないでしょう。

リップル(XRP)は貨幣にとって代わるわけではなく、あくまで補助的な役割。

そういう意味では、完全に分散化された状況ではないですが、例えば、既存の「SWIFT」を通じた国際送金などを比べると、明らかに時間も早く、経費も安く、そういう意味では、コルレスバンク(海外送金にあたり、その通貨の中継地点となる銀行)にお金を置いておく必要もないということで、コストが大幅に下がる。

分散化されいない点で仮想通貨の特徴である非中央集権の思想から外れますが、ビットコインにおいても中国のマイナーが多くを占めるなど問題はあります。

リップル(XRP)はプラクティカル・ユース(実用性)が拡がることで、価値がゼロになるとは考えにくいといえそうです。

CoinPlus編集部のリップル(XRP)見通し予想

ここでCoinPlus編集部による独自の予想もご紹介しましょう。

仮想通貨はファンダメンタルの判断が難しい問いこともあり、テクニカル分析を用いて1,2年先の長い目線で見通しをお伝えします。

以下は2019年~2020年4月現在までのリップル(XRP)・週足チャートです。

リップル(XRP)週足チャート20192020

一時的な上げ相場が見られますが、高値は切り下がっていて長期で下降トレンドになっていることが分かります。

このトレンドを踏まえて2020年以降の見通しは以下です。

リップル(XRP)週足チャート20192020

1つ目に紹介したチャートを縮めています。

まず下落がどこで落ち着くかがポイントになります。

少なくとも2020年のあいだは、下降トレンドが落ち着き横ばいがしばらく続く流れになるでしょう。

2020年後半あるいは2021年から上昇の兆しが見えてくれば、上昇トレンドの始まりです。

安値が切り上がるのを確認できるでしょう。

 

この予想は仮想通貨のトレンドを踏まえた基本的な考えに基づいています。

ダウ理論をおさえる
仮想通貨トレンドの見極め方はこれを見ればOK

・仮想通貨のトレンドの見方が知りたい ・仮想通貨のトレンドをトレードで使いたい という疑問を解決する記事になっています。 この記事で解説する『トレンドラインの活用と転換シグナル』を理解すれば、仮想通貨 ...

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底値付近の今が買い時?

この先、数週間、数ヶ月で稼ぎたい!と考える人にはリップル(XRP)は少し退屈かもしれません。

ただ、1年以上先を見据えて今から仕込みたいという人にとって、いまはそのタイミングといえるでしょう。

この1,2年先、送金の実需をどのように変えていくのかというファンダメンタルバリューにも着目しながら、買い増していくとよいかもしれませんね。

リップル(XRP)はどこで買う?

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過去の価格の傾向や、専門家の予想などを見て「リップル(XRP)を買ってみたい」と思った人もいるかもね。
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リップル(XRP)の買い方を詳しくまとめた記事もあるので参考にしてみてください。

初心者向けの仮想通貨リップル(XRP)コインの買い方--おすすめ購入方法をイチからお教えします

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※またリップル(XRP)のおすすめ取引所についてはこちらでも解説しています。

【リップルの今後】まとめ

リップル今後のまとめ

 

リップル(XRP)は仮想通貨の中でも特殊な立ち位置です。

送金革命に寄与して実需を伴う。しかし、非中央集権でもある。

この特徴が今後の価格にどのように影響していくのか。

引き続き注目していきたいですね。

 

この記事がリップルの情報収集のお役に立てれば嬉しい限りです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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